100年に一度の変革期!新旧を感じる長崎旅へ


2022.01.18

Hanako.tokyo

東京から飛行機で約2時間。世界に誇れる夜景をはじめ、ローカルグルメや歴史遺産が人気の観光地・長崎。2022年秋の西九州新幹線開業に向けて長崎のまちが変わってきている。〈長崎市恐竜博物館〉開業、〈ヒルトン長崎〉開業、長崎スタジアムシティの建設…。今回は、100年に一度といわれる進化の中にある、長崎の”いま”と注目スポットをお届けする。2022年西九州新幹線の開業で変化する”旅のカタチ”長崎県庁の屋上からみた工事中の西九州新幹線。長崎駅の白い膜屋根。光を通すことで、夜景を邪魔しない工夫も。長崎の”進化の中心”ともいえるのが、2022年秋に開業する西九州新幹線。長崎~武雄温泉間はフル規格新幹線「かもめ」、武雄温泉~博多間は在来線特急が運行、武雄温泉駅のホームの対面で乗り換える方式(リレー方式)で開業。
長崎~博多間の所要時間は、現在「特急かもめ」で最速1時間50分(平均約2時間)が、開業後には最速約1時間20分となり利便性がさらに向上され、新しい長崎駅を中心に進む商業・オフィスビル、外資系ホテル、スタジアムの整備などに注目が集まる。エンターテインメントリゾート施設〈i+Land nagasaki(アイランド ナガサキ)〉2018年7月に新設されたポートエリア。ポートエリアのテラスロッジの客室。テラスではチェアやハンモックでゆったりとした時間を過ごせる。ポートエリアのテラスロッジの客室。デスク完備でワーケーションにもおすすめ。ガーデンエリアにある風ホテル客室。ツインタイプには広々としたテラス付き。ガーデンエリアにある風ホテル客室。ハンモックが大人気。長崎県内外で話題となっている複合リゾート施設〈i+Land nagasaki(アイランド ナガサキ)〉。長崎市内とつながる伊王島大橋を渡った先にある島全体(敷地面積126,000㎡)が新しいエンターテイメントリゾートとして生まれ変わり、伊王島の大自然を活かしたマリンアクティビティやBBQガーデンなどを楽しむことができる。全223室ある客室は、旅のスタイルに合わせて選べるのも特徴。新たな宿泊エリア「ポートエリア」にあるテラスロッジは全室オーシャンビューにオーシャンビューに、テラスにはハンモックもあり、カップルや友人にも人気。
家族やグループ旅行には「カゼホテル」「ミナトホテル」の広々とした洋室、愛犬と楽しむならドッグラン付きのバークロッジがおすすめ!森の中をイメージした「ボタニカルサークルスパ」など6種類の屋内スパと、天然温泉を利用した6種類の屋外スパが楽しめる。映えるスパ内はスマホ持ち込みOK!一日中ゆったり過ごせるBOOK&岩盤TERRACE。新感覚の森の岩盤浴は、座って本を読むのも注目すべきは、1日では楽しみきれないほど充実した施設内のコンテンツ。中でも人気なのが九州最大級、1年中水着で楽しめる大型温泉&スパテーマパーク「Ark Land Spa」。映えるスパはもちろん、岩盤浴や漫画やソファが充実したリラックスルーム、長崎市内では数少ない100%掛け流しの天然温泉も楽しめる。季節の鍋でいただく、長崎和牛は絶品。レストランは日帰り客にも人気。夏は海辺のオープンデッキでシーサイドBBQを楽しめる。(日帰りBBQ食べ放題も有)子連れも安心の広々としたプレイキッズルーム。施設内にはレストランなどが全8ヶ所あり、朝昼晩で長崎グルメを堪能できる。日本一水揚げされる魚種が豊富と呼ばれる長崎の海の幸をいただける〈レストラン うららか〉では、季節ごとの食材をふんだんに使った食事プランがおすすめ。伊王島内に立つ「馬込教会」は、海も見渡せる絶景スポット。トゥクトゥクで自然を感じならが島巡り。灯台を眺める「MISAKI CAFE」。宿泊客は無料。日帰りの場合は1杯100円。お好みの日本茶をセルフサービスで楽しめる。ガイドブックには載らない地元ならではのスポットも教えてくれる。宿泊客は無料のレンタルサイクルや、アテンド付きのトゥクトゥクで伊王島内を探索することができる。中でも、宿泊客は無料で楽しめる「伊王島カフェ巡り」は要チェック!伊王島内にコンセプトの違う5つの島カフェが設置されていて、セルフサービスでコーヒーやお茶などを淹れて景色と共に楽しむことができる。〈i+Land nagasaki(アイランド ナガサキ)〉
長崎県長崎市伊王島町1丁目3277-7
095-898-2202
1泊2食 2名様1室、大人1名/平日13,800円(税別)~
無料送迎バス有り(予約制)長崎の歴史を体感できる、”世界で唯一”のスポットも迫力のある模型は施設前にも。長崎ならではの海が見渡せる、一面ガラス張りの設計が特徴的。続いては、2021年10月に誕生したばかりの〈長崎市恐竜博物館〉へ。実は長崎と恐竜の縁は深い。2010年7月、長崎県で初めて恐竜化石が発表されてから、これまでに1,300点以上の化石が発見されている。特に〈長崎市恐竜博物館〉のある野母崎地区では多くの化石が発見されている。ティラノサウルス・レックスの骨格レプリカは約13mもあり、見ての通りの存在感!併設されている「オープンラボ」。実際に岩石から化石を削り出すクリーニング室など、化石研究を見学することができる。博物館内には大型全身骨格をはじめ、長崎より発見された貴重な実物化石など数多くの標本を展示し、太古から現代までの長崎を学ぶことができる。その中でも注目すべきは、世界最大級のティラノサウルスの骨格レプリカだ。オランダの博物館から到来し世界で唯一、長崎市でのみ展示されている。〈長崎市恐竜博物館〉
長崎県長崎市野母町568-1
095-898-8000
9:00~17:00
定休日:毎週月曜日(祝日を除く)、12月31日~1月1日
観覧料:一般 500円、小中学生・幼児 200円 ※ 3歳未満の幼児は無料長崎港から観光船で約1時間ほど揺られ到着。軍艦島は通称名、正式には端島(はしま)。一度は訪れたい世界文化遺産〈軍艦島〉も長崎の歴史を語る上で欠かせない。海底炭坑として日本の近代化を支えた島は、日本で初めての鉄筋コンクリート造りの高層集合住宅が建築されたことや、最盛期には東京の9倍を超える人口密度が世界一にもなったことでも有名だ。
近年はドラマや海外映画などのロケ地として使用されたことで再び脚光を浴び、多くの見学者が訪れている人気観光スポットとなっている。島内には建物の老朽化が進んで危険な箇所も多くある。現在は無人島となり建物の老朽化も進んでいるため、ガイドのアテンドで限られた場所のみ見学することが可能。非日常的な風景の中に、かつては多くの住民が暮らしていた確かな面影に日本の近代化を支えてきた長崎の歴史を感じることができる。長崎の夜景が進化!?レストランから夜景を楽しみながら、食事を楽しむことができる。長崎県五島市出身の山口シェフが長崎ならではの食材を使った料理を手掛ける。「世界新三大夜景」に認定された長崎の絶景夜景スポット〈稲佐山〉にも、2021年に新しい風が吹いた。長崎県の魅力の一つである〈稲佐山〉をより魅力的な場所にしたいという想いから、地元企業である株式会社ジャパネットホールディングスが、山頂レストランのリニューアルプロジェクトを立ち上げた。山頂エリアを「INASA TOP SQUARE」と名付け、ゆったりくつろげる展望台や、「長崎県21市町の美味しいを、稲佐山から見える山、海、光り輝く街並みと共に体感するレストラン」というコンセプトのもとレストラン〈ITADAKI〉をオープン。稲佐山からの夜景と、長崎県五島市出身のシェフが作り出す絶品料理を堪能できる注目の新スポットだ。360度のパノラマを一望しながら、約8分で山頂へ。1,000万ドルの夜景と称されるほど綺麗な夜景。また、2020年に誕生した稲佐山中腹駐車場から山頂までを結ぶ「長崎稲佐山スロープカー」は、高級車「フェラーリ」を手掛けた工業デザイナー奥山清行氏が率いる「KEN OKUYAMA DESIGN」によってデザインされたことで話題に。ロープウェイとは違った景色を楽しむことができる。稲佐山山頂レストラン〈ITADAKI〉
長崎県長崎市稲佐町364
050-3317-0100
ランチ 11:30~14:30(L.O.14:00)、カフェ14:00~16:30、ディナー 17:00〜23:00(L.O.21:30)
長崎駅前より長崎バス5番系統(稲佐山行)乗車、終点「稲佐山バス停」下車 

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i+Land nagasaki(アイランド ナガサキ)
place
長崎県長崎市伊王島町1-3277-7
phone
0958982202
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