おやつにも朝食にも。おいしいドーナツを求めて、馬喰横山〈PARLORS〉へ。


2022.05.22

Hanako.tokyo

スイーツはコーヒーに欠かせないパートナーだけれど甘いモノなら何でもいいわけじゃない。今回はコーヒーのベストパートナーといえるカヌレ、スコーン、ドーナツ、和菓子、プリンに注目。究極のマリアージュに迫ります。今回は、ドーナツがおいしい〈PARLORS(パーラーズ)〉を訪れました。飽きない定番ドーナツをおやつにも朝食にも。ミッドセンチュリーモダンな内装は「1990年代によくあった友人の部屋」をイメージ。【ドーナツ】日本の喫茶店でも昔から愛されるアメリカの国民食ドーナツ。揚げ菓子ならではの濃厚さと、コーヒーのコクがおいしさを深める。奥渋の人気を牽引する〈Coffee Supreme(コーヒースプリーム)〉の新展開として、昨年10月にオープンした〈PARLORS〉。ここは同じビルのシェアオフィス〈みどり荘〉の1階にあり、働いている人はもちろん界隈の住人も早朝から足を運ぶカフェだ。グラノーラヨーグルト600円。アボカドトーストなども人気。「日本人にとってドーナツは3時のおやつ感覚かもしれませんが、海外、特にアメリカでは朝食メニューの代表格。揚げ菓子ならではの濃厚さに深煎りのコーヒーを合わせれば、その風味が重層化したより深いものに。これで彼らは朝のエネルギーをチャージするんです」と話すのは代表・松本浩樹さん。お客さんを見ていると出勤前にコーヒーとドーナツの簡単な朝食を習慣にする人も多く、だからこそ重要なのが毎日食べても飽きないシンプルさと価格の安さと実感。シュガードーナッツ350円、これにチョコレートをトッピングした新作も登場予定。アイスフィルターコーヒー各530円。そこでこの店では看板をシュガードーナッツ一本に絞り、低価格を実現した。「こだわらないことにこだわった、あえてプレーンでスタンダードなドーナツ」というのが売り文句。素朴なルックスにも愛嬌があると目を細める。かぶりつくと何とも懐かしいおいしさが口いっぱいに広がる。これにはニュージーランド発〈CoffeeSupreme〉ならではのコーヒー、フラットホワイトを合わせるのもおすすめ。ほのかな豆の風味とミルクの甘さにほっと癒されるはずだ。〈PARLORS (パーラーズ) 〉〈Coffee Supreme〉のコーヒーやラテに加え、ジンジャーラテなどここにしかない個性派コーヒーも用意。店内では近所の〈ビーバーブレッド〉のパンも販売。その他クラフトビールなどもあり。
東京都中央区日本橋横山町5-13 MIDORI.so 1F
050-3646-1540
8:00~18:00 無休
15席(Hanako1208号掲載/photo : Eriko Matsumoto (MICHELLE, JOE TALK COFFEE, PARLORS, CREIL), Michi Murakami, Yoshiko Watanabe (woven) text : Kimiko Yamada, Mako Yamato (woven) edit : Kana Umehara) 

read-more
PARLORS
place
東京都中央区日本橋横山町5-13 MIDORI.so 1F
phone
05036461540
すべて表示arrow
no image

この記事を含むまとめ記事はこちら