ママ友へ渡す手土産なら、子供たちも喜んでくれるモノがマスト!かわいいアニマルモチーフのクッキーやサブレなら子供たちにもウケること間違いなし。思わず笑みがこぼれるキュートなお菓子をご紹介します。〈Farm Designs(ファームデザインズ)〉の「うしサブレ」広大な牧草地でストレスフリーに育った牛から搾ったミルクを使用。クッキーを一口かじるとフワッと甘みが広がる。牛柄のボックスからは、それぞれ模様が異なる牛がチラッと見え隠れ。「2021年は丑年ということもあり、一年のスタートにピッタリなクッキー。冷凍で届くのでバターの味わいも劣化が少なく、香りもフレッシュです」(下井さん)。5頭入り788円(税込)。0153-64-2310(Hanako1193号掲載/photo : Natsumi Kakuto illustration : Miyuki Matsuo text : Ami Hanashima)〈サブレヤ〉の「幸せの鳥」1,200円「幸せをカタチにしたサブレ」がコンセプトのサブレ専門店。写真の「幸せの鳥」のほか「夜の月」「海の渚」など、ネーミングから乙女心をくすぐるラインナップ。予約をして、ここぞという時のお持たせに。〈サブレヤ〉
日本橋髙島屋S.C.本館 地下1階和洋菓子売場 03-3211-4111(代)(Hanako特別編集『East Area of Tokyo Station Magazine』掲載/photo : Kengo Shimizu styling : Chiaki Utsunomiya text : Hiroko Yabuki)〈ウェスティンホテル東京〉の「ホテルメイドクッキーアソート」ホテルメイドクッキーアソート 3,600円「クッキー缶ブームがホテルにも広がった2020年。その先駆け的存在として注目された〈ウェスティン〉のクッキーは、猫や魚をモチーフとした愛らしさが目を引く一品。あえてカラフルにせず素材本来の色を活かした素朴さや、手描き風のイラストメニューが同梱される親しみやすさなど、高級ホテルでありながら、敷居が高くない“ギャップ萌え”が魅力です」(平岩さん)。3,600円。〈ウェスティンホテル東京〉
東京都目黒区三田1-4-1
03-5423-7778
10:00~20:00 無休(Hanako1193号掲載/photo : Kiichi Fukuda, Natsumi Kakuto text : Yuya Uemura)〈VOSTOK labo〉の「ふくろうのチーズクリームサンド」約5年前、東京から根室に移住した野崎敬子さんと中村美也子さん。森や動物がすぐそばにある暮らしがお菓子作りのイメージになっている。平飼いの卵や放牧で育った牛の有機発酵バターなど食材はできるだけ地元のものに。【保存方法】冷凍 【消費・賞味期限】2週間(Hanako1166号掲載/photo : Natsumi Kakuto text : Marie Takada, Kahoko Nishimura)
ダブルルーム デラックス キングベッド
¥32,686
2024/05/01 チェックイン(2名1室)※1泊1名あたりの料金 更新日:2024/04/18