アーティストが数多く暮らし、市民発電所や持続可能な暮らしをデザインする取り組みなどで知られる神奈川県相模原市の藤野エリア。そこに廃材だけで暮らしをつくる〈廃材エコヴィレッジゆるゆる〉があります。村長は、万華鏡作家でもある傍嶋飛龍さん。廃工場の跡地にコミュニティスペースやコンポストトイレ、五右衛門風呂などをすべて廃材でつくり、現在は300名ほどの村民がいるそう。そんな廃材エコヴィレッジを訪ねました。 続きはこちらから →
心穏やかに“ゆるゆる”できる場所。〈廃材エコヴィレッジ〉を訪ねて
2019.05.10
コロカル