津久見・臼杵の旅行/観光スポット一覧

  • 道の駅 宇目
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    4.0
    30件の口コミ
    交通
    大分県佐伯市宇目大字南田原2513-5
    佐伯市宇目大字南田原の国道326号線沿い、北川ダムに架かる「唄げんか大橋」近くにある道の駅。農産物直売所やレストハウスを備え、地元の野菜や果物を販売するほか、「鹿肉のカットステーキ定食」などの食事を提供している。テイクアウト商品のから揚げも人気商品。「唄げんかの里 うめキャンプ村」にも隣接している。

    トイレがきれいでしたので子供連れにはありがたかったです。あまり汚いところはありませんがこちらは清潔でした。

  • 道の駅 やよい
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    4.0
    28件の口コミ
    交通
    大分県佐伯市弥生大字上小倉898-1
    佐伯市弥生大字上小倉の国道10号線沿いにある道の駅。地元の農産物の直売所や、郷土料理のレストラン、また番匠川や熱帯雨林の淡水魚の生態展示を行う「番匠おさかな館」などの施設からなる。また、併設の入浴施設「やよいの湯」では、イスラエルにある死海の水を再現した「死海の湯」をはじめ、露天風呂や貸切の家族風呂に入浴できる。

    近隣の道の駅の中では規模が大きい道の駅でした。 フードコートでは地元民や通りがかったドライバーが休憩したり食事したりしてました。 併設された温浴施設は人気のようで平日の14時頃なのにもかかわらず駐車場は8割近く埋まってました。 農産物や地元の土産品コーナーはそこそこ広くて種類も豊富です。 弁当も多々売られててここで購入してフードコートで食べてる人を多々見かけました。周囲には川が流れており水族館もあ...

  • 道の駅 かまえ Buri Laboratory(ブリ ラボラトリー)
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    4.0
    18件の口コミ
    交通
    大分県佐伯市蒲江大字蒲江浦5104番地1
    佐伯市蒲江大字蒲江浦の県道37号線沿いにある道の駅。酒粕入りのエサで育てた「美人ブリ」などのブランド魚や、隣接する漁港で水揚げされる蒲江の新鮮な海の幸を中心に特産品を販売している。レストランでは、海鮮丼や、ブリからダシを取った「ブリラーメン」、ブリの部位を食べ比べできる刺身3点盛りなど、地元の魚介を活かした様々なメニューを味わえる。

    道の駅というよりはやや大きめな商店といった感じでした。 周辺で養殖しているブリを前面に押し出してるようでブリTシャツも販売してました。 販売されてるのは海鮮系中心であとは工芸品や土産物でした。のどかな田舎町という感じで夏場に来れば楽しめそうな気がします。

  • 風連鍾乳洞
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    4.0
    17件の口コミ
    旅行/観光
    大分県臼杵市野津町泊
    大分県臼杵市にある鍾乳洞。洞の奥行きは500mと小規模だが、外気の侵入が少ないためにあまり風化されず、美しい状態の鍾乳石を多数見られる。知名度はあまり高くないが、専門家に「日本一の美しさ」といわしめた自然の造形は一見の価値あり。

    鍾乳洞は全国にありますが、ここは特に美しいのに人が少なくておすすめです。入口の建物も昭和感があって面白いです。

  • 野上弥生子文学記念館
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    4.0
    12件の口コミ
    旅行/観光
    大分県臼杵市浜町538
    JR日豊本線「臼杵駅」から徒歩約15分。「海神丸」「秀吉と利休」などの名作を遺した作家、野上弥生子の生涯を深く知ることができる資料館。臼杵の古い町並みが残る一角にある生家、小手川酒造の建物の一部を改装して作られた。内部には少女時代の勉強部屋が再現されている他、亡くなる直前まで執筆に使われていた愛用品、夫の師匠だった夏目漱石からの手紙、直筆原稿などの遺品約200点が展示されている。1階にはビデオコーナーも設置されている。

    臼杵駅から徒歩15分。記念館に利用されている古い家屋は野上弥生子の生家を利用したもの。入館料は310円。館内は撮影不可。 弥生子は大正-昭和の小説家で文化勲章を受章している。館内には彼女の原稿や書簡などが展示されているが特段目を惹くような品はない。少女時代の勉強部屋も残されているが入室不可であり、部屋の外からの見学のみとなっている。

  • かまえインターパーク海べの市
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    4.5
    10件の口コミ
    旅行/観光
    大分県佐伯市蒲江大字森崎浦142-16
    佐伯市蒲江大字森崎浦の国道388号線沿いにある直売所。蒲江の新鮮活魚や干物などの加工品、地元の農産物や惣菜などを販売。レストランでは夏の岩牡蠣、秋の伊勢えびなどの旬の魚介を使ったメニューを、猪串湾を眺めながら味わえる。海の幸のバーベキューが楽しめる焼き小屋や、ソフトクリームなどのテイクアウトコーナーも併設。

    シーズンオフの平日ということもあってか、午後の時間に立ち寄りましたが売店には新鮮な海の幸は何一つありませんでした。干物などの加工品のみです。都会のスーパーで買うのと大差ない価格なので購買意欲はわきませんでした。

  • 城下町佐伯 国木田独歩館
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    4.0
    11件の口コミ
    旅行/観光
    大分県佐伯市城下東町9-37
    「自然主義の先駆者」ともいわれる明治の作家、国木田独歩(くにきだどっぽ)が20代の頃、10か月ほど弟と下宿した屋敷を利用した資料館。館内には独歩のゆかりの品や作品が紹介されている。

    国木田独歩という名前は聞いたことがありましたが大分県佐伯に関係があるのは全く知りませんでした。混雑もなくゆっくり拝観することが出来ます。

  • サーラ・デ・うすき
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    4.0
    12件の口コミ
    旅行/観光
    大分県臼杵市大字臼杵210-3

    臼杵市観光交流プラザで臼杵城の100名城スタンプを押した後、観光地図で何となく目に入った「サーラ・デ・うすき」という施設を尋ねてみた。外観は漆喰のような城壁で蔵のようでもあるが、教会のような印象も受ける。中に入るとやはり大きなドーム状の天井もあってやはり教会風の印象。ドーム内には多数の店舗が入っているが、向こう側に抜けてみれば、中庭には市民が小さな屋台というかフリーマーケットのお店のような感じで開...

  • 佐伯城跡
    旅行/観光
    大分県佐伯市大手町1-1-1
    佐伯城は、1602年(慶長7)に佐伯藩初代藩主・毛利高政により築城が開始され、1606年(慶長11)に完成した。豊臣秀吉の家臣であった高政の手により、2万石の大名に相応しくないほど立派な城となった。現存する唯一の建築物は、3代藩主・高直が建てた櫓門である。正式名称は定められておらず、「佐伯城」や「御城」「御山城」などと呼ばれていた。また、「鶴ヶ城」という名称も一部文書で見られるが、一般的には使われていない。
  • 臼杵公園(臼杵城跡)
    旅行/観光
    大分県臼杵市臼杵丹生島91-1
    JR臼杵駅から徒歩で約10分。臼杵市の南部に位置する城跡。1562年にキリシタン大名として有名な大友宗麟によって築城され、明治6年(1873)の廃藩置県に至るまで、代々稲葉氏の居城として利用されていた。現在は整備されて公園となっているものの、卯寅口門脇櫓や空堀、石垣などが残されており、往年の城の姿を窺うことができる。丹生島に築城されたことから丹生島城、島が亀の形に見えることから亀城とも呼ばれていた。県内でも有数の桜の名所でもあり、春には花見客で賑わう。
  • 吉丸一昌記念館・早春賦の館
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    4.0
    4件の口コミ
    旅行/観光
    大分県臼杵市市浜980
    東九州自動車道「臼杵IC」から車で約10分。唱歌「早春賦」や「故郷を離るる歌」の作詞者として知られる吉丸一昌氏の記念館。明治6年(1873)臼杵で生まれた氏の生誕120年を記念して、ユキ夫人の実家である「旧板井家住宅」を利用して作られた。文学者であり教育者でもあった氏の遺品や楽譜など、ゆかりの品々を展示している。江戸時代末期の武家屋敷の建築様式を良く留めた建物は市の有形文化財に指定されている。

    吉丸一昌の名前は知らなかったのですが、「春は名のみの風の寒さや」で始まる小学校唱歌「早春賦」はほとんどすべての人が知っているのではないでしょうか。この曲の作詞に携わったのが吉丸一昌さんとのことで、色々と勉強になりました。

  • 里の駅 つくみマルシェ
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    3.5
    3件の口コミ
    旅行/観光
    大分県津久見市四浦2218-10
    津久見市の四浦半島にある観光物産館は、「うみたま体験パーク つくみイルカ島」に隣接し、津久見の特産品やオリジナルグッズを取り扱っている。特に人気なのは、地元の石灰石セメント産業をイメージした「セメントソフト」で、そのグレー色はSNSでも話題になっている。また、地元の銘菓やミカンジュース、調味料も販売している。

    つくみみかんソフトとセメントソフト(バニラソフトに向日葵の種を混ぜたもの)の つくみーずソフトを頂きました。つくみみかんソフトは果肉が入ってて、とても美味しかったです。

  • 二王座歴史の道
    旅行/観光
    大分県臼杵市二王座
    JR日豊本線「臼杵駅」から徒歩約10分。石畳の坂道に武家屋敷や寺院が建ち並ぶ、城下町の面影を残す美しい町並み。阿蘇山の火山灰でできた凝灰岩を削った道の両脇に、高い石垣や重厚な瓦屋根、白壁の建物が続く。廃寺となった旧真光寺を改修した無料休憩所の2階からは、城下町の景色が一望できる。毎年11月上旬には石畳に約2万本の竹ぼんぼりが並ぶ「うすき竹宵」が開催される。平成5年(1993)には国の都市景観100選に選ばれている。
  • 久家の大蔵
    旅行/観光
    大分県臼杵市浜町
    JR日豊本線「臼杵駅」から徒歩約15分。江戸時代末期の明治1年(1868)に棟上げされた古い蔵を改修したギャラリー。造り酒屋の久家本店が貯蔵庫として使っていたものを、平成12年(2000)5月に再生。その際にロジェリオ・リベイロ氏の手によって、外壁や内部に「アズレージョ」と呼ばれるポルトガルの伝統的なタイル絵装飾が施された。白壁に映える青色が美しく、キリシタン文化を彷佛とさせる。現在は写真展やミニコンサートなどに利用されている。
  • 津久見市民会館
    旅行/観光
    大分県津久見市津久見浦3825-100
    津久見市津久見浦の国道217号線沿いにある市民会館。約700席の大ホールをはじめ、展示ホールや楽屋、複数の会議室などの施設を備える。コンサートや式典など、様々なイベントに利用されている。
  • 旧臼杵藩主 稲葉家下屋敷
    旅行/観光
    大分県臼杵市大字臼杵6-6
    JR日豊本線「臼杵駅」から徒歩約15分。明治35年(1902)に建てられた、回遊式庭園のある旧臼杵藩主稲葉家の下屋敷。杉や檜といった上質の素材を使用し、式台のある玄関や書院作りの奥座敷などを備えた格式の高い造りから、「稲葉家別邸」として国登録有形文化財に指定されている。隣接する江戸時代後期の建築様式を残す上級武家住宅「旧平井家住宅」と併せて見学可能。蔵を改装したカフェ「茶房 下屋敷」もある。
  • 龍原寺三重塔
    旅行/観光
    大分県臼杵市福良平清水134
    JR日豊本線「臼杵駅」から徒歩約10分。慶長5年に臼杵藩初代藩主・稲葉貞通によって創建された、浄土宗の寺院「龍原寺」の境内にある木造三重塔。嘉永1年から10年の歳月をかけて造られたもので、内部には聖徳太子を祀っている。臼杵の名匠・高橋団内らの手によるもので、ユニークな表情の邪鬼像が軒下で屋根を支えている。江戸期の木造三重塔としては九州に2つしかない貴重なもので、県の文化財に指定されている。
  • 国宝 臼杵石仏
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    4.5
    211件の口コミ
    旅行/観光
    大分県臼杵市深田莚内804-1
    平安後期から鎌倉時代にかけて造立された、国宝臼杵石仏。石仏群は4つのエリアに分かれ、合計61体の石仏が彫刻された。そのすべてが国宝に指定されている。一体ごとに表情の異なる石仏は、訪れる人をあたたかく見守っている。

    臼杵インター降りて国道502号を左に曲がって至近距離。拝観料550円。現金のみならず、クレカ、交通系マネー等キャッシュレス決済対応万全。如何にも「ザ・国宝」といった趣でテンションが高まります。ホキ石仏第三群→ホキ石仏第一群からパンフレットに出ていない五輪塔や日吉神社に誘導される動線があり道に迷ってもご愛敬。途中の山道は階段も険しく、足腰の弱い高齢者は杖もお忘れなく。マガイモノではない本物の国宝に出...

  • 臼杵市観光交流プラザ
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    3.5
    17件の口コミ
    旅行/観光
    大分県臼杵市大字臼杵100-2

    臼杵観光の際はまず立ち寄って情報収集するのがおすすめ。臼杵駅から卯寅稲荷の大鳥居をくぐり、臼杵城を右に見ながら進み飲食店の多いエリアの入口に位置している観光交流プラザへ向かう。実は続日本100名城のスタンプもここにあるので、それを押すのが第一の目的だったのだが、臼杵観光に関する情報はこちらでひと通り入手できる。レンタサイクルもこちらで貸し出ししているので、その意味でも臼杵観光の起点になるだろう。

  • 龍原寺
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    4.0
    27件の口コミ
    旅行/観光
    大分県臼杵市大字福良平清水17

    臼杵駅から徒歩20分。臼杵のメインストリート「八町大路」を抜けた先にある。 1600年創建の浄土宗の寺院。本尊は阿弥陀如来。この寺院の一番の見所である三重塔は1858年の築で内部に聖徳太子像を安置している。重厚でありながら均整のとれた美しい塔である。国の重要文化財に指定されてもおかしくないと思うのだが・・・

大分の主要エリア

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北部から西部にかけて瀬戸内海と豊前海に面している大分県は、「大分空港」が三大都市圏と直行便でつながっており、東京からは約1時間から1時間35分でアクセスできます。 大分県は、多種多様な温泉が有名な県です。毎年多くの観光客が温泉巡りに赴きます。特に人気の定番温泉地は、「別府」と「湯布院」です。 別府は、湯煙の立ち込める街並みのほかに海岸通りも有しており、趣のある雰囲気の温泉地です。日本の名勝でもある「別府地獄めぐり」といったスポットもあります。 湯布院は、別府と違い「由布岳」という山のふもとにある温泉地です。壮観な山の下には、江戸時代の雰囲気を思わせる情緒豊かな街並みが広がっており、温泉だけでなくお土産物巡りなども堪能できます。 温泉地ではご当地グルメも豊富で、温泉の蒸気を利用して蒸す「地獄蒸し」は、温泉街の代表格グルメです。ほかにも鳥を揚げたとり天やフグ料理、モズクガニを使用したがん汁など、海の幸から山の幸まで楽しめます。

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