沖縄の海岸/浜スポット一覧

  • 残波ビーチ
    旅行/観光
    沖縄県中頭郡読谷村字宇座1933
    透明度の高い青い海ときめ細やかな白い砂浜。残波岬の西に広がる美しいビーチであり、海水浴をはじめ、フライボートやマリンジェット、ダイビングなど豊富なマリンレジャーを楽しめる。隣接する公園にはアスレチック遊具やバーベキュー広場もあり、家族連れに人気のビーチだ。
  • ANA(エーエヌエー)インターコンチネンタル万座ビーチリゾート
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣2260
    国頭郡恩納村字瀬良垣にあるリゾートホテル。沖縄海岸国定公園にも指定されているエメラルドグリーンの美しい海とサンゴ礁に四方を囲まれた立地で、オーシャンビューの客室で快適な滞在を楽しめる。名勝「万座毛(まんざもう)」を望むレストランをはじめ、館内には鉄板焼や寿司、琉球料理、バーなど多彩な飲食店を併設。プライベート感のあるビーチでは、シュノーケリングやヨットクルーズ、海上アスレチックなどのアクティビティも体験できる。
  • ティーヌ浜
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利2610
    古宇利島の北部にある「ティーヌ浜」。遠浅の海が広がる穏やかなビーチには、通称「ハート岩」と呼ばれる岩があり、縁結びスポットとして人気である。
  • 大度浜海岸
    旅行/観光
    沖縄県糸満市大度
    鎖国中の幕末に、ジョン万次郎がアメリカから帰国した際に上陸したことから「ジョン万ビーチ」とも呼ばれる大度浜海岸。透明度の高い美しい海で、干潮時にはイノー(礁地)観察を楽しめるほか、シュノーケリングやダイビングにもおすすめ。夏にはウミガメが産卵に訪れることでも有名だ。
  • 白保海岸
    旅行/観光
    沖縄県石垣市白保
    石垣島の玄関口である南ぬ島(ぱいぬしま)石垣空港から最も近い自然海岸で、約10kmにわたって白砂とサンゴ岩が広がる海岸線と、太陽や月が昇る東向きの水平線が美しい。沖合に希少なサンゴ礁があることでも知られており、スノーケリングやダイビングのスポットとしても人気がある。
  • 米原海岸
    旅行/観光
    沖縄県石垣市米原
    石垣島の北西部に位置する開放感あふれるビーチ。白い砂浜の向こうには熱帯魚が群れ泳ぐサンゴ礁の海が広がっており、気軽に海中観察を楽しめるスノーケルスポットとして地元でも人気の高いビーチだ。
  • 新城海岸
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市城辺字新城
    新城海岸は、宮古島市街地から車で約30分、宮古空港からは25分の距離にある。無料と有料の駐車場、トイレ、シャワー、更衣室が完備されており、近くには湧き水も流れている。駐車場からビーチまでは徒歩約1分で、夏場にはビーチパラソルや浮き輪、スノーケルセットなどを貸し出す海の家が出店しているため、手ぶらで楽しむことが可能である。
  • カイジ浜
    旅行/観光
    沖縄県八重山郡竹富町竹富
    カイジ浜は竹富島の観光スポット。砂浜に星の砂があることから、別名「星砂浜(ほしずなはま)」とも呼ばれている。流れが速いため遊泳には注意が必要で、白砂が美しいビーチで星の砂を探したり、涼しい木陰で青い海を見ながらのんびり過ごすのがおすすめだ。
  • 下地島空港17ENDビーチ
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市伊良部佐和田
    下地島空港17ENDは、宮古諸島の下地島にある観光名所で、透明度が高い海と美しいビーチが特徴だ。干潮時には幻のビーチが現れる。名称の由来は隣接する下地島空港の滑走路に書かれた「17」の文字と、滑走路末端を意味する航空用語「Runway End」から。2019年(平成31)3月から車両通行止めとなったが、歩行者は利用可能である。
  • オクマビーチ
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡国頭村字奥間913
    リゾート気分を盛り上げる天然の白砂が約1kmも続く、沖縄本島屈指の美しさを誇るロングビーチ。やんばるの豊かな緑に囲まれた透明度の高い海は遠浅のため安全で、1978年(昭和53)のホテルオープン時から海水浴やマリンアクティビティのメッカとして沖縄県民にも愛され続けている。
  • 吉野海岸
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市城辺他
    宮古空港から車で約30分、県道243号を東に進み、県道83号に出てから海岸線沿いの一周道路を約20分走ると吉野海岸に到着する。4-10月のシーズン中は、宮古島市の指定管理業者が駐車場から海岸への送迎を行っており、施設利用料として車1台1000円が必要だ。駐車場、トイレ、シャワーの利用が可能である。
  • イダの浜
    旅行/観光
    沖縄県八重山郡竹富町西表
    西表島南西部、船浮にあるビーチである。透明度の高い海と遠浅な砂浜で、子連れの海水浴にも人気だ。船浮へは陸路がないため、白浜港から定期船に乗って向かうことになる(約10分)。イダの浜は、船浮港から徒歩で約10分ほどである。
  • パイナガマビーチ
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市平良字下里338-3
    宮古島のパイナガマビーチは、繁華街や住宅街から近く、夏場は海水浴客、夕方は地元の散歩客で賑わう。ビーチは約360mの白い砂浜で、駐車場やシャワー、トイレが完備され、車椅子やベビーカーでも利用可能。4月から10月はハブクラゲ防止ネットが設置され、子ども連れでも安心。ビーチ向かいのコンビニやあずまやでのんびり過ごすのもおすすめである。また、サンセットスポットとしても人気だ。
  • コンドイ浜
    旅行/観光
    沖縄県竹富町竹富
    竹富島のコンドイ浜へは、竹富東港から徒歩40分、レンタサイクルで15分、路線バスで5-10分でアクセス可能だ。バスは季節により運行時間や本数が変わり、港出発便以外は予約が必要なので注意が必要だ。石垣島から竹富島へは高速船で15分、船の本数も多く、石垣島の市街地から手軽に行けるビーチである。夏場にはレンタル用具の移動販売車や食堂があり、気軽にビーチを楽しむことができる。
  • 砂辺・宮城海岸
    旅行/観光
    沖縄県北谷町字宮城
    那覇空港から車で40分、国道58号を北上し、浜川の信号を左折すると宮城海岸が現れる。美しいサンセットと美浜エリア、宜野湾エリアの夜景が楽しめ、夕方から日没にかけて多くの人が訪れるデートスポットである。テイクアウトの飲食物を持ちながら堤防で過ごす人や家族で散歩を楽しむ人が多い。
  • ニシ浜
    旅行/観光
    沖縄県八重山郡竹富町波照間
    波照間島の人気ビーチ「ニシ浜」は、北向きの白い砂浜で、波照間港から徒歩やレンタルバイクでアクセス可能だ。コバルトブルーの海が広がり、遊泳ビーチとして設備が整っている。遠浅で波が穏やかなので、家族連れでも安心して楽しめる。ただし、事故防止のためライフジャケットの着用と体調管理が必要だ。また、ウミガメが見られる可能性もある。夕方には美しい夕日を楽しむこともできる。
  • 熱帯魚の家
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡久米島町比屋定
    島尻郡久米島町比屋定の海岸にある熱帯魚観賞スポット。海岸に出来た潮溜まりに熱帯魚が集まっているもので、海に入ることなく熱帯魚を観賞できるスポットとして知られている。波のない時には特に見やすい。
  • 万座ビーチ
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    4.0
    292件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣

    季節が早いせいか、AM9:00にビーチに出たのですが、貸し切り状態でした。 クラゲ防止ネットが張ってあるので安心して泳ぐことができました。 スタッフさんが小さなゴミも拾っており、ビーチは綺麗です。

  • コンドイビーチ
    旅行/観光
    沖縄県八重山郡竹富町竹富
  • 渡具知ビーチ
    旅行/観光
    沖縄県中頭郡読谷村渡具知

沖縄の主要エリア

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沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。

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