可愛いだけじゃない。スヌーピーの深い世界を体感できる特別なミュージアムが再オープン


2019.12.25

Harumari TOKYO

スヌーピーファンの聖地として知られる、アメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館。その世界初となる公式サテライト(分館)が、「スヌーピーミュージアム」だ。2016年、2年半の期間限定として六本木にオープン。期間中130万人を超える来場者を記録したほどの人気ぶりだったが、予定通りの会期を終えて閉館。惜しむ声が多く寄せられたことから、南町田グランベリーパークでのリニューアルが実現した。(c)peanuts worldwide LLC敷地の広さは六本木にあった旧ミュージアムの約2倍となり、ピーナッツの世界をより楽しめるように。エントランスで来場者を迎えてくれるスヌーピーの彫像も5体から7カ所11体にパワーアップ。最寄り駅である南町田グランベリーパーク駅の駅構内にも置かれているので、探しながらミュージアムに向かうのも楽しみの1つになる。(c)peanuts worldwide LLC貴重な原画の展示や、8mにもなる巨大スヌーピーも同施設では、本家のシュルツ美術館と同じく常設展示を新設。チャーリー・ブラウンをはじめとするピーナッツ・ギャングたちのコーナーや、作者チャールズ・シュルツ氏の創作の歴史を紹介するコーナーも展示。シュルツ氏の人生と密接に関わっている「ピーナッツ」の物語やキャラクターを通して、彼の人生哲学に触れ、心にしみるお気に入りの名言を探すのもいいだろう。(c)peanuts worldwide LLCまた、新名所として「スヌーピー・ルーム」も登場。広い空間に全長8mにもなる巨大スヌーピーのほか、ユニークなポーズのスヌーピーがずらりと並ぶ。前からだけなく、さまざまな角度から見たことのないスヌーピーの姿を楽しめるはずだ。(c)peanuts worldwide LLC六本木でも行っていた企画展も引き続き開催。シュルツ美術館から借用した貴重な原画で構成されており、半年ごとに展示替えを行う。
普段目にするスヌーピーのイラストやグッズでは感じられない、シュルツ氏の独特なタッチを間近で見ることができるのがうれしい。
オープンからの半年間のテーマは「ビーグル・スカウトがやってきた!」。
美味しいマシュマロの焼き方から、自然の中での心得、そしてリーダーの憂鬱まで、スヌーピーが隊長を務めるビーグル・スカウトのエピソードが満載だ。(c)peanuts worldwide LLC大人気のワークショップや「世界でここにしかない」グッズも六本木では不定期開催のため、なかなか体験できなかったスヌーピーのぬいぐるみ作りやキャンドル作りなどのワークショップが定期的に開催されるように。各回開始時間の30分前まで先着受付しているものもあるので、気になった方はぜひチェックを。(c)peanuts worldwide LLCそして、さまざまなオリジナルグッズがあふれる「ブラウンズストア」。
チャーリー・ブラウンをイメージした店内に南町田でしか手に入れられないアイテムが盛りだくさんなのだ。(c)peanuts worldwide LLCミュージアムの外にも楽しみがミュージアムに隣接するパークライフ棟には人気のPEANUTS Cafe(ピーナッツ カフェ)も。ピーナッツ・ギャングたちの持ち寄りピクニックをイメージしたというメニューを楽しめる。こちらはミュージアムのチケットなしでも利用でき、テイクアウトして目の前の公園でランチをするのもおすすめ。(c)peanuts worldwide LLC(c)peanuts worldwide LLC専用アプリ「スヌーピーを探せ!」も登場。隣接しているショッピングモールや公園にあるポイントを巡り、その場所だけに登場するスヌーピーやピーナッツ・ギャングと写真を撮ることができるという。
スヌーピーを探しながら、南町田グランベリーパーク全体を楽しめそうだ。
詳細は後日発表とのこと。アプリイメージ画像可愛いさだけじゃない、スヌーピーの魅力を余すことなく感じられるこの施設。スヌーピーをちょっと知っているだけの人こそ、深みにはまる体験を。 

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PEANUTS Cafe SNOOPY MUSEUM TOKYO(ピーナッツカフェスヌーピーミュージアムトウキョウ)
place
東京都町田市鶴間3-1-1 南町田 グランベリーパーク パークライフ棟
opening-hour
10:00-22:00(L.O.21:00)
no image

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