鎌倉・大町エリアで、1953年に創業した〈邦栄堂製麺〉の3代目・関 康さんは実にユニークなかたちで家業を継いでいます。40年前の機械と昔ながらの製法で、地域の飲食店や住民に愛用される麺づくりに取り組む傍ら、学生時代に始めた家具づくりをいまも続け、“二足のわらじ”スタイルで製麺所を切り盛りしているのです。ルーティーンワークと一点物、対照的なものづくりをする邦栄堂製麺の関さんを訪ねました。 続きはこちらから →
麺づくりと家具づくり。まったく違う“二足のわらじ”で家業を継いだ3代目
2019.01.17
コロカル