全国的にみても、かまぼこといえば「板かまぼこ」が主流となっていますが、北陸では板かまぼこは珍しく、そのかわりに売られているのは、赤いうずを巻き、板に乗っていない「巻きかまぼこ」。さらには縁起物をかたどった、ハレの日には欠かせない「細工かまぼこ」も。なぜこのようなかまぼこが根づいたのでしょう? 北陸のかまぼこの歴史や、富山の県民性との関係など、北陸ならではのかまぼこ文化をひも解いていきます! 続きはこちらから →
富山県で独自に進化! 幸せをシェアする 「かまぼこ」を掘り下げてみる
2019.06.24
コロカル