新たなライフスタイルを提案! 東京エディション虎ノ門の魅力


2021.02.15

CREA

時間帯問わず楽しめる仕掛けが満載! マリオット・インターナショナルとイアン・シュレーガー氏とのコラボレーションによって昨年10月に誕生した、ラグジュアリーライフスタイルホテルのブランドがエディションです。 その世界11番目となる東京エディション虎ノ門は、東京の個性や特徴を活かした特注のカスタムメイドホテルとして、宿泊はもちろん、新たなライフスタイルを提案する拠点としても、人気を集めています。 東京エディション虎ノ門の仕掛け人であるイアン・シュレーガー氏は、これまでに新たなコンセプトのクラブやホテルなどを次々にオープンし、話題をさらってきた人物。 彼が手がけたこのホテルの魅力は、どんなところにあるのでしょうか? 建築家の隈研吾氏とのパートナーシップによってデザインされた空間にも注目です。解放的なバーカウンターは時間帯問わず、居心地よし開かれたバーカウンターは、時間帯問わず気分が上がります。 このホテルを訪れた人が最初に足を運ぶのが、レセプションのあるロビーフロアです。31階にあり、高さは地上140m。東京タワーが近くに見える絶好のロケーションも相まって、居るだけで気分があがる空間です。 そして、このフロアの中心とも言えるのが、白大理石のバーカウンター。開放感のある作りなので、昼間は気持ちよく、夜はムーディーな時間が過ごせます。500以上の植物に溢れた天空のアーバンリゾートLobby Barのソファ席。半個室のようなスペースがよい。 Lobby Barのあるメインロビー。その特徴のひとつが、25種類500以上の植物に溢れた空間であることです。 まさに天空のアーバンリゾート。植栽がソファ席やテーブル席を囲うように配置されているため、広々とした空間でありながら、プライベートなスペースも確保。隠れ家にいるかのようなワクワクした気分になれます。 また周囲に気をつかうことなく、気の合う仲間と話したいことを思う存分話せます。アフタヌーンティーで極上のひとときを盛りだくさんのアフタヌーンティーも楽しめる。 Lobby Barの営業時間は7時から24時。そのうち12時から17時まではアフタヌーンティーが楽しめます。プレーンとレーズンのスコーンや、マーブルケーキ、クラブ&キャビアロールなど、さまざまな味わいを堪能しながら、優雅な時間を過ごせますよ。景色の良い個室は、運気もあがりそう最大10名まで着席可能。 31階にはレストラン「The Blue Room」を完備。個室のプライベートダイニングも用意されています。壁はライトステインドオーク材の大和張り仕上げ。この壁がモダンで落ち着いた雰囲気を演出しています。 ちょっと贅沢な女子会や、とっておきの記念日などにもおすすめ。黄色いファブリック使いの椅子や黄金色のカーペットなど、全体的に運気があがりそうな空間でもあります。現代アートを探す楽しみもありさりげなく置かれた倉俣史朗の「How High the Moon」 館内には現代的なアート作品が多数飾られているのも特徴です。例えば、1階のエレベーターロビーで客を出迎えるのが森万里子の彫刻作品「Birds Ⅱ」、31階のエレベーターロビーには、倉俣史朗の「How High the Moon」が鎮座しています。 ほかにもさまざまな場所でアート作品が空間を彩っていますので、宝探し感覚で見つけてみてください。洗練された空間で自宅のようにリラックス約60㎡の屋外テラス付きテラススイート。客室の広さは108㎡で、ご褒美女子会にも最適。 ゲストルームは全206室。内装デザインを手がけたのは隈研吾氏です。イアン・シュレーガー氏のビジョンに基づいて作られた空間は、温かみを感じる素材使いや色使いで都会的で洗練された雰囲気でありながら、自宅のように寛げるのがいいですね。スパでは2人並んでのトリートメントもトリートメントルームは、カップルスイート1室を含む6室を完備。 宿泊客以外の人でも利用できるのが「The Spa at The Tokyo EDITION, Toranomon」。 自然光の入る心地よい部屋で、フランスのオーガニックコスメブランドAbsolutionや日本のBioprogrammingなどの厳選した製品だけを使用したトリートメントを受けることができます。ベッドがふたつ並んだカップルスイートも完備しているので、ふたりでの利用も可能です。全長14mのプールで日頃の疲れを癒す高窓から自然光が空間全体に広がるプライベートプールエリア。 宿泊した場合は、ジムが24時間、プール、ジャグジーが7時から22時まで使えます。ジムは最先端機能を数多く備えたマシンTechnogymを17台設置。 プールは全長が14mあるので、ゆったりと泳ぐことができます。ジャグジーは直径2.5m。日頃のストレスを癒すのにぴったりの空間です。2021年春オープン予定のレストランも! レストラン「The Jade Room+Garden Terrace」は、2021年春のオープン予定。 実は東京エディション虎ノ門は、まだフルオープンではありません。例えば、英国のミシュランスターシェフのトム・エイキンズが指揮をとる31階のレストラン「The Jade Room+Garden Terrace」や1階の「Gold Bar at EDITION」は、2021年春のオープン予定。東京エディション虎ノ門を隅から隅まで楽しめる日が待ち遠しいですね。都心ならどこへ行くにも便利なロケーション神谷町駅直結の絶好のロケーション。都心を満喫できます。 都心エリアであれば、どこに行くにも便利な立地に東京エディション虎ノ門はあります。例えば、車で移動する場合、銀座や六本木までは約5分、表参道までは約15分です。 電車の場合は、直結する神谷町駅から日比谷線を使えば、恵比寿、六本木、銀座、築地、秋葉原などへ乗り換えなしで行けるのがいいですね。 まだ訪れたことのない人はぜひ一度足を運んでみてください。周りに広がる都心の景色を眺めたり、植栽に溢れたロビー空間に身を置くことで、心地よい気分になれるはずです。※当記事記載の営業時間はすべて通常時のものです。東京都の緊急事態宣言ガイドラインに従い、実際の営業時間と異なる場合があります。最新の情報は店舗にご確認ください。東京エディション虎ノ門所在地 東京都港区虎ノ門4-1-1電話番号 03-5422-1600https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoet-the-tokyo-edition-toranomon/text:Hiroya Ishikawa 

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東京エディション虎ノ門
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3.5

75件の口コミ
place
東京都港区虎ノ門4-1-1
phone
0354221600
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ルーム 部屋指定なし

¥81,485

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2024/05/03 チェックイン(2名1室)※1泊1名あたりの料金   更新日:2024/04/20

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