京都を知り尽くした名旅館の女将おすすめのお土産情報


2019.06.28

一休コンシェルジュ

多くの史跡や名勝、歴史情緒に溢れた地“京都”。だからこそ、この地のお土産は種類が豊富で何を買ったらよいのか迷ってしまいませんか。
そこで今回は、京都を知り尽くした“名旅館の女将”がおすすめする「京都ならでは」のお土産をご紹介!旅の思い出に、ぜひ参考にしてみてはいかがですか。祇園祭の粽(ちまき)京都・麩屋町三条に、大正初期からの佇まいを残す「炭屋旅館」の女将・堀部さんに伺いました。一つ目は、7月に行われる祇園祭の名物「粽(ちまき)」だそう。これは食べ物ではなく、笹の葉で作られた厄病・災難除けのお守りです。祇園祭の時期にだけ、各山鉾のお会所や八坂神社で販売されています。「うちの宿の玄関先にも飾っていますよ」と女将の堀部さん。家族や自分のお土産にぴったりですね。紫野和久傳のれんこん菓子 西湖(せいこ)「もちもちとした食感に爽やかな笹の葉が香る、さっぱりとした甘さのお菓子です」と、女将の堀部さんが紹介してくれたのが「紫野和久傳のれんこん菓子 西湖(せいこ)」。蓮根のでんぷんと和三盆糖で作られている生菓子で、一年中購入可能な人気商品。季節限定で味の異なる商品も販売しているそうなので、四季のそれぞれで楽しんではいかがでしょう。 炭屋旅館 京都府/京都・中京区 詳細情報はこちら 清課堂の工芸品文政元年(1818年)創業。昔ながらの京都の風情が残る老舗の宿「柊家旅館」の女将・西村さんに伺いました。まず一つ目は「清課堂」の銀や錫の工芸品。細部にもしっかりこだわっていて、その精巧さには驚きます。「あまりに素敵なので、柊家でも置かせていただいているんですよ」と女将・西村さん。家族や大切な方へのお土産におすすめです。丸久小山園の宇治茶琥珀「夏限定のお土産になりますが、これを噛んだ瞬間、薄い氷を割ったようなパリッシャリッとした食感が涼を感じさせてくれますよ」と女将・西村さん。こちらは「丸久小山園の宇治茶琥珀」。味は宇治抹茶と京ほうじ茶。後を引かない爽やかな甘さで、幾つでも食べられます。賞味期限が20日間と短いので、購入後はお早めにお召し上がりを。 柊家旅館 京都府/京都 詳細情報はこちら 金網つじの焼き網賑やかな四条の街にありつつ、八坂神社の静かな南門前に佇む「ぎおん畑中」の若女将・畑中さんに伺いました。まず一つ目は「金網つじの手付きセラミック付き焼き網」。「某パンメーカーのCMでイングリッシュマフィンをこれで焼いているのが映っていますね。これで焼いたパンは香ばしさ甘さも違いますよ」と若女将・畑中さん。店舗は四条駅からだと徒歩15分程度。京散歩を愉しみながら訪れてみてはいかがでしょう。原了郭の黒七味「私は辛い物が大好きで、七味は一瓶あっという間に使ってしまいます。その中でも、ただ辛いだけではなく、豊かな香りと深い味わいもあって、とても好きな一品です」と若女将・畑中さんがおすすめするのは「原了郭の黒七味」。創業から300年以上に渡る製法は一子相伝なのだそう。レトルトのカレーも発売されていて、こちらもおすすめです。若女将・畑中さんのように辛いものが好きな方はいかがでしょう。 ぎおん畑中 京都府/祇園 詳細情報はこちら 旅の思い出に、おすすめのお土産を自宅に持ち帰りましょう。 

炭屋旅館
place
京都市中京区麩屋町通三条下ル白壁町
phone
0752212188
柊家旅館
rating

4.5

387件の口コミ
place
京都府京都市中京区麩屋町姉小路上ル中白山町277
opening-hour
夜 18:00 - 21:30(19:00)
祇園畑中
place
京都府京都市東山区祇園町南側505
phone
0755415315
opening-hour
17:30-21:30(L.O.19:30)※要予…

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