長崎の記念館スポット一覧
エリア
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- 長崎市亀山社中記念館
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3.5220件の口コミ
- 旅行/観光
- 長崎県長崎市伊良林2-7-24
- 日本の新しい夜明けを願い、倒幕に燃えた風雲児「坂本龍馬」。長崎に何を求め、何に希望を抱いたのか。亀山社中、そして海援隊として一緒に行動した仲間たちとのドラマを肌で感じてみよう。
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ここに行くのにグーグルマップを利用しました。急な石段を上がらなければ、たどり着けません。雨の日は止めましょう。何でこの場所を借りたのか、話好きなおばちゃんに聞きました。「幕府から追われていた龍馬が下から上がってくる、幕府の人たちから逃げるため高台の家を根城にした。」 亀山社中は、銃や大砲等の密貿易で栄えた会社です。龍馬自身も拳銃を携帯していた。薩摩と長州も龍馬が新式銃で脅したから共同購入させて、同...
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- 長崎市遠藤周作文学館
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4.576件の口コミ
- 旅行/観光
- 長崎県長崎市東出津町77
- 長崎市から車で約1時間。角力灘(すもうなだ)を望む外海(そとめ)と呼ばれる地域は、「かくれキリシタンの里」として知られ、世界文化遺産に登録されている。ここは、キリスト教をテーマとした長編小説「沈黙」の舞台であり、遠藤周作が愛した場所だ。
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遠藤周作さん、生きてたら100歳だったそうです。長崎市北部、海の見える静かな施設です。小説の中の言葉が展示してあり、心に響きました。
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- 長崎市永井隆記念館・如己堂
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4.572件の口コミ
- 旅行/観光
- 長崎県長崎市上野町22-6
- 妻の被爆死と、自身の闘病・被爆をきっかけに、隣人愛による恒久平和を訴え、長崎市の復興に貢献した永井隆博士の記念館。如己堂は浦上のカトリック信者らの好意で建てられたもので、生前に病室兼書斎として使用されていた。記念館には博士の遺品や書画、妻緑さんが使用していて被爆で焼け焦げたロザリオなどの資料が展示されている。
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原爆資料館の後にこちらに伺いました。 被爆までも大変な人生(聴診できずに放射線科に転向したり、白血病で余命3年と宣告されたり)なのに、被爆後の苦しみと無念さを思うと胸が苦しくなりました。 永井博士の人生がよくわかる資料館になっています。 資料館の敷地内にある如己堂。ここで子供2人と過ごし研究や執筆を行った日々はそう遠くない過去なんだと実感しました。
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- 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館
- 旅行/観光
- 長崎県長崎市平野町7-8
- 原爆資料館に隣接する、原爆死没者の追悼と平和祈念を目的とした施設。遺影や手記などが閲覧でき、地下2Fにある追悼空間には死没者の名簿が納められている。施設の上部には原爆死没者が求めた「水」をたたえた水盤がおかれており、夜になると7万の追悼のあかりが灯る幻想的で美しいスポット。
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- 国指定史跡 長崎原爆遺跡 旧城山国民学校校舎
- 旅行/観光
- 長崎県長崎市城山町23-1 城山小学校内
- 長崎市城山町にある史跡。昭和20年(1945)8月9日にアメリカ軍により投下された原子爆弾の爆心地から最も近い(西約500m)国民学校で、人員、建物ともに甚大な被害を受けた。現在は「平和祈念館」として公開されており、被爆資料の展示も行っている。国指定史跡「長崎原爆遺跡」にも含まれる。
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- 灯台記念館 伊王島灯台記念館
- 旅行/観光
- 長崎県長崎市伊王島町1-3240-1
長崎の主要エリア
長崎県は、長崎空港から各県へと直行便でつながっており、東京からは約2時間、大阪からは約1時間15分、名古屋からは約1時間25分でアクセスできます。 そんな長崎県の目玉スポットと言えば、佐世保市にある「ハウステンボス」です。敷地面積日本最大のテーマパークと言われている園内には、さまざまな花が咲き誇っており、昼は景色やアトラクション、夜はイルミネーションなどを楽しめます。佐世保市は島がたくさんあることでも知られ、海を望めば島々が密集している姿が見られます。他にも雲仙市の温泉や、県のあちこちにある「隠れキリシタンの関連遺産」など、体験、歴史、さまざまな側面を楽しめます。 長崎は中国が近いこと、また、昔はポルトガル人との交流も盛んだったため、からすみやカステラ、佐世保バーガーなど、海外から伝来したものをベースにした名産や料理も数多く存在します。また、ご当地が生んだ定番グルメとして、豚骨スープに魚介・野菜・豚肉を入れたちゃんぽんが有名です。