世界の危険地帯や裏社会に“触れる”。丸山ゴンザレスの初個展が開催


2019.10.16

Harumari TOKYO

丸山ゴンザレスにしか集められない、きわどい情報が満載怖いと聞くと余計に見たくなる。そんな人間の欲望をつつく話題のイベントが開催中だ。「丸山ゴンザレス 地球のカオス展」は、世界各地の裏社会を訪ね歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスによる初の個展。世界中の危険地帯を丸山ゴンザレスが訪ね、裏社会に潜入し、実際に自分の目と耳で得た情報を写真とともに紹介する。題材は、スラムやドラッグ、ギャング、闇ビジネスなど、普段の生活ではまず触れることのできないものばかり。イベントのタイトル通り「地球のカオス(混沌)」を紹介する展覧会だ。写真のほか、未公開映像、丸山ゴンザレスが海外の危険地帯へ行く際の必需品、さらに独自の質問に答えると危険地帯への耐性度を調べることができる「丸山ゴンザレス度チェック」コーナーなども設置。なかでも、丸山ゴンザレスの一押しは、ルーマニアの危険地帯「マンホールタウン」の入口を再現したフォトスポットだ。「いろんな楽しみ方はできると思いますが、実際にはまることもできるので、どれぐらいの狭さであるのか、体験してみてもらいたいです」(丸山ゴンザレス)そのほか、「誰もが恐れる世界の悪い奴ら」「エスカレートする最新ドラッグ事情」「スラムで味わったカオスなご飯『スラム飯』ランキング」など、タイトルを聞いただけでもヤバそうな企画が多数用意されている。「薬物の展示については、最新過ぎるきわどい情報を含んだものを展示しています。特に近年話題をさらっているオピオイド系鎮痛剤は、私の解説つきで見てもらいたいところです。もちろんそのまま見ても色々と考えさせられるかもしれないです。あとは、ローカルドラッグで日本ではほとんど知られていないニャオペも必見。こちらも現物は無理ですが、写真を掲載しています」(丸山ゴンザレス)なお、本展のチラシには「本展示会は一部過激な内容を含んだ展示がございますので、予め了承のうえご入場願います」と書いてあるので、心して足を運ぼう。「ほかにも、いろんな形で解説をしています。普段は興味がないようなものも、ちょっとした橋渡しで好奇心を刺激されることがありますので、食わず嫌いをせずに全部見ていってもらいたいですね」(丸山ゴンザレス)イベント開催中の会場では、本人によるギャラリーツアーや親交の深いゲストとのトークショーも予定。この機会に本人に会いに行き、より深い地球の闇に触れれば、今までの景色も変わって見えるかもしれない。 

池袋PARCO(パルコ)
place
東京都豊島区南池袋1-28-2
phone
0353918000
opening-hour
[ショッピング・サービス]10:0…
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