1本3,000円の最高峰「食パン」も!パンをこの上なくおいしく食べるためのショップがオープン


2019.12.17

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パンをこの上なくおいしく食べるためのコンセプトショップ「ふじ森」が2019年12月15日(日)、都立大学駅前にオープンする。同ショップは、「おいしいものは、我慢しない」という究極の贅沢を追求。パンの食文化をこの国に根づかせた職人の真髄を受け継いでいるからこそ追求できた本物の味わいが楽しめるお店。フランスの食文化に魅了され、約40年にわたり本場の様々なパンを研究した。日本国内におけるパンとその文化を普及させた第一人者・藤森二郎。平成18年にはフランス農務省より農事功労章を、令和元年には厚生労働省より「現代の名工」に選ばれたその職人の流儀を娘である藤森もも子が継承した。パンをこの上なくおいしく食べるための提案にそのすべてを注ぎ込み、「ふじ森」をプロデュースする。フランス産最高級発酵バターをふんだんに使用することで食パン本来の自然な甘みをひきたて、生で食べてもしっとりまろやかな甘みを感じることができる最高峰の食パンは、トーストするとバターの香りが一層増し、より濃厚な味わいに。「ふじ森」独自の、舌の上でほどけるような繊細な食感が楽しめる。食パンのラインアップは、フランス産最高級発酵バターを使用した究極の最高級食パン「ふじ森 3,000円(税込)」のほか、熟練のパン職人の技が光る、小⻨・バター・ミルクを秘伝の配合で混ぜ合わせて焼き上げた「至高の目覚め 900円(税込)」、そして月ごとに変わる「季節の食パン 1,500円(税込)」が登場。ECサイトからも各種数量限定にて購入できる。店舗では、クロワッサンやパン・オ・ショコラなどのヴィエノワズリー、そして、2020年1月下旬に自由が丘にオープンするキャラメル専門店「CARAMELIFE」のバターキャラメルやフェルミエのチーズアソート、コーヒーやミルクなど、さまざまなアイテムを用意。これまでにないそしてこの上なくおいしいパンの楽しみ方が体験できるようになる。またオープンを記念して、食パン「ふじ森」を購入すると先着200名に、フランス産最高級発酵バターの「エシレバター 30g」をプレゼントする特典も。これは見逃せない。“最高峰”の食パンをこの上なくおいしく食べられる「ふじ森」、パン好きはもちろんこと、そうではない人もきっと価値観が変わるはず。ぜひ体験してみて。Informationふじ森
《オープン日》2019年12月15日(日)
《住所》東京都目黒区八雲1-3-8
《アクセス》東急東横線 都立大学駅 徒歩3分
《電話番号》03-6421-4455
《営業時間》10:00〜18:00
※売り切れ次第閉店の可能性あり
《定休日》水曜日 

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都立大学
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東京都目黒区中根
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