沖縄
八重山諸島
YAEYAMA ISLANDS
エリアの見どころ
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トゥドゥマリの浜(月ヶ浜)
- 美しいサンセットを望める三日月形のビーチ
- 西表島の北西部、宇那利崎(うなりざき)と浦内川の河口の間に広がるトゥドゥマリ浜は、きめ細かな白砂が美しい海岸。昔から聖地として大切に守られてきた場所でもあり、のんびり散策したり、水平線に沈む夕陽を眺めるのがおすすめだ。
- スポットの詳細
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トゥドゥマリの浜(月ヶ浜)
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マリユドゥの滝
- 「日本の滝100選」に選ばれた西表島の2段滝
- マリユドゥの滝は、浦内川の上流にある2段の滝。西表島の言葉で「マリ」は丸い、「ユドゥ」は淀みを指し、滝壺が丸みを帯びていることからこの名がつけられた。落差は大きくはないが、亜熱帯の色濃い緑を背景にカーブを描きながら豊かな水が落ちてゆく様が美しく、1990年(平成2)に沖縄県から唯一「日本の滝100選」に選ばれた。マリユドゥの滝へは浦内川観光の遊覧船(大人2200円、片道約30分)に乗る、もしくはカヌーツアーなどで上流の船着場(軍艦岩)まで行き、そこから森のなかのトレッキングコースを約1時間歩いてアクセスする。2021年(令和3)12月現在、滝の間近を歩くことはできないが、丸い滝壺を見渡せる展望台や、近くから流れを眺めることのできる遊歩道が設置されている。さらに上流に向かって約15分歩くと、カンビレーの滝が現れる。
- スポットの詳細
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マリユドゥの滝
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カンビレーの滝
- 西表の神々が集った「神の座」という名の滝
- カンビレーとは、西表島の言葉で「神(カン)の座(ビレー)」という意味。その昔、西表島の15の地域の神々が集い、話し合いが持たれたという伝説が残っており、西表島のなかでも最高位の聖地とされている。滝の高低差は小さく、約200mにわたり斜面がゆるやかな階段状になって続いているのが特徴。幅の広い川岸に座って、心地良い水音を聴きながら山歩きで疲れた足を癒やしたい。川岸にはポットホールという丸い水溜まりが点在している。これは小さなくぼみに入った石が川の流れによって転がることで作られたもので、水溜まりの中にテナガエビやカエルなどを観察することができる。水に濡れた岩の上は大変滑りやすいので注意して歩こう。浦内川観光の遊覧船で上流の船着場(軍艦岩)に行き、そこからトレッキングコースをゆっくり歩いて約1時間で到着する。
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カンビレーの滝
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