ひと口ごとに味が変わるかき氷? 驚きいっぱいの「ナナシノ氷菓店」オープン


2020.08.12

Harumari TOKYO

2020年6月28日、かき氷専門店「ナナシノ氷菓店」が中目黒にオープンした。食べ進めることで味が変化していく「進化系かき氷」に注目が集まっているという。一体どんなかき氷だろうか?昨今の「かき氷」ブームの中でも、最新トレンドとされているのが「ナナシノ氷菓店」のかき氷だ。SNSの流行によって、かき氷も“美味しさ”に加え“写真に映える見た目”が求められてきた。「ナナシノ氷菓店」のかき氷も、この条件をしっかりと満たしており、がっちりと消費者の心を掴んでいる。このお店のかき氷の特徴は、食べ進めることでかき氷の味が変化していく点だ。
たとえば、一番人気の「ピスタチオアングレーズ」は、いちばん上の層にアマレットの風味まとわせ、アングレーズシロップを隠し味にしたピスタチオシロップがかかっている。2層目は濃厚なピスタチオソースをかけ、食べ進めることでピスタチオの特有の香ばしさや風味をより感じられるような仕掛けだ。 かき氷の層はまだまだある。3層目には、なんと「ズコット」と呼ばれるドーム型のケーキが入っている。ホワイトチョコレートをベースに、ピスタチオやスイートチョコレートの風味を味わえるのだ。かき氷の頂点に飾られているのは、花をモチーフにしたクリーム。カカオバターと赤色のスプレーを振ってできあがりなのだが、この仕上げの工程は客の目前で行われる。エンターテイメント性があるのも、人気の秘密だ。「ナナシノ氷菓店」では、ほかにも「ボンボンショコラ〜キャラメルライム〜」、「粒あんランデブー」の定番メニューを用意。現在は期間限定で「トロトロトロピカル」や「桃ジャスミンからライチ」も販売中だ。コンセプトに「記憶に残る最初のひと口」を掲げている「ナナシノ氷菓店」。そのコンセプトにふさわしく、店のかき氷はひと口目から人々を感動させ、ふた口目以降も驚きを与えてくれる。マスクが必須な今年の夏。さらに暑さが増しそうな日々に、涼を求めて、美味しさと驚きを求めて訪れるのもいいかもしれない。 

中目黒
place
東京都目黒区上目黒1丁目
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