沖縄の温泉/温泉旅館スポット一覧
エリア
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- シギラ黄金温泉
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3.5223件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 沖縄県宮古島市上野新里1405-223
- 沖縄県宮古島市上野新里にある複合リゾート施設「シギラセブンマイルズリゾート」内にある日帰り温泉。宮古島の地下約1,200mから湧き出すナトリウム塩化物温泉は、その名の通り黄金色の透き通った湯が特徴。浴場には豊富な湯量を活かした「ジャングルプール」(水着着用)をはじめ、露天風呂や展望風呂、サウナ、専用露天風呂を備えたプライベートルームなどを併設している。宮古島の青い海に臨む約100万坪にも及ぶ敷地内には、8つのホテルと20店舗以上のレストラン、ゴルフ場、プールなどの施設が揃い、豊かな自然の中でダイビングなどのマリンレジャーや、バードウォッチングなども楽しめる。
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東急ホテルからループバスの無料乗車券を使用して移動し「シギラ黄金温泉」を体験しました。入館料は1530円、水着レンタル510円でした。 「シギラビーチ」の観光とセットであれば、それなりに楽しめるように思われました。 11時のオープン直後は混みあうので、12時過ぎに入館するのが良いように思われました。
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- テルメヴィラ ちゅらーゆ
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3.5129件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 沖縄県中頭郡北谷町字美浜2
- 「Terme VILLA ちゅらーゆ(てるめぃらちゅらーゆ)」は、北谷(ちゃたん)サンセットビーチの前にある温泉施設。源泉かけ流しの露天風呂や温泉水を使ったヒーリングプールなどがあり、癒やしスポットとして子どもから大人まで、幅広い層に愛されている。
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6年ぶり位に訪問。 大きな施設ではなく、小さなお子さんには丁度良いプール。 遊び盛りのお子さんには物足りないかもしれない。 温泉は内湯と露天の2箇所。 休憩所は狭い。夏休みなら混雑して休めないのではないかと思う。 ここの問題点は自由に行けるビーチとの間の固めた道は、足の裏が痛くて歩けない。
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- ゆんたくあしび温泉 りっかりっか湯
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3.590件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 沖縄県那覇市牧志2-16-36 那覇セントラルホテル内
- コンセプトの異なる2つのお風呂を日替わりで楽しめる、と評判の天然温泉。那覇空港から車で約15分、ゆいレール美栄橋駅から徒歩5分、そして国際通りへ徒歩1分と抜群のロケーションで観光客だけでなく地元の方達からも人気が高い。豊富な温泉風呂と3種類のサウナもありゆっくり疲れを癒せる。
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通常料金は割高。ホテルに宿泊して利用するか、ランチ付きプラン、一日入り放題プランなどを使って入場するほうがよさそう。事前に調べておくとよい。お風呂は2つある大浴場を1日単位で男女相互に入れ替えていました。 男性風呂に関して言うと、夜はすごく混んでいます。且つじろじろ見られることは覚悟してください。特に週末。一方朝は空いてて、地元のお年寄りしかおらず落ち着いた雰囲気でした。
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- 琉球温泉 龍神の湯
- 宿泊/温泉
- 沖縄県豊見城市豊見城瀬長174-5
- 那覇空港から車で10分、瀬長島北部の「琉球温泉 瀬長島ホテル」に引かれたナトリウム・塩化物強塩泉の温泉。地下1,000mから湧き出る天然温泉は、毎分500Lの豊富な湯量を誇る。体を心から温める効果が大きく、入浴後の保湿効果も高いため湯冷めしにくいお湯だ。冷え性や疲労回復、慢性婦人病などの効能があり「子宝の湯」とも呼ばれている。水深120cmの「立湯露天風呂」は、立ったまま瀬長島西の海が望める温泉。足元に敷き詰められた丸い石には足つぼマッサージ効果もあり、時間を忘れて慶良間諸島に沈む夕陽を楽しめる。館内は「金龍の湯」「銀龍の湯」に分かれており、毎日日替わりで男湯女湯を入れ替えている。
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- 天然温泉さしきの猿人の湯
- 宿泊/温泉
- 沖縄県南城市佐敷新里1688
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- ロワジール那覇温泉
- 宿泊/温泉
- 沖縄県那覇市西3丁目2-1
- ロワジールホテル内の充実した温泉施設が自慢。泉質は含ヨウ素ナトリウム塩化物泉で効能は切り傷など。
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- エナジック天然温泉アロマ
- 宿泊/温泉
- 沖縄県宜野湾市大山7丁目7-1
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- 宮古島温泉
- 宿泊/温泉
- 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1898-19
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- ジュラ紀温泉美ら海の湯
- 宿泊/温泉
- 沖縄県国頭郡本部町字備瀬148-1
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- SPA ULU(スパ・ウル)
- おしゃれ/ファッション
- 沖縄県石垣市川平石崎1 クラブメッド石垣島内
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- 西表島温泉
- 宿泊/温泉
- 沖縄県八重山郡竹富町字高那243
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- 天然温泉アロマ
- 宿泊/温泉
- 沖縄県宜野湾市大山7丁目7-1
沖縄の主要エリア
沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。