沖縄本島(南部)の温泉/温泉浴場スポット一覧

  • 琉球温泉 龍神の湯
    宿泊/温泉
    沖縄県豊見城市豊見城瀬長174-5
    那覇空港から車で10分、瀬長島北部の「琉球温泉 瀬長島ホテル」に引かれたナトリウム・塩化物強塩泉の温泉。地下1,000mから湧き出る天然温泉は、毎分500Lの豊富な湯量を誇る。体を心から温める効果が大きく、入浴後の保湿効果も高いため湯冷めしにくいお湯だ。冷え性や疲労回復、慢性婦人病などの効能があり「子宝の湯」とも呼ばれている。水深120cmの「立湯露天風呂」は、立ったまま瀬長島西の海が望める温泉。足元に敷き詰められた丸い石には足つぼマッサージ効果もあり、時間を忘れて慶良間諸島に沈む夕陽を楽しめる。館内は「金龍の湯」「銀龍の湯」に分かれており、毎日日替わりで男湯女湯を入れ替えている。
  • 天然温泉さしきの猿人の湯
    宿泊/温泉
    沖縄県南城市佐敷新里1688

沖縄の主要エリア

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沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。

沖縄の写真集

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