沖縄本島(南部)の道の駅スポット一覧

  • 道の駅いとまん
    交通
    沖縄県糸満市西崎町4-20-4
    道の駅としては日本最南端、そして沖縄最大の規模を誇る道の駅いとまんは2009年(平成21)にオープン。お魚センターや情報館など大きく分けて4つの建物からなり、糸満市のグルメや土産選びを存分に楽しめる。
  • 道の駅 豊崎
    交通
    沖縄県豊見城市字豊崎3-39
    豊見城道路沿いにある、日本最西端の道の駅。県内の観光情報を提供する「情報ステーション」や、地元グルメや土産物の販売店と軽食コーナーを備える「JAおきなわ食菜館 菜々色畑」、ウージ染めを展示販売し、作業場の見学、体験(要予約)もできる「豊見城市観光プラザ てぃぐま館」からなる。那覇空港から車で約13分、高速道路のICまで約5分、さらに県内最大のレンタカーステーションが隣接する立地は、車での沖縄観光の際に利便性が高い。
  • 道の駅いとまん 糸満市物産センター 遊・食・来
    交通
    沖縄県糸満市西崎町4-19-1
    糸満市西崎町、国道331号線沿いの「道の駅いとまん」内にある物産センター。糸満をはじめとした県内各地の特産品を販売する特産品コーナー、農場直送のフルーツや生ジュースを扱うフルーツ屋、パン屋、幅広いメニューを提供するフードコート、琉球料理の定食を味わえるレストランなどからなる。道の駅敷地内には、ファーマーズマーケットや糸満漁業協同組合直営の「お魚センター」などもある。
  • 道の駅いとまん施設管理組合事務局
    交通
    沖縄県糸満市西崎町4-20-4

沖縄の主要エリア

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沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。

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