【取材】日本一予約が取れない宿、「箱根吟遊」の魅力


2019.03.29

一休コンシェルジュ

帰り道に「また来年も行きたいね」と言いたくなる宿が、箱根にあります。箱根・宮ノ下温泉の「箱根吟遊」は、老舗旅館の和のおもてなしとバリの様式美が融合したラグジュアリーリゾート。旅慣れた客人もまた来たくなる、「箱根吟遊」ならではの魅力をお届けします。箱根連山を一望する絶景を、さまざまなロケーションから楽しむ箱根登山鉄道の宮ノ下駅からほど近く、国道1号線沿いにささやかに掲示される宿名。最上階に位置する玄関・ロビーからは、眼下に早川、目前に四季を織りなす雄大な箱根連山の眺めが一望できます。標高約420mの渓谷に抱かれるように、絶景をしばし満喫。
この宿での、心地よいひとときを予感させるかのような景色が広がります。こちらのスペースで記念撮影を行う方も多いそうです。チェックイン前後に、ラウンジ「吟遊詩人」でくつろぐこともできます。ちなみにチェックインの時に次回の予約を入れていく方も多いそうで、人気のほどがうかがえます。客室タイプは、1階が「月」、2階が「空」、3階が「星」、4階が「風」と名付けられています。
中でも一休.comユーザーに人気の「月」と「星」タイプをご紹介。「月」タイプは一番下の階(1階)にあり、オープンテラスに広々とした野趣あふれる温泉露天風呂が備わるのが特徴。和室タイプと洋室タイプがあります。リビング続きになったオープンテラスには、ソファーやリクライニングチェアが。またテラスに面した内風呂もあり、存分に湯浴みができます。
自然と一体になりながら、天候や気候に依らず快適にくつろげるお部屋です。和室タイプの内装は、純和風な造りとなっています。お茶菓子は複数用意されています。洋室タイプは、クイーンサイズのベッドがあり人気のお部屋とのこと。
「箱根吟遊」はお部屋食なのですが、ダイニングルームへは寝室を通ることなく運んでもらえるようになっており、プライバシーが保たれます。3Fにある「星」タイプは、シャワーブースとテラス部分に温泉露天風呂が備わる客室。
展望リビングや露天風呂から、箱根連山の絶景を望めます。周りにさえぎるものが何もないので、四季折々の美しさを独り占めできます。和室タイプと洋室タイプの他に、メゾネットタイプがあります。
また、お部屋に付いているスキンケアなどのアメニティは全て吟遊オリジナルブランド。
スパを持っているだけあってこだわりが感じられます。露天風呂から眺める山肌とこだわりのスパで、心も身体も癒される全室に露天風呂が付いていることに加えて、大浴場の「月代」と「月音」も用意されています。
お部屋以外で過ごせる場所を多く作ることで、「余白の時間」が生まれるようにというオーナーの想いがあるため。
水平線の向こうに箱根連山を望み、眼前の自然と一体になった気分で入浴ができます。大浴場はどちらにも露天風呂とサウナを備え、時間帯による男女別の入れ替え制なので、滞在中にそれぞれ異なった風情を楽しめます。(月代は14時~22時が男湯、22時~翌朝10時半が女湯。月音は14時~22時が女湯、22時~翌朝10時半が男湯。)
泉質は、弱アルカリ性の「ナトリウム-塩化物泉」(弱食塩泉)。身体を芯から温め、保湿効果にも優れています。続いてGINYU SPA(ギンユウスパ)をご紹介。
スパは1階から外に出た小道の先、バリ風の専用施設の中にあります。
オリエンタルな雰囲気に、箱根であることを忘れてしまいそう。リラクゼーションラウンジは、ウォーターガーデンが広がる静謐な空間。向こうに望む雄大な自然と透き通った水色に、思わず写真を撮りたくなることでしょう。トリートメントルームはシングルルームの他にペアルームがあり、大切な方と一緒にゆったりとした時間を過ごせます。窓の向こうには木々が茂り、まるで一枚の絵のよう。専用の源泉掛け流し露天風呂があり、施術前後で利用できます(入浴料金 1,670円/税込)。
スパの詳細はこちらをご覧ください。(https://spa.ikyu.com/day_spas/660048/)美味しいお食事やお酒を、デート気分で味わうお食事は、朝夕共にお部屋食。気兼ねなく、お食事とお飲物をゆっくり召し上がりたい方にぴったりです。季節ごとに吟味した素材を使った月替わりの献立は、相模湾で揚がった獲れたての地魚や、国産和牛「相州牛」、鎌倉野菜などのブランド食材で旬の味覚を味わえます。食前・食後に少しお酒をいただきたい、そんなときにはぜひバーを訪れてみてください。展望バーカウンター「忘憂」は、松の木を用いた一枚板のカウンターがとてもかっこよく、このバーでグラスを傾けたいな、という高揚感を味わえます。ガラス越しに切り取られた美しい眺めも相まって、魅力的な空間となっています。1階のガーデンラウンジ「明星」は、池に浮かんだようなオープンスペース。夜には幻想的にライトアップされた木々を眺めながら、オリジナルカクテルをはじめとした洋酒をいただけます。バリの気分を味わいたいときはこちらがおすすめ。箱根の温泉と四季折々の自然を楽しみながら、ひとときのリゾート気分を味わえる絶景宿。ここでは、誰にも邪魔されない、思い出に残る時間が過ごせることでしょう。リピーターが後を絶たず、記念日やお祝いの利用が多い理由が垣間見えた取材となりました。 箱根吟遊 神奈川県/箱根町宮ノ下 詳細情報はこちら  

read-more
箱根吟遊
place
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下100-1
phone
0460823355

この記事を含むまとめ記事はこちら