大分・響渓谷の絶景に浸る豪華な和モダン宿


2019.07.10

一休コンシェルジュ

江戸幕府直轄地・天領として栄えた大分県日田。今なお城下町の風情が漂い旅行客を惹きつけて止みません。勇壮な響渓谷を臨む客室で非日常を満喫西日本最大級のしゃくなげ園や切り立った岩が迫る響渓谷など、景勝地が多い大山は、日田の中でも特に自然豊かなエリア。「奥日田温泉 うめひびき」は樹々の中に溶け込むように、それでいて威風堂々と佇んでいます。大山では古くから梅を栽培し、土地の人々から愛されてきたことが宿名の由来。厳寒の中でも、健気に咲く梅の花のような「凛として愛らしく」をモットーに、ゲストをもてなします。全室から響渓谷が望めることは宿の大いなる自慢。本館や別館など、工夫を凝らした和洋室は和めると評判です。なかでも、1棟のみの離れ「竜狭スイート」は105平米の広さを誇り、格別な静けさと寛ぎを与えてくれます。山間の別荘を訪れたかのようなワクワク感の中、玄関をくぐると、そこは非日常への入り口です。吹き抜けが開放的なリビングは、テーブルを囲むようにソファーが置かれ、なんとも居心地がよさそう。素足を放り出せる居間では、ごろりと横になってい草の香りに癒されて。広々としたテラスには温泉露天風呂が備わります。緑濃い渓谷を臨みながら、心ゆくまで湯浴みを楽しみたいですね。テラスのカウチでそよ風に吹かれながら、夕涼みをするのもまた極上の旅時間になるはず。本館の「ピローギャラリー」でお好みの枕をチョイスすれば、静寂の中この上ない安眠に落ちること請け合いです。絶景の一部になれる「あさもやテラス」広い敷地内には様々な施設が備わり、知的好奇心を満たしてくれます。大山産の梅だけを用いた梅酒工場「梅酒蔵おおやま」には、宿泊者専用サロン「光陽」を併設しています。お菓子やドリンクをいただきながら、ゆったりした時間を過ごすもよし。“My梅酒作り体験”で思い出を創るのも素敵ですね。
「ギャラリーおおやま」には、大山出身で大ヒット作「進撃の巨人」の作者として知られる諫山創氏ゆかりの品々を展示。世界的クリエイターの原点に触れてみてはいかがでしょうか。随所に木の温もりが感じられる館内にも、魅力的なスペースが至るところに。木組みのフローリングが美しい「ラウンジ藤五郎」では、チェックイン時にスイーツでおもてなしをしてくれるほか、バータイムにはレコード演奏が楽しめます。「キッズルーム」は、お子様にやさしい木製の遊具が揃います。宿泊者専用「フィットネスルーム」の床もフローリング仕様となっており素足が喜びそうですね。2か所のお食事処もまた、和モダンと木の温もりが心を解してくれます。「林州」は開放的な大広間でお食事がいただけ、グループでのお食事にぴったりの空間です。「白加賀」の全室個室が、大きなガラス窓から迫るような渓谷美を臨みながら食事を楽しめる大人の空間。食前酒として「梅酒の飲み比べ」ができるのも、この宿ならではの愉しみ。豊後牛や天草バイ貝、大山クレソンなど、土地が育んだ旬の特産品を盛り込んだ和会席は舌を超えたグルメたちをも唸らせています。「白加賀」から繋がる「あさもやテラス」もまた、施設の誇り。朝食後に、大山育ちのハーブティーをいただきながら、施設きっての絶景ポイントで薄靄に煙る渓谷を眺めてみては。まるで古来中国の墨絵のような絶景にうっとりすることでしょう。清涼感のある梅の香りのように、訪れた人をそっと包み込んでくれる「奥飛騨温泉 うめひびき」。長い年月が育んだ絶景と梅を愛する心優しい人々のもてなしに触れ、胸の奥がじんわりと温かくなる……。そんな心満ちる旅をしてみませんか。 奥日田温泉 うめひびき 大分県/奥日田 詳細情報はこちら  

read-more
奥日田温泉 うめひびき
rating

4.5

54件の口コミ
place
大分県日田市大山町西大山4587
phone
0973523700
opening-hour
[日帰り入浴]11:00-15:00(最終…

この記事を含むまとめ記事はこちら