新宿から5分の超都心で手ぶらキャンプ。地上の喧騒を離れた空間で心を開放


2021.04.11

Harumari TOKYO

設営や片付けのいらない手ぶらキャンプの予約サービス「Campify」(キャンピファイ)が、千駄ヶ谷のビル屋上でキャンプを楽しめる「SENDAGAYA Roof Top」の提供を開始した。千駄ヶ谷駅から徒歩4分とアクセス抜群の好立地。持っていくのは好きな食材とお泊まりセットだけ。平日の仕事帰りに、遠出する余裕のない休日に、国立競技場を一望できる都会のど真ん中で、大自然とは一味違うアーバンキャンプを体験しよう。キャンプ準備は不要、後片付けも不要「キャンプって準備するものが多そう」「何を用意すればいいのかわからない」「テントの設営や片付けが面倒……」。
キャンプに興味はあるものの、なかなか踏み出せない人を後押ししてくれるのが、いま話題のサービス「Campify」だ。高品質でおしゃれなキャンプ用品を一括レンタルできるため、初心者や都心のマンション暮らしでキャンプ道具の購入・保管が難しい人に注目を集めている。力のいるテント設営や撤収、面倒な皿洗いなどの片付けも不要で、困ったときにはすぐにLINEのチャットでサポートを受けられる。気軽にキャンプを楽しみたい人におすすめのスタイルだ。食材&着替えなどのお泊まりセットのみの持参で本格キャンプが楽しめる。テントの設営・撤収も代行してくれる。日常の延長線上で一味違うひとときを一般にイメージする大自然の中のキャンプとは、大きく異なる”アーバンキャンプ”。都会の便利さと、キャンプの解放感を同時に味わえるのが魅力だ。今回紹介する「SENDAGAYA Roof Top」も千駄ヶ谷駅から徒歩4分の、いわゆる都会の好立地に位置する。コンビニやスーパー、カフェやパン屋も徒歩圏内にあり、ちょっと欲しいものがあればすぐに買いに走ることも。ビル1階には共用トイレも設置されているという。仕事帰りに都会の夜空を独り占めするもよし、地上の喧騒を離れて、友人とゆっくり語り合うもよし。大切な恋人とのデートには、いつもとは一味違った空間を演出できるかもしれない。
都会にいる便利さを享受した日常の延長でも、ふと視線を変えることで、心が解放されるから不思議だ。深夜まで語り尽くしても、ここでは誰よりも早起きして朝日を迎えてほしい。まだ目覚める前の東京の朝は、とても静かで、忘れていた何かにワクワクする気持ちを思い出させてくれるはずだ。予約はこちらのページから
https://campify.jp/ 

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