【取材】開業1周年。「元気になれる」国内ハイアット初のオーシャンリゾート


2019.07.07

一休コンシェルジュ

青い海に360度囲まれ、島全体がリゾートとして楽しめる「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」。開業1周年を迎え、すでにリピーターがいる人気のリゾートとなっています。その魅力の理由を探りに、施設を訪問してきました。ホテルに着くまでのアプローチがリゾート感満載!「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」は、瀬良垣島に立つホテルのメイン棟「ザ・アイランド」と、本島側に位置する「ザ・ビーチハウス」の2棟に分かれています。駐車場は本島側にあり、「ザ・アイランド」へは「トゥクトゥク」で島に渡ることができます。島へつながる道路は、両側とも透き通ったエメラルドグリーンのような海。「ザ・アイランド」のエントランスには、沖縄らしくシーサーが鎮座。入り口をくぐると、天井の高さが開放的なロビーとなっています。木組みのデザインとシックな色合いのファニチャーが、洗練されたリゾートの落ち着きを感じさせます。ゆったりしたスペースのモダンな客室「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」の客室には、落ち着いた色調でスタイリッシュなインテリアが配置されています。今回は「スタンダードツイン オーシャンビュー」からご紹介します。
38平米のお部屋は、南国を全面に打ち出したタイプではなく、控えめで大人っぽい印象。むしろ南国感は、このオープンエアバルコニーから眺める瀬良垣の青い海だけで十分かもしれません。いつまでも眺めていたくなるような、美しい海景です。クローゼットには、アイロンとアイロン台が備え付けられています。ベーシンはコンパクトにまとめられ、ミラーの両側に照明があるのが女性に嬉しい配慮。左側にはガラス張りのバスルーム。バスタブ部分が広々と作られています。
バスとトイレが独立しているのが嬉しいポイント。アメニティは、オーガニックブランドの「PHARMACOPIA(ファーマコピア)」。ベッドルームの配置が逆になっている客室もあります。「スタンダードツイン ラグーンビュー」も見せていただきました。
壁際のデスク(ワークルーム)が広々と取られていて、ちょっとした書き物をするのに良さそうです。オープンエアバルコニーから、ホテルのプール、ラグーンなどを見ることができ、目の前には万座毛方向への西海岸沿岸が楽しめます。クラブアクセス付きの客室とスイートルームに宿泊の方は、専用のラウンジ「リージェンシークラブ」へのアクセスができます。専属コンシェルジュによるきめ細やかなサービスと、朝食、カクテルタイムなど時間に応じた食事・軽食・ドリンクがいただけます。リゾート気分を盛り上げる屋外+室内プール&スパ屋外にはグスクプール、海水を引いたラグーン、そして海が眼下に。それぞれに段差を設けており、プールが海にまで続くような、インフィニティな光景が広がります。インドアプールはシックな照明で大人な雰囲気。スチームサウナとハイドロエリアが完備されています。滞在中、ゆっくりトリートメントを受けたい、という方は「スパ はなり」がおすすめ。オーシャンビューのシングルルーム4室に、スイートルーム2室が備わっています。2人での利用もできるスイートルームは、円形のジャグジー付き。海を一望できる開放感の中での施術は、リゾートの特権ですね。多様な楽しみを見出せるスペシャリティレストランホテル滞在の楽しみの一つは、やっぱりお食事。レストランの中でゾーニングされ、様々なシーンや用途に合わせられる配慮がしてある点が特徴的です。
1階にはオールデイダイニング「セラーレ」と、その奥にイタリアンの「クッチーナ セラーレ」があります。イタリアンでは海やグスクプールを臨むダイニングエリアにて、オープンキッチンでピザをはじめとするお料理をいただけます。2階には「シラカチ」が。店名の由来は「瀬良垣」の琉球語読みだそうです。日本料理は勿論、鉄板焼き、鮨、そして炉端料理をいただけます。注目は、料理顧問兼プロデューサーを務める『かんだ』オーナーシェフ、神田裕行シェフによる琉球料理。チャンプルーやラフテーなどの郷土料理を、12年連続三ツ星のシェフが再構成したらどうなるか?ファンならずとも試してみたくなりますね。レストランのお皿類は、すべて手作りの「やちむん」(沖縄でいう「焼き物」)。地元の情緒を感じ、優しい気分になれる独特なお皿は、1階のショップでも購入可能です。ハイアットグループならではの使い勝手の良さと、自然を感じられる「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」。様々な要望を包み込む対応力の高さに、時間を忘れてゆったりと滞在できるでしょう。旅慣れた大人にこそ訪れる価値のある、そんな島をまた一つ見つけました。 ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 沖縄県/恩納村 詳細情報はこちら  

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