ワインを楽しく学ぶなら。夏の旅行で訪れたい全国の名ワイナリー3選!


2019.07.16

Hanako.tokyo

テイスティングのコツや銘柄が分かれば、もっとワインが楽しくなるはず!今回は、見学ツアーやセミナーの開催、レストランの併設など、夏の旅行におすすめの山梨・北海道・島根にワイナリー3選をご紹介します。【島根・雲南】〈奥出雲葡萄園〉ブドウ栽培も醸造も自然と共に。命をいただき養うワイナリーへ。手作業でブドウの手入れが進められる。山間の谷をイチから開墾。減農薬農法でブドウを育て、園内の醸造所で醸したワインは国内外の評価も高い。ヤマブドウの交配種を使った「小公子」。ワインに合う料理を盛り合わせたプレートランチ1,500円(11:30~14:00)も。レストランだけでなくガーデンカフェもあり、ブドウ畑を見ながらの一杯は格別の味。〈奥出雲葡萄園〉
島根県雲南市木次町寺領2273-1
0854-42-3480
10:00~17:00(レストラン10:00~16:30) 火休(祝は営業、翌水休) 
30席/禁煙(Hanako1168号掲載/photo : Michi Murakami illustration : Maori Sakai text : Mutsumi Hidaka)【山梨・勝沼】〈シャトー・メルシャン〉日本ワインをお勉強。山梨県勝沼は、東京からすぐ行ける日本ワインの郷。今回は老舗ワイナリー〈シャトー・メルシャン〉を見学することに。2016年に誕生140周年を迎えた日本ワインの歴史や、テイスティングのコツを教えてもらった。〈シャトー・メルシャン〉は、日本最初の民間ワイン会社〈大日本山梨葡萄酒会社〉をルーツとしたワイナリー。「山梨県指定有形文化財」にも指定されている「旧宮崎第二醸造所」は現在資料館に。日本最古の木造ワイン醸造所を資料館にしていたり、見学ツアーを催行していたりと、学びながら楽しめるスポットだ。ハナコラボメンバーが参加した「スペシャルコース」は、ワインの貯蔵庫やブドウ畑の見学、さらには、メルシャンワインを飲み比べできるセミナーも。1つでボトル300本分という樽がずらり。手前・林 愛さん、奥・服部美意さん。「シャルドネ」や「甲州」などに使う17種が植えられた「祝村ヴィンヤード」も見学コース。白ワインに用いるブドウ品種。グラスを静かに鼻に近づけた時と、グラスを揺らした後の香りの変化を楽しむ。色の見方や香りの嗅ぎ方、そして舌での味わい方まで、テイスティングの方法は細かい。色を見るだけでも、香りや味が想像できるそう。「教えてもらった方法だと、グラスを回して香りが変化する様子がよく分かるね」と林さん。服部さんも「友だちにドヤ顔で教えちゃおう」とうれしそう。カフェで休憩。「甲州きいろ香」を加えた冷製チーズフォンデュ550円。おつまみにぴったりの盛り合わせプレート(1,200円、各税込)。ショップでお買い物。日本固有のブドウの個性を引き出した「甲州きいろ香」は海外でも認められた味。気に入ったワインを買って帰れば、パーフェクトなワイン旅に。〈シャトー・メルシャン〉
ワイナリーツアー「スペシャルコース」(1,000円、税込)は、定休日を除く毎日13時からで約90分間。ほかに2つのコースがある。電話かウェブから要予約。参加は20歳以上に限る。
山梨県甲州市勝沼町下岩崎1425-1 
0553-44-1011
9:30~16:30 火休 
chateaumercian.com(Hanako1142号掲載/photo & text : Kahoko Nishimura)【北海道・空知】〈山﨑ワイナリー〉映画『ぶどうのなみだ』のモデルにも。/三笠栽培から醸造まで一貫して行い、国内外から高い評価を獲得。家族経営のワイナリー。ブドウ作りに適した恵まれた土地で、ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノグリなど11種のブドウを栽培。ワイナリーに併設されたショップには、ここでしか買えない限定品も!〈山﨑ワイナリー〉
北海道三笠市達布791-2
01267-4-4410
10:00~18:00 営業は土日祝のみ(Hanako1137号掲載/photo : Megumi Seki text : Yasuko Mamiya) 

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シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーワイン資料館
place
山梨県甲州市勝沼町下岩崎1106-1
phone
0553441011
opening-hour
9:30-16:30
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奥出雲葡萄園
rating

4.5

19件の口コミ
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島根県雲南市木次町寺領2273-1
phone
0854423480
opening-hour
10:00-17:00
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