京都の赤ちゃん(0~2歳)におすすめの観光スポット10選


2019.04.04

いこーよ

歴史ある寺社の多い京都。0〜2歳の赤ちゃん連れでの観光は難しいイメージですが、上手に選べば、楽しく観光できるスポットもたくさんあります。
今回は、京都の赤ちゃん連れにおすすめの観光スポットを厳選して紹介します。 ■【イチ押し観光スポット】赤ちゃん連れでも楽しめる!赤ちゃんと京都へ観光旅行にでかけるなら、定番スポットでありながらも、赤ちゃん連れでもストレスをあまり感じない場所がおすすめ。「京都タワー」や「二条城」、「天橋立」などは快適に観光できるので、ポイントも一緒に紹介します。■京都タワー京都の玄関口でもあるJR「京都駅」からすぐ近くにある「京都タワー」。市内でもっとも高い建物で、地上約100mにある展望室からは、京都の街並みや神社仏閣などを360度一望できます。季節や時間により異なる景色が見られると人気です。 「京都タワー」の人気キャラクターは、開業40周年を記念して2004年に誕生した「たわわちゃん」。おっとりとしたキャラクターで赤ちゃん連れのファミリーがお土産として買い求めることも多いそう。
展望室には「たわわちゃん神社」もあり、移動式グッズショップの「たわわごん」では、公式グッズがたくさん販売されています。 地下3階には大浴場があり、ゆったりと旅の疲れを癒すこともできます。フェイスタオルが無料貸し出しされるのもうれしいポイントです。
5月には「菖蒲湯」、12月には「ゆず湯」のほか、「季節の果物」や「アヒルのおもちゃ」を浮かべる「変わり湯」を毎月1回実施しています。■夜景も見どころの1つ「京都を360度見渡せる眺望に、お腹と心を満たしてくれるレストラン、京都らしいお土産をそろえたマーケットに、大浴場など赤ちゃん連れのご家族もゆっくり楽しめる施設です。また、展望室から眺める夜景も見どころの1つ。LEDによるカラーライトアップは季節によって変わります」(京都タワー広報スタッフ)■親子向け施設情報・ ベビーカー:可・貸出なし/授乳室:なし/おむつ交換台:あり
・ アクセス:JR「京都駅」中央口から徒歩約2分
・ 駐車場:なし
・ 入場料:大人770円、高校生620円、小・中学生520円、3歳以上150円、障がい者(手帳提示)350円■二条城京都の世界遺産として名高い「二条城」は、慶長8年(1603年)、徳川家康が京都御所の守護と上洛時の宿舎として築城しました。現在では、200年以上にわたる徳川家の歴史と、その後の日本の歴史を感じることができる城として、京都のもっとも人気のある観光スポットの1つです。 赤ちゃん連れのファミリーにおすすめ理由は、ベビーカーでの入城が可能なだけでなく、授乳室やおむつ交換台が完備されている点。最大の見どころは「国宝・二の丸御殿」。江戸時代の書院造の代表的な御殿で、慶応3年(1867年)徳川幕府の終わりを告げる大政奉還が、大広間で表明されました。御殿内には約3,600面以上の障壁画があり、そのうちの1,016面が重要文化財に指定されています。
写真:京都市元離宮二条城事務所 また、桜の季節はお花見に最適。総本数は50品種約300本で、桜まつり開催期間は夜のライトアップも楽しめます■世界遺産のおすすめの回り方「広大な二条城を観光するときにおすすめのルートは、二の丸御殿、二の丸庭園、障壁画展示収蔵館の順にまわること。二の丸御殿でゆっくりと豪華絢爛な施設を堪能したあとは、庭園で四季折々の花木を楽しみ、最後に障壁画展示収蔵館で本物の障壁画を鑑賞します」(二条城広報スタッフ)■親子向け施設情報・ ベビーカー:可・貸出なし
・ 授乳室:あり/おむつ交換台:あり
・ 地下鉄東西線「二条城前駅」よりすぐ
・ 駐車場:あり
・ 入城料: 一般 600円、中学生・高校生 350円、小学生 200円※2019年4月1日から二の丸御殿は別途400円要(一般のみ)■天橋立「天橋立」は、陸奥の「松島」、安芸の「宮島」などと並ぶ日本三景の1つ。何千年もの歳月をかけて自然が作り出したその風景は、まさに大自然の神秘です。 赤ちゃんと一緒に観光をするなら、春はベビーカーを押しながら全長約3.6kmの松並木の散歩、夏は浜辺での海水浴、秋は投げ釣り体験、冬は凧揚げや雪遊びなどがおすすめです。 なかでも、夏の夜に行われる砂浜のライトアップは神秘的な雰囲気なので、時間が許せばぜひ訪れてみましょう。■天橋立が育む自然を体験しよう!「松並木の中はさまざまな植物の宝庫です。また、天橋立で隔てられた内海と外海は異なる種類の魚が泳いでいるのが見えます。親子で先人たちが守ってきた豊かな自然について学ぶのに最適な場所です」(天橋立広報スタッフ)■親子向け施設情報・ ベビーカー:可・貸出なし/授乳室:なし(「天橋立駅」にあり)/おむつ交換台:なし(「天橋立駅」にあり)
・ アクセス:京都丹後鉄道「天橋立駅」よりすぐ
・ 駐車場:なし(近隣に駐車場あり)
・ 入場料:無料 ■【おすすめ雨の日スポット】赤ちゃん連れでも遊べる!せっかくの京都観光で雨が降ったときに訪れたいのが、「水族館」などの屋内スポットです。敷地内をベビーカーでも快適に楽しめるスポットを紹介します。■京都水族館海のない京都市に初めてできた水族館として知られる「京都水族館」。海洋生物はもちろん、京都の山々から流れる川に住む生き物の展示など、京都の源流から海にいたるつながりと、多くのいのちが共生する生態系を再現しています。 館内では、季節ごとに内容が変わるイベントを実施しているほか、オットセイやペンギン、「京の海」大水槽で行われる3種類のフィーディングプログラムを無料で観覧できます。 オットセイの展示は、コの字型をした透明のトンネルのような水槽になっているため、赤ちゃんでもオットセイが泳ぐ姿を間近で観察できます。
また、ペンギンエリアはスロープで取り囲まれているので、ベビーカーや小さな子供でもゆっくり見ることができます。
毎日開催されているイルカパフォーマンスは、シーズンごとに内容が変わり、何度行っても楽しめます■子供連れ安心の設備やメニュー多数館内はベビーカーのまま展示を見ることができます。また、給湯シンク付きの授乳室やおむつ交換台はもちろん、幼児用便器も完備。お弁当の持ち込みができるほか、カフェでキッズメニューも用意されているので、小さな子供連れでも安心です。■親子向け施設情報・ ベビーカー入園:可・貸出なし/授乳室:あり/おむつ交換台:あり
・ アクセス:JR「京都駅」中央口より西へ徒歩約15分、またはJR山陰本線「丹波口駅」より南へ徒歩約15分
・ 駐車場:専用駐車場なし。ただし近隣に駐車場あり
・ 入館料:大人 2,050円、大学・高校生 1,550円、中・小学生 1,000円、3歳以上600円 ■【おすすめ体験スポット】赤ちゃん連れで行きたい!赤ちゃんとの観光では、特別な体験もおすすめ。「京都鉄道博物館」や「おたべ本館」の工場見学などは、京都ならではの体験ができるおすすめスポットです。■京都鉄道博物館2016年4月29日に開業した京都鉄道博物館は、「見る、さわる、体験する」展示がたくさんあり、赤ちゃんから鉄道ファンまで、楽しめるスポット。おむつ交換台や授乳室を完備し、ベビーカーの貸し出しもあるので、赤ちゃん連れでも快適に過ごせます。 赤ちゃんと体験するのにおすすめなのが、本物の蒸気機関車が牽引する客車に乗れる「SLスチーム号の体験乗車」。今では珍しいSLの実物が動く様子を体験できます。
また、「運転シミュレータ」では、運転士が実際に訓練で使用するシミュレータを使って、本物の運転士さながらのお仕事体験ができます。 実物車両の約80分の1スケールで再現された鉄道模型を係員が運転する巨大なジオラマも圧巻です。■ここでしか買えないグッズが勢揃い「ミュージアムショップには小さなお子さま向けの商品はもちろん、本格的な鉄道ファン向けの商品まで、ここでしか買えないグッズがそろっています。なかでもマスコットキャラクター・ウメテツのぬいぐるみが人気です。また、食堂車やお弁当販売ブースでは、オリジナルのお弁当も販売し、ウメテツランチや923系ドクターイエローランチBOXなども人気です」(京都鉄道博物館広報スタッフ)■親子向け施設情報・ ベビーカー入園:可・貸出あり/授乳室:あり/おむつ交換台:あり
・ アクセス:JR「梅小路京都西駅」より徒歩約2分
・ 駐車場:なし
・ 入館料: 一般1,200円、大学生・高校生1,000円、中学生・小学生500円、3歳以上200円■おたべ本館京都のお土産としてもっとも有名な甘味の1つである「おたべ」。本社工場に併設されている「おたべ本館」では、「おたべ」をはじめ、ここでしか買えない季節の生菓子や、洋菓子などが販売されています。 なかでも注目は「おたべ本館」の工場見学。生八つ橋やおたべに関する説明をはじめ、原料の米粉や水、風味のニッキなどの展示やパネル解説、ガラス張りの通路からおたべの製造工場内を見学できます。ルートの中ほどには「できたてドア」があり、製造ラインから取り出したばかりの、できたてのおたべを試食することができます。 また、「おたべ体験道場」では、生地作りやあんを詰める作業を実際に体験することもでき、人気です。(1時間前までに要予約)■バースデーケーキは「おたべ本館」のケーキで決まり「平日は比較的に空いているため、体験希望の方は平日の予約をおすすめします! また、普段使いしていただける生ケーキなどの洋菓子や、バースデーケーキも人気があります」(おたべ本館スタッフ)
※バースデーケーキは受け取り希望日の4日前までに要予約■親子向け施設情報・ ベビーカー入園:可・貸出なし/授乳室:あり/おむつ交換台:あり
・ アクセス:近鉄京都線「十条駅」より西へ徒歩約10分
・ 駐車場:あり
・ 入場料:無料 ■【おすすめ穴場スポット】赤ちゃん連れでも快適!赤ちゃんと一緒に京都を観光するなら、「琴引浜」や「嵐山モンキーパークいわたやま」など、混み合わない穴場スポットもおすすめ。■琴引浜国指定の名勝および天然記念物に指定されている「琴引浜」は、全長約1.8kmの白砂と青松が美しい海岸です。砂浜をすり足で歩くとキュッキュッと音が鳴る「鳴き砂」体験や、浜辺での微小貝探しなど、ここでしかできない浜辺の遊びを体験できます。 周辺には「鳴き砂」を体験できる施設がいくつかあり、「鳴き砂文化館」では鳴き砂の体験コーナーや微小貝探し体験、漂着物などの展示コーナーなどもあります。 また、5〜10月の期間限定で、温泉「琴引浜の露天風呂」が入浴可能。赤ちゃんと海を見ながら入れるので、浜辺で遊んだ後に入浴して帰るのもおすすめです。水着の着用が必須なため、持参するのを忘れずに。■お盆期間は午前がおすすめ「春は鳴き砂体験、夏は海水浴、秋は文化館で貝殻クラフト体験、冬は浜辺で貝殻拾いと、四季折々の楽しみ方ができます。文化館ではキャンドルや万華鏡を作成する貝殻クラフト体験も行っています。お盆期間中は混み合うので、比較的空いている午前中の9時から11時ごろがおすすめです」(琴引浜鳴き砂文化館スタッフ)■親子向け施設情報・ ベビーカー入園:可・貸出なし授乳室:なし/おむつ交換台:なし
・ アクセス:京都丹後鉄道「綾野駅」からバスで約10分
・ 駐車場:あり
・ 利用料:大人300円、小中学生100円、幼児無料、障がい者(手帳提示)無料■嵐山モンキーパークいわたやま阪急「嵐山駅」・京福「嵐山駅」から徒歩5分ほどのところにある「嵐山モンキーパークいわたやま」。3歳以下の入園が無料で、遊具があるのもうれしい穴場スポットです。
園内は、なだらかなハイキングコースになっていて、春は新緑、秋は紅葉といった四季の自然も楽しめます。 入り口からのんびり歩いて登ると、赤ちゃん連れでも20分ほどでサルたちのいる山頂に到着します。ここで野生の状態で暮らしているのは、約120頭のニホンザル。山頂の休憩所ではエサも販売していて、休憩所の中からエサやり体験ができます。 クイズやニホンザルの生態についての説明なども園内数カ所に設置されているので、親子で散策するのがおすすめです。■滑り台などの遊具も◎「園内展望台(標高約160m)からの眺める京都の景色は絶景です。記念撮影などもできるので、気軽に職員に声をかけください。長い滑り台やターザンロープなどの遊具も設置しているので、小さなお子さまにも楽しんでいただけます」(嵐山モンキーパークいわたやま広報スタッフ)■親子向け施設情報・ ベビーカー入園:可・貸出なし/授乳室:なし/おむつ交換台:なし※園内はハイキングコースとなっているのでベビーカーでの入園はおすすめしません。入口受付で預けることが可能です
・ アクセス:阪急「嵐山駅」より徒歩約5分、京福「嵐山駅」より徒歩5分
・ 駐車場:あり
・ 利用料:大人(高校生以上)550円、子供(4歳〜中学生)250円 ■【おすすめグルメ・ランチスポット】赤ちゃん向け設備充実!赤ちゃん連れのランチなら、「和みダイニング D-Light」のように、キッズメニューがあってのんびり食事ができるスポットが快適に過ごせます。■和みダイニング D-Light赤ちゃん連れのファミリーにおすすめのキッズカフェ「和みダイニングD-Light」。おむつ交換台や授乳室を完備し、0歳児連れのファミリーでものんびり食事ができる工夫がいっぱい。 キッズコーナーをはじめ、子供連れのファミリーが快適に過ごせるサービスが充実しているので、子連れランチやママ友同士の食事会にも人気です。 ランチメニューの中で子供連れのファミリーに人気なのは「おむらいすきっず」(380円)。ハンバーグ、お子さまカレーもなどもおすすめです。■お座敷なので、赤ちゃんでも快適に過ごせます「お食事には卵、乳、不使用メニューもあり、アレルギー対応をしています。店内は小さなお子さま連れでも過ごしやすいようにお座敷の席となっています。完全土足禁止なので、ハイハイの赤ちゃんにも安心です」(和みダイニングD-Light広報担当)■親子向け施設情報・ ベビーカー入園:可・貸出なし/授乳室:あり/おむつ交換台:あり
・ アクセス:JR「京都駅」からクルマで5分  
・ 料金:プランによります
・ 駐車場:あり ■【おすすめホテル&宿泊】赤ちゃん連れで泊まりたい!赤ちゃん連れでの京都宿泊では子供が楽しめるアトラクションが充実したホテルがおすすめ。■ホテル丹後王国西日本最大級の道の駅・丹後王国「食のみやこ」の施設内にある「ホテル丹後王国」。
赤ちゃん連れの場合は、長距離の移動が難しい場合も多いので、施設内で遊んだり食事ができたりする複合リゾートがおすすめ。 「食のみやこ」は新鮮な野菜が揃うマルシェスペースや、地元の食材を使ったレストランはもちろん、「ふわふわ遊具」や広大な芝生広場、木製アスレチック、動物エリアもあるので、ここだけでも丹後を満喫することができます。 予約時に和室や和洋室を選べば、はいはいの赤ちゃん連れファミリーも安心。ホテルのレストランで赤ちゃんが騒いでしまうのが不安という場合には、素泊まりを選んで、道の駅のレストランで軽く食事をするという過ごし方もおすすめです。■宿泊なら朝イチに「食のみやこ」を楽しむのがおすすめ「併設の道の駅『丹後王国 食のみやこ』は、平日10時前や15時以降が比較的空いています。宿泊なら空いている時間を狙って人気遊具でたっぷり遊ぶのがおすすめです」(ホテル丹後王国スタッフ)■親子向け施設情報・ ベビーカー入園:可・貸出なし/授乳室:あり/おむつ交換台:あり
・ アクセス:JR「網野駅」より丹海バスで「弥栄病院前行き」30分
・ 駐車場:あり
・ 宿泊料:プランにより異なります赤ちゃんと京都を満喫できるスポットを厳選紹介しました。ぜひ家族で訪れてみてください。(文:いこーよ編集部) 

read-more
京都タワー
place
京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1
phone
0753613215
opening-hour
9:00-21:20(最終入場21:00)
京都鉄道博物館
place
京都府京都市下京区観喜寺町
phone
0570080462
opening-hour
10:00-17:30(入館は17:00まで)
天橋立
place
京都府宮津市文珠
phone
0772228030
京都水族館
place
京都府京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
phone
0753543130
opening-hour
10:00-18:00(季節により異なる…
おたべ本館
rating

4.5

27件の口コミ
place
京都府京都市南区西九条高畠町35-2
phone
0756818284
opening-hour
9:00-18:00
no image

この記事を含むまとめ記事はこちら