造本作家でありグラフィックデザイナーである駒形克己さんの展覧会『小さなデザイン 駒形克己展』が東京の板橋区立美術館で開催中。通常の絵本の形に留まらないカードタイプのものや、さまざまな方向に折ってたたまれたもの、視覚障がい者や聴覚障がい者との対話から生まれた本など、独自の本づくりをする駒形さん。展覧会では多様な作品から、その創作の秘密に迫ります。そして「小さなデザイン」というタイトルの意味とは? 続きはこちらから →
『小さなデザイン 駒形克己展』から小さな出版活動の可能性を考える
2020.01.12
コロカル