初夏に爽やかなお蕎麦とお酒を。代々木公園で「そばと日本酒の博覧会」が開催


2019.06.10

Harumari TOKYO

そばが提供される前に日本酒を楽しむことを「蕎麦前」と呼ぶなど、江戸時代から親しまれて来たこの黄金コンビ。蕎麦好きなら、かなりのこだわりを持っている人も多いことだろう。 そんなフリークをも満足させるのが、全国のそば処が集まるフードイベント「そばと日本酒の博覧会 大江戸和宴2019」だ。そば打ちの技術と食材へのこだわりが詰まった、津々浦々の珠玉の一皿を一気に、それも極上の日本酒と一緒に食べられる機会は、これを逃したらそうそう巡ってこない。全国の自慢の味を一気に楽しんで会場には、辛みの効いた大根おろしで食す福井県越前そば、わさびをたっぷりのせた東京都奥多摩天然わさびそばなど、旬の食材をつかったご当地そばが並ぶ。もちろん材料は選び抜かれた極上のもので、職人のそば打ちの腕も披露。日本有数の名店の、打ちたて、茹でたてが食べられる貴重な機会となっている。またイベント名からもわかるように、会場には日本酒も集結。売り切れ必至の山形県「十四代」や山口県「獺祭」など、全国への出荷量が少ない希少銘柄を中心に、日本各地の逸品を楽しめる。さっぱりとした喉ごしのそばと、キリッと冷えた日本酒の相性は言わずもがな。そのコンビネーションを味わうのはもちろん、それぞれ食べ比べ、飲み比べするのもおすすめだ。日差しや空気の端々から、夏の足音が聞こえてくる6月。この季節に、自然豊かな代々木公園で日本全国の本格的なそばと日本酒を堪能する。こんなに涼やかで“美味しい”ことってなかなかない。そば好きもそうでない人も、この機会を逃す手はないだろう。 

代々木公園
place
東京都渋谷区富ヶ谷1丁目
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