長期保存食の魅力を発見できるユニークなカフェが、新宿マルイにオープン


2019.12.10

Harumari TOKYO

さまざまな“いざ”に活躍する「食べる長期保存食」「IZAMESHI」とは “消費しながら備蓄する”をコンセプトにつくられた、食べる長期保存食。災害時の非常食としてはもちろん、いつもの食事に一品加えたいとき、海外旅行やアウトドアシーンなど、日常生活におけるさまざまな“いざ”に活躍する。新たにオープンする「IZAMESHI Table」では、長期保存食を気軽に日常生活に取り入れてほしいという思いから、「IZAMESHI」をベースに多彩なアレンジを加えたフードメニューやキッズプレートが豊富に取り揃えられている。備蓄食から、おいしく食べる長期保存食へおいしさと様々なシーンに溶け込むデザイン性にこだわった、豊富なメニューが揃っている「IZAMESHI」。賞味期限は、製造から3年または5年。まさに“いざ”というときに備える保存食だ。毎日の食卓に素材の味にこだわったDeliシリーズをはじめ、味、ラインナップ、安全性を追求している。また、楽しいデザインでパッケージしたセット商品もあり、後回しになりがちな“防災”をギフトとして贈ることもできる。さらに、開封後すぐに食べられる商品も豊富に揃えているため、登山やサーフィンなど、アウトドアでの栄養補給にも最適だ。「家」がテーマの居心地のよいカフェ今回オープンする「IZAMESHI Table」では、スイーツやドリンクも取り揃えられており、ランチやディナータイムにとどまらず、買い物の休憩や、ティータイムなど、さまざまなシチュエーションで利用できる。店内は「家」をテーマに、明るく開放的で居心地の良い空間が広がる。厳選した木製のチェアや少人数から大人数まで対応できるテーブルを配し、天井や棚上にはグリーンを有機的に取り入れている。「IZAMESHI」シリーズのフルラインナップの販売をはじめ、店内で展開する一部のメニューのテイクアウトも対応。オフィスランチや家で食べるためのテイクアウトフードとして、パッケージもスタイリッシュなので、ホームパーティーなどの手土産としてもおすすめだ。長期保存食のイメージが変わること間違いなしの「IZAMESHI」を、用途に合わせてぜひ使ってみてほしい。 

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シーサイドバーベキュー BLUE TABLE
place
愛知県常滑市大野町1丁目163番
opening-hour
10:00-20:00(L.O.19:30)※完全…
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更新日:2024/04/25

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