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長崎の歴史/文化/見学スポット一覧

  • カトリック中町教会(日本十六聖人教会)
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    4.5
    35件の口コミ
    旅行/観光
    長崎県長崎市中町1-13
    正式名称は「日本十六聖人教会」。大浦天主堂に次ぐ約120年の歴史をもつ古教会だ。キリシタン大名大村純忠ゆかりの大村藩蔵屋敷跡に、明治29年(1896)、「西中町教会堂」として建立。当初は大きな尖塔をシンボルとしたロマネスク様式の聖堂だったが、昭和20年(1945)の原爆投下で尖塔と側壁だけに。現聖堂は世界中からの献金をもって礎石、レンガの外壁はそのままに、鉄筋コンクリートの白亜の教会として昭和26年(1951)に再建されたもの。中央尖塔の両脇には2本の小塔が加えられ、天井は筒形ヴォールトになっている。祭壇中央の十字架は、スペイン・バスク地方のザビエル城にあるフランシスコ・ザビエルゆかりの「ほほえみの十字架」のレプリカ。キリストの生涯を描いたステンドグラスも美しく印象的だ。敷地内には教会名の由来となった「聖トマス西と15名の殉教者(長崎十六聖人)の碑」がある。

    長崎駅からほど近いカトリック中町教会は遠くから観ると洋式の教会ですが近くに行くと分かるように日本瓦が使われていて長崎らしい和と洋の融合が見事です!

  • 南島原市有馬キリシタン遺産記念館
    旅行/観光
    長崎県南島原市南有馬町乙1395
    世界文化遺産の構成資産であり、キリスト教弾圧の舞台となった原城跡と、キリシタン大名有馬晴信の居城であり、キリスト教繁栄の中心であった日野江城跡。この2つを通して、南島原のキリシタン史やキリシタン文化などを解説・紹介している。展示室1のテーマは、16-17世紀の日野江城を中心としたキリスト教の伝来と繁栄。日野江城から出土した金箔を施した瓦や有馬晴信木造、活版印刷機の模型などの展示から、イエズス会の巡察師ヴァリニャーノや天正遣欧少年使節、日野江城跡の遺構などを紹介。展示室2では、寛永14年(1637)に起きた島原・天草一揆(島原の乱)と潜伏キリシタンをテーマに、国内外の資料や原城跡の出土品である十字架や砲弾などを中心に展示。原城跡発掘現場のレプリカや、島原・天草一揆の蜂起と終焉までのシーン模型が興味深い。原城跡・日野江城跡に行く前に訪ねたい施設だ。
  • 平戸の聖地と集落(中江ノ島)
    旅行/観光
    長崎県平戸市下中野町
    世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の1つ。平戸島北西岸の沖合2km、生月島と平戸の間に位置する中江ノ島は、東西約400m、南北約50m、標高約35mの無人島。禁教初期の元和8年(1622)に、平戸藩によって田平で処刑されたカミロ神父の布教を助けたヨハネ(ジュワン)坂本左衛門ら4人のキリシタンの処刑が、2年後には家族もこの島で処刑された。平戸地方の潜伏キリシタンは、殉教地である島を「サンジュワン様」と呼び、死者の顔も島に向けて埋葬するなど、聖地として拝んだ。「サンジュワン」は、キリストに洗礼を授けた聖人・洗者ヨハネのポルトガル語読み。洗礼や家の祓い、病気直しのため聖水は、この島の岩間からしみ出す水を採取したもので、「お水取り」の儀式を行って得たもの。島への上陸は不可で、見学は生月島のクルスの丘公園からがおすすめだ。
  • VR-KING
    遊ぶ/趣味
    長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
    世界「最高」「最長」「最速」の最強ジェットコースターをVRで実現。都会のビル群や森、花畑など様々な場所を駆け抜ける。現実では再現できない、ここだけのジェットコースターを楽しめる。 【写真提供】(C)ハウステンボス/J-18285
  • 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
    旅行/観光
    長崎県長崎市・佐世保市・平戸市・五島市・南島原市・北松浦郡小値賀町・南松浦郡新上五島町、熊本県天草市
    平成30年(2018)6月30日に登録された世界文化遺産。構成資産は、長崎県南島原市の「原城跡」をはじめ、長崎市の「大浦天主堂」、「外海の出津集落」、「外海の大野集落」、佐世保市の「黒島の集落」、平戸市の「平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)」、「平戸の聖地と集落(中江ノ島)」、小値賀町の「野崎島の集落跡」、新上五島町の「頭ヶ島の集落」、五島市の「久賀島の集落」、「奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)」、熊本県天草市の「天草の崎津集落」の12資産。キリスト教の伝来期に最も集中的に宣教が行われた長崎や熊本天草地方の民衆の間には、強固な信仰組織がつくられた。17世紀に江戸幕府の禁教政策で宣教師不在となった後も、信仰を続けた潜伏キリシタンは、その信仰を続けるために、一見すると日本の伝統的宗教のように見える独自の信仰形態を育んだ。18世紀末期には、共同体を維持するため、日本の伝統的宗教や一般社会と折り合いをつけることを考慮し、離島各地へ移住。近代に入って禁教が解かれ、宣教師との出会いで転機を迎えた長年の宗教的伝統は、変容しながら終焉を迎えていった。各構成資産は、17-19世紀のキリスト教禁教政策の下で密かにその信仰を伝え続けた人々の長い歴史を物語っている。※崎津の「さき」の字は、正式には山+竒。
  • 黒嶋神社
    旅行/観光
    長崎県佐世保市黒島町190
    佐世保市の沖合に浮かぶ黒島の神社。黒島港のある本村[ほんむら]に位置し、長い石段を上ると本殿といくつかの石の小祠を伴う大岩が鎮座。平戸市の古社・志々伎[しじき]神社の分社で、祭神は、十城別命[とおきわけのみこと]、天児屋根命[あめのこやねのみこと]、平戸松浦氏の始祖・峯五郎披[ひらく]。一帯の社叢は神域であるため伐採されたことがなく、スタジイをはじめ、タブノキやモチノキ、ヤブツバキなどが茂り、縄文の森の面影がみられる。禁教期には島民全員が神社の氏子だったが、明治5年(1872)に神社の例祭を行った際に本村、古里以外の集落の住民がほとんど参加せず、潜伏キリシタンがカトリックに復帰したことが発覚した。神仏分離令で廃止されたが、明治12年(1879年)に村社として再興。
  • 有家キリシタン史跡公園(桜馬場キリシタン墓碑群)
    遊ぶ/趣味
    長崎県南島原市有家町尾上5632
    前方に島原湾が広がり、島原・天草一揆に関わる湯島(談合島)を望む丘陵地にある史跡公園。昭和62年(1987)の「島原の乱後350年行事」の一環として設置。園内には十字架が建てられ、キリシタン墓碑21基が集められた「桜馬場墓碑群」がある。長崎県内のキリシタン墓碑の多くが島原半島にあるが、特に南島原市内には100基を超える墓碑が確認されている。うち有家町内の道路端や石垣、畑の中などに点在していた墓碑を集めたものが「桜馬場墓碑群」。県指定史跡の2基は、「類子銘入り扁平蓋石型」と「花十字紋入り扁平蓋石型」の箱形の墓石。「類子」は「ルイス」と読み、男性に用いたクリスチャン・ネームだ。天正年間(1573-1592)、この地にはキリスト教布教第二管轄区が置かれ、約70年間にわたって布教活動が行われていた。教会も2つあり、住民は全員信徒だったという。それ以前は仏教が栄えていた地でもあり、仏教とキリシタンの遺跡が混在する歴史的に興味深い地でもある。
  • バスチャン屋敷跡
    旅行/観光
    長崎県長崎市新牧野町1359-7
    江戸時代の禁教令の下、外海地方で信仰を維持し続けた潜伏キリシタンの伝承地の1つ。バスチャンは、外国人の司祭や修道士が追放された後、外海や浦上、五島の人々に日繰り(キリスト教の行事の暦)や予言などを遺した伝説の日本人伝道士。役人に見つからないように隠れ住んだといわれる隠れ家跡で、長崎市指定史跡。現在は、木々の深い緑の中に、質素な石積みの小屋が立てられている。遠藤周作の小説『沈黙』を元に制作された映画『沈黙-サイレンス』のため、マーティン・スコセッシ監督もこの地を視察している。
  • 沈黙の碑
    旅行/観光
    長崎県長崎市西出津町2800 出津文化村内
    外海歴史民俗資料館そばにある文学碑。作家・遠藤周作の小説『沈黙』ゆかりの碑で、周作が生前中の昭和62年(1987)に建立された。碑は大小2つの岩から成り、1つには「沈黙の碑」と刻まれ、もう1つには、周作がこの碑のために著した「人間がこんなに哀しいのに 主よ 海があまりに碧いのです」の言葉が刻まれている。小説『沈黙』は、大村藩の黒崎村(現・長崎市外海地区の西出津町、東出津町、下黒崎町一帯)を舞台として、江戸時代初期のキリシタン弾圧下のポルトガル人司祭を通じ、神と信仰の意義を問い描いたもの。昭和46年(1971)には篠田正浩監督によって、平成28年(2016)にはマーティン・スコセッシ監督によって映画化されている。
  • 長崎市外海歴史民俗資料館
    旅行/観光
    長崎県長崎市西出津町2800 出津文化村内
    長崎市外海地区の先史時代の遺跡や中世の神浦氏の歴史、近世の大村・佐賀両藩時代の潜伏キリシタンの特異な歴史・文化などを解説・紹介。1階の展示室では、昔使われていた漁具や農具、機織やむしろ編みなどの家内作業の道具、生活道具などを展示。昔の農家内部や鍛冶屋の復元展示もある。外海地区の発展に貢献したド・ロ神父の指導による道具類や技術の活用状況などもよく分かる。外海の石積み集落景観はパネルやプロジェクターによる映像で紹介。2階には、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に関する資料を揃える外海地区インフォメーション施設があり、キリスト教の歴史と潜伏キリシタン関係の資料を展示。16世紀前半の山城・神浦城跡、縄文・弥生時代の砂丘遺跡である出津遺跡や黒崎地区にある宮田古墳群の出土品なども展示されている。
  • 沖ノ神嶋神社
    旅行/観光
    長崎県北松浦郡小値賀町野崎郷
    野崎島北部、原生林に覆われた山中に鎮座する古社。海を隔てた小値賀島の「地ノ神嶋神社」と対面するように社殿を構え、背後には高さ24m、幅12mの巨石「王位石[おえいし]」がそびえ立つ。飛鳥時代の慶雲元年(704)に、地ノ神嶋神社とともに遣唐使の航海安全を祈願して建てられたと伝わる。島最古の野崎集落の人々によって崇敬され、神官は島最後の住人として平成13年(2001)まで島を守った。神社へのルートは険しい山道のため、おぢかアイランドツーリズム(電話:0959-56-2646)の10-6月催行の「王位石トレッキング」を利用しよう。 【写真提供】小値賀町産業振興課
  • 小値賀町歴史民俗資料館
    旅行/観光
    長崎県北松浦郡小値賀町笛吹郷1931
    江戸初期に壱岐から小値賀島に移り住み、捕鯨や新田開発、酒造業などを営み、小値賀に大きな富をもたらした豪商・小田家。その屋敷を町が譲り受け、一部新館を併設して開館。約1650平方mの敷地内には母屋や土蔵、江戸時代作庭の石州流庭園があり、先祖代々の什器や陶磁器、古文書などで小値賀の一時代を築いた小田家の事跡を紹介。邸宅や家具などからも当時の暮らしぶりに触れることができる。町内の原始・古代の遺跡から発掘された石器や土器、中世の中国貿易に関わる陶磁器、近世の捕鯨道具・茶道具なども展示。野崎島のキリシタン資料や旧野首教会の修復前のステンドグラスも興味深い。 【写真提供】小値賀町産業振興課
  • 原の辻遺跡
    旅行/観光
    長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触1092-1
    弥生時代中期(300年頃)の一支国[いきこく]集落跡で、日本最古の船着き場跡なども見られる貴重な遺跡。発掘された遺跡は埋め戻されてしまったが、その出土品や模型などは併設の原の辻ガイダンス(料金:無料、時間:9-17時、電話:0920-45-2065)で見学できる。所要30分。
  • 男獄神社
    旅行/観光
    長崎県壱岐市芦辺町箱崎本村触1678-1
    芦辺町北部の標高147mの男岳山頂近くにある男岳神社には、大小入り混じった200体以上もの石猿がズラリ。どれもユニークな表情をしている。この神社で祭られている神様が猿田彦命[さるたひこのみこと]であることから、以前から祈願成就に石猿を奉納する習慣があり、今も続いているという。持ち帰ると不幸が起こるという言い伝えもあるそうだ。
  • 万松院
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    4.0
    49件の口コミ
    旅行/観光
    長崎県対馬市厳原町厳原西里192
    金沢の前田家、萩の毛利家の墓とともに日本の三大墓地に数えられる対馬藩主宗家の菩提寺。山門は桃山式建築で、元和元年(1615)建立当時の姿を残している。百雁木[ひゃくがんき]とよばれる132段の石段を登れば、杉木立のなかに、墓所である巨大な五輪塔が見える。

    対馬藩主の居城、金石城の奥に藩主家、宗家の墓所として建てられた寺院。桃山式の山門、諫鼓、本堂の額、徳川歴代将軍の位牌などが見所ですが、何といっても、御霊屋が立派です。階段状にたくさんの御霊屋が並んでいて、壮観です。毛利家、前田家と並ぶ日本三大墓所のひとつとか。天然記念物の杉の大木が並び、城の石垣のような石積も見事です。

  • 土石流被災家屋保存公園
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    4.5
    49件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長崎県南島原市深江町丁6077
    平成2年(1990)の普賢岳災害で被災した家屋11棟をそのままの姿で展示・保存。国道251号沿いの道の駅みずなし本陣ふかえの中にあり、火山学者夫妻が残した火山活動の写真や映像を展示する火山学習館、食事処などを併設。

    土石流によって埋まってしまった家屋や電柱などがそのまま保存されています。自分がそこに済んでいたら、と想像するとぞっとします。災害の予防、災害時に向けた備蓄など、その時には役に経たないくらい、自然というものは怖いものだと改めて考えさせられました。

  • 本蓮寺
    旅行/観光
    長崎県長崎市筑後町2-10
    西坂公園の右手に見える日蓮宗の寺。以前このあたりはキリシタンの町だった所でこの寺が立つ敷地も、かつてはサン・ジョアン・バウチスタ教会や、日本最初のハンセン病の病院が建てられていた。勝海舟[かつかいしゅう]やシーボルトの妻子お滝とおイネが投宿した寺としても知られる。
  • 長崎公園
    遊ぶ/趣味
    長崎県長崎市上西山町
    諏訪神社の境内へと続く、見晴らしのよい小高い丘の上にある公園。巨大なクスノキなどの木立の中に、写真の開祖・上野彦馬[うえのひこま]や印刷術の開祖・本木昌造[もときしょうぞう]ら長崎ゆかりの偉人像が数多く立っている。公園の登り口には、日本最初の缶詰製造地の標柱もある。
  • 松森天満宮
    旅行/観光
    長崎県長崎市上西山町4-3
    学問の神様、菅原道真を祀った神社。本殿を囲む端垣[みずがき]の欄間に刻まれた『職人尽[しょくにんづくし]』の彫刻は、菓子造りや竹細工、鍛冶大工などの職人の姿を30枚にわたり浮き彫りにした貴重なもの。県の有形文化財にも指定されている。正徳3年(1713)、社殿改築の際に奉納された。
  • 高島秋帆旧宅
    旅行/観光
    長崎県長崎市東小島町
    江戸時代後期に荻野流砲術および西洋砲術の研究をした、町年寄・高島秋帆の邸宅跡(史跡)。文化3年(1806)、秋帆の父が別邸として建てたもので、別名雨声楼[うせいろう]ともよばれていた。国の史跡指定後、原爆に遭って大破。現在は石垣や塀がかつての名残りをとどめている。

長崎の主要エリア

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長崎県は、長崎空港から各県へと直行便でつながっており、東京からは約2時間、大阪からは約1時間15分、名古屋からは約1時間25分でアクセスできます。 そんな長崎県の目玉スポットと言えば、佐世保市にある「ハウステンボス」です。敷地面積日本最大のテーマパークと言われている園内には、さまざまな花が咲き誇っており、昼は景色やアトラクション、夜はイルミネーションなどを楽しめます。佐世保市は島がたくさんあることでも知られ、海を望めば島々が密集している姿が見られます。他にも雲仙市の温泉や、県のあちこちにある「隠れキリシタンの関連遺産」など、体験、歴史、さまざまな側面を楽しめます。 長崎は中国が近いこと、また、昔はポルトガル人との交流も盛んだったため、からすみやカステラ、佐世保バーガーなど、海外から伝来したものをベースにした名産や料理も数多く存在します。また、ご当地が生んだ定番グルメとして、豚骨スープに魚介・野菜・豚肉を入れたちゃんぽんが有名です。

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