【2019年夏】人気店のソフトクリーム11選。北海道のあの銘菓がソフトクリームに！？

溶けるほど暑い日本の夏も、そこにソフトクリームがあれば毎日をポジティブに乗り切れること間違いなし！今回は、2019年夏必食のソフトクリーム12選をご紹介します。1.〈Ballon〉さっぱりと軽いテクスチャーのヴィーガンソフト。豆乳や甘酒で作り、砂糖と乳製品は不使用。基本のソフトクリーム500円に＋100円でトッピングを選んで。〈Ballon〉
東京都目黒区中目黒3-2-19 ラミアール中目黒104　
03-3712-0087　
11：00～18：00　不定休2.〈Honey Trip〉スーパーフードの天然のの巣で元気になれる。「ハニカムソフト」700円（税込）牛乳や蜂蜜はこだわりのオーガニック。ビタミンやミネラル豊富な蜂の巣入り「ハニカムソフト」。〈Honey Trip〉
東京都文京区本郷4-15-6 共栄ビル101　
050-5243-2581　
12：00～19：30　不定休3.〈ジェラートピケカフェクレープリー〉かわいい！ジェラピケ色のアイスブルー。「水色バニラソフトクリーム」480円（税込）。〈ルミネ池袋店〉
東京都豊島区西池袋1-11-1 ルミネ池袋店1F　
03-6912-5610　
11：00～21：30（土日祝～21：00 ）　休みは施設に準ずる4.〈蜷尾家／NINAO〉ココナッツで夏らしさ全開！濃厚な質感。「ココナッツ」430円（税込）多数のフレーバーから週替わりで2種提供する台湾発のソフトクリーム店。〈蜷尾家／NINAO〉
東京都世田谷区三軒茶屋1-33-15　
03-3421-2170　
12：00（土日祝11：00）～23：00　不定休5.〈白い恋人ソフトクリームストア〉道外初進出！白い恋人のずっしりソフト。「ホワイト」500円（税込）北海道の銘菓がソフトクリームになった！〈白い恋人ソフトクリームストア〉
東京都渋谷区宇田川町25-6 アトモスハート2F　
03-6712-7500　
12：00（土日祝 11：00）～22：00　不定休6.〈EGG STAND〉ホワイトチョコがかかったコーンもニクい演出。ここでしか食べられない独自のエッグジャム付き「エッグソフトクリーム」は290円と破格。＋50円のトッピングも4種。〈EGG STAND〉
東京都渋谷区神宮前6-17-10 原宿アールビル1F　
03-6418-0588　
11：00～20：00　無休7.〈HI-CACAO CHOCOLATE STAND〉ピスタチオトッピングが鉄板オプション。「カカオソフトクリーム」600円芳潤な「カカオソフトクリーム」はカカオニブ付き。〈代官山店〉
東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA代官山&NEXT 1F　
03-5784-6441　
11：00～19：30LO　不定休8.〈Cosme Kitchen Adaptation〉一から考案したギルトフリーななめらかソフト。734円（税込）有機豆乳、玄米麹甘酒、デーツシロップなど使用。〈アトレ恵比寿店〉
東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿西館2F　
03-5475-8576　
10：00～22：30LO　休みは施設に準ずる9.〈ダンデライオン・チョコレート Bean to Bar Lounge 表参道 GYLE〉白いのにカカオ感十分な新感覚スイーツ。「ニブミルク」600円「ニブミルク」はカカオニブの香り。〈ダンデライオン・チョコレート Bean to Bar Lounge 表参道 GYLE〉
東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1 HAY TOKYO内　
03-5962-7262　
11：00～19：30LO　休みは施設に準ずる10.〈ウォーターメロン〉市場直送で気前のいいフルーツ量。「ブルーベリーソフト」450円（税込）生のフルーツをのせたソフトクリーム。〈ウォーターメロン〉
東京都豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店B2　
03-5950-8299　
10：00～21：00（日祝～20：00）　休みは施設に準ずる11.〈LAITIER〉ローズの香り漂う甘酸っぱい夏のフレーバー。「ローズブーケソフト」980円採れて3時間以内に仕込んだソフトクリームをケーキのようにアレンジ。〈LAITIER〉
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-22-7 1F　
03-6455-5262　
11：00～22：30（土日祝～19：30）　火休ナビゲーター…編集ライター・西村佳芳子さん暑さにうだる夏が来れば、気づくと片手にソフトクリーム…な毎日。取材やロケハンで都内を歩き回るうち、ソフトクリームデータが蓄積。（Hanako1174号掲載／photo : Natsumi Kakuto, Kaori Ouchi illustration : Yu Tokumaru text : Kahoko Nishimura edit : Marie Takada）　