人気店プロデュースの新業態店が増加中!【東京】知っておきたい注目レストラン。


2020.03.05

Hanako.tokyo

いつもの王道人気レストランもいいけれど、ちょこっとお店選びにひねりを効かせたい。そんなあなたに、有名ステーキハウスの新ブランドをはじめ、人気店のエスプリ感じる東京都内の注目レストラン3軒をご紹介します。〈TWO ROOMS GRILL|BAR〉チームが手掛ける〈SEPTIÈME Brasserie & Bar〉/日本橋表参道〈TWO ROOMS〉が手がける最新店。「オニオングラタンスープ」(1,300円)フランスの伝統的なブラッスリー料理をシェフ、マシュー・クラブ氏ならではのエッジが利いたスタイルで提供。エスカルゴやステーキなど定番の味のほか、アフタヌーンティーやハッピーアワーも好評。(Hanako『ふだんづかいの大銀座』掲載/photo : Michi Murakami, Megumi Uchiyama, Kayoko Aoki, MEGUMI (DOUBLE ONE), Natsumi Kakuto text : Asami Kumasaka, Kimiko Yamada, Kahoko Nishimura, Aya Shigenobu)SEPTIÈME Brasserie &; Bar東京都中央区日本橋2-5-1Phone: 03-6262-317711:00~23:00(ランチ14:30LO、ディナー18:00~22:00LO)不定休世界初!〈ウルフギャング・ステーキハウス〉の新ブランド〈ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー〉/外苑前東京・青山にオープンした〈ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー〉は、これまで以上にラグジュアリーさを追求した新ブランド。外観や内装、そして提供されるメニューに至るまで“特別感”が溢れています。広報の方にブランド展開の背景を伺ったところ、「新しいチャレンジとして、よりラグジュアリーな新ブランド展開をすることになりました。ステーキ肉やシーフードの質・食器・店舗内のバーコーナーなど、細部までこだわった店舗になっています。バーに併設された『ウィスキーラウンジ』には280種類のウィスキーが並んでいるので、そちらもあわせてお楽しみいただきたいですね」と、笑顔でお話ししてくれました。〈ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー〉がオープンしたのは、東京メトロ銀座線の外苑前駅のすぐそば。オフィスビルの敷地内にあるのを感じさせない、一戸建てレストランです。
約150坪、天井高4mという圧巻の広さ!落ち着いて食事を楽しめるように、ダイニング席の他にも、個室(8席、10席)が2部屋用意されています。バーエリアでもっとも目を引くのが、壁一面のウイスキー。スコッチを中心に、生産地ごとに味の違いを楽しめるモルトウイスキーが280種類並んでいます。一杯をじっくり楽しむのも良いですが、「少しずついろいろなウイスキーを飲み比べたい」という方にはウイスキーフライトもおすすめ!産地・メーカー・熟成年数など、さまざまな観点からセレクトされた3種類をテイスティングできます。もちろんウイスキーだけでなく、ワインをはじめとする各種アルコールの品ぞろえも豊富!食事だけでなく、美味しいお酒も楽しみたい方にもぴったりです。〈ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー〉で提供されるのは、同ブランドの代名詞ともいえる極上ステーキをメインに、シーフード・サイドメニュー・デザートなどの幅広いラインナップ。また、創業以来初めてとなる”和牛”熟成ステーキ「熊本あか牛」もメニューに加わっています。こんがり焼かれたジューシーな和牛ステーキは、まさに至福の味…!〈ウルフギャング・ステーキハウス〉で提供されるステーキは肉の品質のみでなく、焼き加減や熟成具合にもこだわり抜かれているのだそう。「シグニチャー”シーフードタワー”」上段。前菜の「シグニチャー”シーフードタワー”」は、アワビ・タラバガニ・ロブスターなどの新鮮なシーフードが6種類盛り付けられた豪華メニュー。シーフードタワーはシャンパンや白ワインとも相性が抜群なのだとか。乾杯はシャンパン、シーフードは白ワイン、ステーキはワインやウイスキーと、いろいろなペアリングを楽しめます。ぜひ、絶品メニューに合う、自分だけのとっておきの“一杯”を探してみてくださいね!〈ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー〉
東京都港区北青山2-5-8 青山OM-SQUARE 1F
03-5843-0822
11:30~22:30LO(ドリンク23:00LO) 無休(『世界初出店!〈ウルフギャング〉新ブランドが、青山にオープン!』掲載)3.エグゼクティブシェフは〈bills〉のシェフ&クリエイティブディレクター。〈Longrain〉/恵比寿本場さながらの辛味・甘み・酸味・塩気の効かせ方に工夫を凝らしているモダン・タイ・レストラン。料理のペアには、スパイスやハーブの香りと相性のいいロゼワインを合わせるのがおすすめ。「ヤムウンセン」2,800円グリルサーモンを合わせた「ヤムウンセン」は、〈ロングレイン〉の“隠れた名品”だ。(Hanako1146号掲載/photo : Chihiro Oshima text : Kahoko Nishimura edit : Noriko Maniwa)Longrain東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー39FPhone: 03-5424-130011:30~16:00、17:30~23:00(土日祝11:30~23:00)休みは施設に準ずる【お知らせ】Hanako.tokyoでは基本的に本体価格を掲載しておりますが、2019年10月1日の消費税率改定以前に取材・掲載した記事にある(税込)表記の金額については、旧税率での掲載となっております。ご了承下さい。 

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Den bill
place
静岡県静岡市葵区御幸町4-6
phone
0542667028
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no image
TWO ROOMS GRILL ・BAR
place
東京都港区北青山3-11-7 AO5F
phone
0334980002
opening-hour
MON 11:30-23:00TUE-FRI 11:30…
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更新日:2024/04/26

ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー
place
東京都港区北青山2-5-8 青山OM-SQUARE 1F
phone
0358430822
opening-hour
11:30 - 23:30(フード22:30/ド…
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更新日:2024/04/26

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