壱岐・対馬の文化/見学スポット一覧
エリア
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- 壱岐イルカパーク&リゾート
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4.038件の口コミ
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- 長崎県壱岐市勝本町東触2668-3
- 壱岐市勝本町東触にある海浜公園。天然の入り江を利用した園内でバンドウイルカの飼育を行っており、毎日定期的に行われるプレイングタイムやエサやり体験を通してイルカたちと間近にふれあうことができる。園内には様々な遊具のほか、バーベキュースペースやカフェも併設し、イルカたちの姿を眺めながらゆったりと過ごせる。
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四匹のイルカがおり、遊泳していました。朝のトレーニングとして10時からイルカのトレーニングが始まりました。飛び跳ねることを見られてよかったです。
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- 壱岐市立一支国博物館
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4.5100件の口コミ
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- 長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515-1
- 3世紀の中国の正史『三国志』魏書東夷伝倭人条(ぎしょとういでんわじんのじょう)、いわゆる『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』に名がある30の国のうち、国の位置と王都の場所が特定されている国内で唯一の場所「一支国(いきこく)」。その歴史を伝える博物館を訪ねる。
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先に一支国王都跡に行ったので、ここで歴史の成り立ちを見て遺跡に向かった方がいいと思います。ジオラマがあり当時と風景が再現されていました。壱岐事典という壱岐の神社の本が手に入りました。また展望台もあります。
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- 対馬野生生物保護センター
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4.049件の口コミ
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- 長崎県対馬市上県町佐護西里2956-5
- 日本には野生のネコ科動物が2種類いる。対馬島にのみ生息するツシマヤマネコと西表島にだけいるイリオモテヤマネコだ。生息数が減少している希少動物ツシマヤマネコに出合うことができた。
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絶滅危惧種の野生ネコとしてイリオモテヤマネコと共に貴重なツシマヤマネコを保護する施設で、「かなた君」と云うツシマヤマネコの生態を見学できます。朝一番で訪れたので、活発に動き回る姿を見ることができました。(午後は寝ていることが多いそうです。)。丸く小さめで白斑のある耳や額の縞、柔和な顔がなんとも愛らしく、残された100頭足らずを残し増やしていく人間の責任を感じました。
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- 壱岐文化村
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3.01件の口コミ
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- 長崎県壱岐市郷ノ浦町片原触441
- 郷ノ浦港から徒歩で約15分。長崎県立壱岐高等学校の南東に位置する美術館で、館内に展示された民芸品を通して昔壱岐に住んでいた人がどんな暮らしをしていたか体感できるのが大きな特徴。ただ骨董品となった品々を並べるだけにとどまらず、それを見た人が日常生活をより良いものにできるよう、刺激を与える施設をコンセプトとしている。直接手で触れて楽しめるのも嬉しいポイント。駐車場が30台分用意されていて、車でもアクセスしやすいのも魅力となっている。
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料理屋さんの壱州本陣に隣接する博物館です。古き良き壱岐の昔ながらの暮らしの様子が感じられる場所です。
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- 壱岐風土記の丘 古墳館・古民家園
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- 長崎県壱岐市勝本町布気触
- 郷ノ浦港から車で約20分。掛木古墳のそばにある公園で、園内では国指定史跡である壱岐古墳群について紹介している博物館の古墳館、18世紀頃の百姓武家屋敷を移築した古民家園といった施設が見られる。1500年も前の考古学的資料から、江戸時代中期の生活用具に至るまで展示されており、壱岐ではかつてどんな風に人々が暮らしていたのかを間近に感じることができる。周辺の古墳群や生池城跡と合わせて散策するのもオススメ。
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- 【一時休館中】長崎県立対馬歴史民俗資料館
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3.522件の口コミ
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- 長崎県対馬市厳原町今屋敷668-1
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資料館そのものは大きくありませんが、様々な資料があり、見応えがありました。対馬の歴史を知りたい方にはおすすめします。
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- 小さな美術館
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- 長崎県壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦504
- 彫刻家である種田和夫氏の作品を中心に、モダンアート協会会員による彫刻・絵画・写真作品や俳優で画家でもある米倉斉加年市氏の作品等、幅広い芸術作品を展示している、小さな私設美術館です。
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- 対馬博物館
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- 長崎県対馬市厳原町今屋敷668-2
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- アイランドフェスティバル
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- 長崎県壱岐市石田町筒城東触1482-1
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- 龍良山麓自然公園センター
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- 長崎県対馬市厳原町豆酘字西龍良1249
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- 文化の郷(郷土館)
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- 長崎県対馬市豊玉町仁位370番地
長崎の主要エリア
長崎県は、長崎空港から各県へと直行便でつながっており、東京からは約2時間、大阪からは約1時間15分、名古屋からは約1時間25分でアクセスできます。 そんな長崎県の目玉スポットと言えば、佐世保市にある「ハウステンボス」です。敷地面積日本最大のテーマパークと言われている園内には、さまざまな花が咲き誇っており、昼は景色やアトラクション、夜はイルミネーションなどを楽しめます。佐世保市は島がたくさんあることでも知られ、海を望めば島々が密集している姿が見られます。他にも雲仙市の温泉や、県のあちこちにある「隠れキリシタンの関連遺産」など、体験、歴史、さまざまな側面を楽しめます。 長崎は中国が近いこと、また、昔はポルトガル人との交流も盛んだったため、からすみやカステラ、佐世保バーガーなど、海外から伝来したものをベースにした名産や料理も数多く存在します。また、ご当地が生んだ定番グルメとして、豚骨スープに魚介・野菜・豚肉を入れたちゃんぽんが有名です。