名護・本部半島の歴史/文化/見学スポット一覧
エリア
-
- 今帰仁城跡
- 旅行/観光
- 沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101
- 14ー15世紀前半にかけて沖縄本島北部から奄美諸島まで治めた王国、北山の王城跡。地形を巧みに利用した山城でその堅牢さは難攻不落とも謳われた。本島北部の歴史を語るうえで欠かせない存在だ。
-
- 反戦平和資料館 ヌチドゥタカラの家
-
4.05件の口コミ
- 旅行/観光
- 沖縄県国頭郡伊江村東江前2300-4
- 伊江島の南東、伊江ビーチのすぐ側にある資料館。ヌチドゥタカラとは命こそ宝という意味であり、戦時中の伊江島を生きた人々の遺品や資料を展示している。島民の生活必需品から米軍が使っていた銃弾や爆弾など、資料館内に所狭しと並べられた品の一つ一つに説明がつけられている。人間の命の尊さを伝えるとともに、二度と戦争が起きないようにと願いを込めて開設された。
-
2019年4月に行きました。 一般財団法人わびあいの里という民間団体が運営する私営の資料館です。入場料がかかります。平和・反戦にかかわる資料が所狭しと展示されています。マイナーなスポットなので訪問者も少ないようです。
-
- 名護城跡
- 旅行/観光
- 沖縄県名護市
- 名護市名護にある城跡。14世紀初期に地域を統治していた名護按司(あじ)の居城と伝わる名護城の跡地で、現在はその一帯が「名護中央公園」として整備されている。日本で一番早くに開花する寒緋(かんひ)桜の名所として知られており、1月中旬頃から約2万の寒緋桜が開花を迎える。開花に合わせて「名護さくらまつり」も開催。
-
- 芳魂之塔
- 旅行/観光
- 沖縄県国頭郡伊江村西江前
- 伊江港から車で約2分、徒歩では約16分。伊江村立伊江中学校と道を挟んですぐ向かい側にある高台の上の史跡。沖縄戦の際激戦の舞台となった伊江島。当時犠牲になった島民約1500人と守備軍将兵約2000人、計3500人の冥福を祈って合祀している。塔隣には礎が併設されており、村外での戦没者も含めそこに刻み込まれている。また、島出身の歌人である名嘉元浪村の歌も見られる。この地での戦闘が終結を迎えた毎年4月21日に平和祈願祭が開催。
-
- 公益質屋跡
- 旅行/観光
- 沖縄県国頭郡伊江村東江上75
- 伊江村役場から通りを北に進んだ場所にある建物跡。第二次世界大戦の沖縄戦によって、島民約1,500人と守備軍将兵約2,000人の合わせて3,500人程が犠牲になったとされる。大きな被害を受けたのは建物も同様で、多くの建物が焼き払われて消失した中、現在でも原型を残しているのがこの建物で、元は昭和4年(1929)に政府の融資によって作られた村営の金融機関だった。壁に大穴が空き、弾痕が残るなど、悲惨な様子を今に伝えている。
-
-
- 今帰仁村歴史文化センター
-
3.599件の口コミ
- 旅行/観光
- 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5110
-
遺跡の中にある、峠の茶屋のサトウキビシロップが美味しい。 鄙びた外見にビビりますが、味は体になんの負担もないようなさっぱりとした甘さです。 ボトル2本買って帰りました。
-
-
-
-
- わびあいの里(一般財団法人)
-
3.01件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 沖縄県国頭郡伊江村字東江前2300-4
-
2019年4月に行きました。 場所は伊江村青少年旅行村 (伊江ビーチ)のすぐ近くで、道沿いに案内板もあります。おそらく「ヌチドゥタカラの家」を運営している団体(一般財団法人)の事務所で敷地内にヌチドゥタカラの家がありました。 2019年5月15日から開園しているようです。
-
- 国営沖縄記念公園海洋文化館
- 旅行/観光
- 沖縄県国頭郡本部町字石川424
-
- 貝類展示館
- 旅行/観光
- 沖縄県名護市字為又1196-11
-
- HOUSE DO(ハウスドゥ) 名護
- 旅行/観光
- 沖縄県名護市大南3-12-1
-
- 北部生涯学習推進センター
- 旅行/観光
- 沖縄県名護市字為又
-
- 名護博物館
- 遊ぶ/趣味
- 沖縄県名護市大中4丁目20-50
-
- 宗教法人キリスト家の教会
- 旅行/観光
- 沖縄県名護市字真喜屋69-2
-
- 源河キリストの教会
- 旅行/観光
- 沖縄県名護市字源河219
-
- セブンスデーアドベンチスト教団名護教会
- 旅行/観光
- 沖縄県名護市字宇茂佐1966-80
-
- 名護アッセンブリー教会
- 旅行/観光
- 沖縄県名護市字為又506-9
沖縄の主要エリア
沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。