
日本初!?ボードゲームのパブリックビューイングイベント毎年、18万人超が来場するという名実ともに世界最大のアナログゲームのイベント「SPIEL’19」。今年もドイツ・エッセンにて10月24日(木)~27日(日)の4日間にわたって開催される。「SPIEL’19」パブリックビューイングイベントでは、日本ではなかなかお目にかかれないイベント会場の様子を、プロジェクターで放映する。会場の熱気を体感しつつ、最先端のゲームをいち早くチェックできる動画を、日本で初めて随時放映予定だ。開催場所は常時40種類以上のボードゲーム常設の隠れ家バーパブリックビューイングを開催するのは2019年3月、中目黒の閑静な住宅街にオープンした、ボードゲームをコンセプトにしたバー「Board Game & Bar GALLERIA6」。常時40種類以上のボードゲームを常設しており、既存のボードゲームだけでなく、ボードゲームメーカーとタッグを組んでいる。世界的なボードゲームデザイナーであるライナー・クニツィア氏が手掛けたオリジナルゲーム「ナイツポーカー」を、現在世界で唯一プレイできるバーとして注目されている。エントランスの異なる個室も2つの完全個室もあるので、お忍びで高級感のあふれる空間で「ボードゲーム会、人狼会、女子会、ママ会」など多岐にわたるシーンで活用できる。なお、パブリックビューイングイベントは、オープンスペースにて実施される。スポーツとは一味違ったパブリックビューイングイベントを、お酒を片手に楽しんでみてはいかがだろうか。
