奈良県の「三輪そうめん」、兵庫県の「播州そうめん」に並ぶ日本三大そうめんのひとつが、小豆島の手延べそうめん。その歴史は江戸時代に始まり、いまもそうめんをつくる小さな製麺所がぽつぽつと点在しています。そのうち中山千枚田の中にある〈船波製麺所〉は、昭和44年から家族でそうめんをつくり続けて50年。昔ながらのつくり方を受け継ぎながら作業しています。小豆島らしい、そうめんのある風景をお届けします。 続きはこちらから →
〈船波製麺所〉家族でつくる小豆島手延べそうめん
2019.09.28
コロカル2019.09.28
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