新元号で注目!「万葉集」で詠まれた温泉地の厳選宿


2019.05.03

一休コンシェルジュ

本日5月1日よりスタートする“令和”。
新元号の出典は、今から約1,200年前に作られた、日本最古の一大国民歌集である『万葉集』の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」と言われています。今回は、改元で注目される『万葉集』で詠われた温泉地を大特集。選りすぐりのお宿で万葉集の世界を堪能しませんか。【湯河原】「足柄の 土肥の河内に 出づる湯の 世にもたよらに 子ろが言はなくに」(万葉集 第14巻・相聞)
<意味>
湯河原の温泉が、夜となく、こんこんと河原から湧いているが、その湯河原温泉が湧き出るような情熱で、彼女が私の事を思ってくれているかどうか、はっきり言ってくれないので、毎日仕事が手につかないよ。(湯河原でおすすめの宿)極上の湯浴みを叶える隠れ家のような離れ客室奥湯河原 結唯 –YUI–(神奈川県/湯河原)清流沿いにひっそりと佇む「奥湯河原 結唯 –YUI–」。江戸・明治・昭和・平成の日本の時代を表現した客室離れ「紫葉」には、温泉露天風呂と足湯が備わります。全4室が藤木川と奥湯河原の山懐に面し、客室のどこにいても四季の移ろいを感じられる造りです。最も広い「紫夕」の客室で、川に突き出すような露天風呂に浸かれば、まるで川の上に浮かんでいるような感覚に陥ることでしょう。 奥湯河原 結唯 -YUI- 神奈川県/湯河原 詳細情報はこちら 最高級露天風呂付客室で日本旅館の真髄を体験海石榴 つばき(神奈川県/湯河原)「海石榴 つばき」は、奥湯河原を代表する料亭旅館です。その名は、湯河原を代表する花木であり、可憐な姿で日本人の心を虜にしてきた椿の古語に由来します。わずか5室のみの「迎賓館」は、「最高級客室に露天風呂を」というお客様の声から生まれたお部屋。渓谷に面した露天風呂は、日常の喧噪から離れて心を解き放つのにぴったり。自然の息吹を肌に感じながら、湯河原の名湯に身を委ねましょう。 海石榴 つばき 神奈川県/湯河原 詳細情報はこちら 【淡路島】「淡路島 松帆の浦に 朝なぎに 玉藻刈りつつ 夕なぎに 藻塩焼きつつ 海をとめ」(万葉集 第6巻・雑歌)※一部抜粋
<意味>
淡路の松帆の浦には、朝の凪ぎには藻を刈って、夕べの凪ぎには藻塩焼く、そんなうら若き漁師の娘がいる。(淡路島でおすすめの宿)青・緑・茜色の絶景を望む海辺のリゾートあわじ浜離宮(兵庫県/南あわじ)名勝・慶野松原に佇む「あわじ浜離宮」。異国情緒を感じる建物に迎えられて館内に入ると、3階まで続く吹き抜けにアールの階段が存在感を放つ、開放的なロビーが広がります。夕食は、茜色の絨毯が印象的なダイニングにて。新鮮な魚介を中心に淡路野菜や淡路牛を取り入れた、季節を感じるメニューの数々がいただけます。最後まで淡路島の味覚を堪能しましょう。 あわじ浜離宮 兵庫県/南あわじ 詳細情報はこちら 海を眺める露天風呂で島時間に浸る淡路の別荘夢泉景別荘 天原(兵庫県/淡路島 洲本)「夢泉景別荘 天原」は、自然に恵まれた環境の中で過ごしてほしいという思いから“別荘”と名付けられました。全18室の客室は、テラスに広大な海を眺める露天風呂付き。好きな時に好きなだけプライベートな湯浴みを愉しめます。メゾネットタイプのヴィラは、渚が迫る絶好のロケーション。波の音に耳を傾けながらどこまでも続く青い海を眺めれば、日常から解放され、ゆったりとした島時間に変わっていくことでしょう。 夢泉景別荘 天原 兵庫県/淡路島 洲本 詳細情報はこちら 【伊香保温泉】「伊香保風 吹く日吹かぬ日 ありと言へど 我が恋のみし 時なかりけり」(万葉集 第14巻・相聞)
<意味>
伊香保から吹いてくる風さえ、吹いて来る日もあれば、吹かぬ日もあります。でも私があなたを想う気持ちは四六時中、絶えることはありません。(伊香保温泉でおすすめの宿)訪れるゲストをもてなす旅先の邸宅奥伊香保 旅邸 諧暢楼(群馬県/伊香保)「奥伊香保 旅邸 諧暢楼」はプライベート感を大切にした全8室の宿。チェックインを済ませたら、ウェルカムシャンパンと和三盆で乾杯を。究極のおもてなしを考えてたどり着いた、ワンランク上のスタイルです。8室すべてに半露天または庭園露天風呂を備え、好きな時間に「白銀の湯」を堪能することができます。随所に漂う「和」と「自然」の調和、四季の移ろいを肌で感じながら、癒しのひとときを過ごしましょう。 奥伊香保 旅邸 諧暢楼 群馬県/伊香保 詳細情報はこちら 伊香保ならではの茶褐色の天然温泉を堪能する香雲館(群馬県/伊香保)「香雲館」は、全10室に内湯と露天風呂を備える宿。竹、漆、組子細工、書、襖絵など、それぞれの分野の作家が手がけた部屋の意匠に目を奪われることでしょう。美しく造作された空間に身を置いていると、五感が研ぎ澄まされていくのを感じます。オススメは大浴場「あうるの湯」。伊香保ならではの茶褐色の天然温泉でこの黄金の湯は、伊香保でも貴重になってきているとか。一方、客室の露天風呂は、美濃白川産の麦飯石を通したミネラル豊富な薬湯で美肌効果が期待できます。 香雲館 群馬県/伊香保 詳細情報はこちら 改元で注目される『万葉集』。令和最初の旅行は、『万葉集』で詠われた温泉地に足を運んでみてはいかがでしょうか。 

奥湯河原 結唯 -YUI-
place
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上683-25
phone
0465636643
あわじ浜離宮 <淡路島>
place
兵庫県南あわじ市松帆古津路970-8 【ホテル概要】■淡路島の西海岸、松籟と波の音を間近に感じる浜辺の離宮 ■全室温泉露天風呂を備えた特別フロアとリーズナブルなモデレートフロア ■クラシカルな雰囲気の夕映えのダイニングで契約農家育ちの野菜や地元漁港に揚がる魚介を散りばめた料理を愉しめる ■化粧水のようなとろりとした湯触りが特徴の美肌の湯・潮崎温泉 ■バリ王室から伝わるオールハンドマッサージ「バリニーズ」
phone
0799222521
海石榴 つばき
place
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上776
phone
0570026577
洲本温泉 夢泉景別荘 天原 <淡路島>
rating

4.5

67件の口コミ
place
兵庫県洲本市小路谷1052-2 【ホテル概要】■天原ゲスト専用ガーデンラウンジ(エスプレッソマシーン・ライブラリー他)※夕食後にディジェスティフサービスあり ■渚がすぐそばまでせまる二棟のメゾネットヴィラ ■和洋が融合した天原流料理を愉しめるダイニング ■自家製フレンチトーストや自分で炙る干物が人気の和洋朝食ブッフェ ■グループホテルの二種の源泉&三つの湯処巡り ■タイ古式マッサージなど多彩なスパサロン
phone
0799230335
奥伊香保 旅邸 諧暢楼(かいちょうろう)
rating

4.5

28件の口コミ
place
群馬県渋川市伊香保町伊香保香湯5-4
phone
0279203040

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