関東の人気「博物館」トップ5! 子ども無料&格安スポット多数


2018.10.26

いこーよ

歴史的な遺物や化石、生物の標本など、貴重な展示物を見ながら楽しく学べるのが博物館。リアルな模型や映像、体験コーナーなど、展示に工夫を凝らした施設も多く、入場料が比較的安いのも魅力です。
そこで今回は、関東の人気「博物館」トップ5を紹介します!(※ランキング集計:2016年12月1日〜2017年11月30日、いこーよ調べ)。 ■1位 国立科学博物館(東京都) 東京・上野にある国内最大級の規模を誇る総合博物館。入館料は高校生以下無料、大人620円です。常設展では、ティラノサウルスや日本で初めて発見された首長竜フタバスズキリュウといった古生物の復元骨格や忠犬ハチ公のはく製、アポロ宇宙船が持ち帰った月の石など、多数の貴重なコレクションを展示しています。
ユーザー投稿遊具やパズルなどで親子で遊びながら学べるキッズルームのような展示室「コンパス」(写真)も人気。直径12.8mの球体の部屋の内側すべてがスクリーンになっている世界唯一の球型映像施設「シアター36○」(2018年9月4日〜2019年3月下旬まで設備改修のため閉鎖)もあります。
なお、コンパスへの入場には入室整理券が必要です。平日は館内にて無料で発券できますが、土・日・祝・休日分はインターネットでの事前申し込み制(200円。抽選制)となります。 ■2位 ツインリンクもてぎ ホンダコレクションホール(栃木県) 国際レースが開催されるサーキット「ツインリンクもてぎ」は、モータースポーツだけでなく、多彩なアトラクションや自然体験施設、ホテルも併設されたテーマパークです。
その敷地内に、レース車から市販車まで、ホンダの歴史的なマシンがずらりとそろった博物館「ホンダコレクションホール」があります。ホールは入館無料ですが、「ツインリンクもてぎ」の入場には高校生以上1,000円、小中学生(6歳〜15歳未満)500円、幼児(3歳〜6歳未満)300円が必要です。 2018年3月には開館20周年を記念して1階の展示エリアをリニューアル。ホンダ創業期をテーマに、創業者の肉声音声やレーシングエンジンの設計図面、社内報など貴重な資料を見ることができます。
そのほか館内では、自分で組み立てた電動カーを運転できる「ピット工房」(1,000円)、ロボットやバイク型アクセサリーを手作りする「NANONANOアクセサリー」(1,200〜1,500円)などの体験プログラムも楽しめます。 ■3位 三菱みなとみらい技術館(神奈川県) 神奈川県・横浜市にある航空宇宙、海洋、交通・輸送、環境・エネルギーといった科学技術をテーマにした科学博物館。入場料は大人500円、中高生300円、小学生200円で、未就学児は無料です。
現在開発中のジェット旅客機MRJの実物大模型ではフライトシミュレーション体験ができるほか、電気で走る公共交通の運転体験ができる「運転!ぴったりトラム」も人気。また、自分で作った深海生物がスクリーンに現れる「シーメカニマルをつくろう!」など、映像を使った展示もたくさんあります。 ほかにも、全幅15mの巨大なVRシアター「バーチャルツアーステーション」(当日予約制)、ジェスチャーで操作するディスプレイやイベントなどを楽しめる「サイエンスプラザ」、自分のシルエットが乗り物へと変わる「トゥモロースクリーン」など、子どもが楽しめるコーナーが盛りだくさん。大型ブロックで遊べる未就学児が対象の「キッズグラウンド」(写真)もあります。 ■4位 ミュージアムパーク 茨城県自然博物館(茨城県) 茨城県・坂東市にある地球の誕生から現在までを自然科学の視点から楽しめる博物館。入館料は本館+野外施設で大人530円(企画展開催期740円)、高校生・大学生330円(同450円)、子ども100円(同140円)となっています。野外施設のみの利用も可能で、大人210円、高校生・大学生100円、子ども50円です。
本館では、史上最大のマンモス「松花江マンモス」や体長26mの大型恐竜「ヌオエロサウルス」の実物大骨格標本を展示。また、恐竜がリアルに動く白亜紀の原寸大ジオラマ(写真)、実際の100倍の大きさで虫やキノコを表現した地中ジオラマなど、リアルさやわかりやすさにこだわった多彩な展示を楽しむことができます。 森や池などがある広大な野外施設も併設。双眼鏡やルーペなどを無料で借りることができ、自然散策やバードウォッチングなどが楽しめるほか、貝の化石探し体験や化石のクリーニング体験(要予約)もできます。
そのほか、巨大トランポリンやネット遊具で遊べる「夢の広場」(写真)も人気です。 ■5位 鉄道博物館(埼玉県) 埼玉県・大宮にある多数の実物車両など膨大な鉄道関係の展示が楽しめる国内最大級の鉄道博物館。入館料は大人1,000円、小中高生500円、3歳以上〜未就学児が200円です。
館内には本格的な鉄道展示以外にも、3Dメガネをかけて楽しむシアター、ドラマチックな演出が楽しめる日本最大級の巨大ジオラマ、小さな子どもが楽しめる「キッズプラザ」などがあります。 蒸気機関車D51や新幹線E5系をはじめとする5種類のシミュレーターや、講師のアドバイスが受けられる「運転士体験教室」のコーナーも人気。屋外には子どもでもリアルな運転体験が楽しめる「ミニ運転列車」(写真)もあり、楽しみながら鉄道に親しむことができます。今回紹介したスポットは、リーズナブルな値段で大人も子どもも楽しめる工夫が凝らされている施設ばかり。今度のお休みは、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。(文:いこーよ編集部) 

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国立西洋美術館
place
東京都台東区上野公園7-7
phone
05055418600
三菱みなとみらい技術館
place
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
phone
0452007351
opening-hour
10:00-17:00(最終入館16:30)
ミュージアムパーク茨城県自然博物館
rating

4.5

70件の口コミ
place
茨城県坂東市大崎700
phone
0297382000
opening-hour
9:30-17:00(入館は16:30まで)
ツインリンクもてぎ
place
栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
opening-hour
9:30-17:30(季節変動あり)
鉄道博物館
place
埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
phone
0486510088
opening-hour
10:00-18:00(最終入館17:30)

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