佐賀市周辺の旅行/観光スポット一覧
エリア
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- 旧三省銀行
- 旅行/観光
- 佐賀県佐賀市柳町3-12
- 銀行類似業務を担う三省社の店舗として明治15年(1882)に建てられたもので、平成10年(1998)に建物が佐賀市に譲渡され、土地は佐賀市が買い上げる形で市の所有となった。むくりのある切妻屋根と銅板の窓・漆喰の壁などが外観の特徴で2階天井に付けられたシャンデリア用の漆喰飾が一般的な住宅とは一線を画している。平成11年(1999)に市の重要文化財に指定された。
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- 旧古賀家
- 旅行/観光
- 佐賀県佐賀市柳町3-15
- 古賀銀行を創設し頭取を務めた古賀善平の住宅として明治17年(1884)に建てられた建造物。銀行の解散後は古賀氏の手を離れ、昭和29年(1954)からは料亭として使われていて、その後市の所有となり平成7年(1995)に佐賀市重要文化財の指定を受けた。街道沿いの町屋に多い切妻造ではなく、入母屋造の屋根を備えており武家屋敷の様式を踏襲しているとも云われている。
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- 祇園川のホタル
- 旅行/観光
- 佐賀県小城市小城町・松尾・岩蔵
- 5月下旬から6月上旬にかけてゲンジボタルが飛び交い、九州でも有数のホタルの名所になっている祇園川。数十万匹ともいわれる祇園川のホタルは、「ふるさといきものの里100選」にも選定されている。見頃の間は無料のシャトルバスも運行している。
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- 村岡総本舗 羊羹資料館
- 旅行/観光
- 佐賀県小城市小城町861
- 昭和16年(1941)に建てられた煉瓦造りの洋館である砂糖蔵を改装し、昭和59年(1984)村岡総本舗羊羹 小城本店の隣に開館した資料館。エキゾチックで瀟洒な外観の中は1Fが休憩室・2Fが展示室になっている。羊羹の製法や歴史をビデオ・パネル・写真などで紹介。また時代とともに変わってきた道具・砂糖・豆・寒天などの原材料や包装・レッテルなどの展示品が並び、羊羹の歴史と文化を知ることができる。
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- 牛尾梅林
- 旅行/観光
- 佐賀県小城市小城町池上3999-4周辺
- 牛尾山一帯は、約5千本にも及ぶ梅が2月下旬から3月上旬に咲き誇る。梅の開花時期に三里地区の梅生産者と地域住民が中心となって取り組んでいる梅まつりが毎年行われ、梅の特産物などの販売やステージでのイベントなども行われる。牛尾梅林の中腹に、乗用車20台ほどの駐車場があるが梅まつり期間中は交通規制が行われシャトルバス利用となる。
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- 三重津海軍所跡
- 旅行/観光
- 佐賀県佐賀市川副町大字早津江
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- 佐賀市文化会館
- 旅行/観光
- 佐賀県佐賀市日の出1-21-10
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- SAGAアリーナ
- 旅行/観光
- 佐賀県佐賀市日の出2丁目1-10
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- 大和中央公園花菖蒲園
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4.010件の口コミ
- 旅行/観光
- 佐賀県佐賀市大和町川上
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かなりな広さに菖蒲の花が広がっていて非常に雰囲気の良い公園でした。家族連れで行くのがお勧めだと思います。
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- 嘉瀬川ダム
- 旅行/観光
- 佐賀県佐賀市富士町小副川字詰谷
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- 三瀬峠
- 旅行/観光
- 福岡県福岡市早良区曲渕
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- アバンセ
- 旅行/観光
- 佐賀県佐賀市天神3丁目2-11
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佐賀の主要エリア
佐賀県は、北にはリアス式海岸の玄界灘、南は有明海と、南北を海に挟まれた地域です。県内には佐賀空港がありますが、直行便の数は少なく東京からは羽田空港から1日4便ほどです。 佐賀県北側の唐津エリアでは、日本の特別名勝である「虹の松原」や、荒波の浸食によってできた奇岩「七ツ釜」など、特徴的な海の景観を楽しめます。また、佐賀県の西部の嬉野市では日本三大美肌の湯と言われている「嬉野温泉」、武雄市では春夏秋冬でさまざまな景色を楽しめる庭園「御船山楽園」など、内陸にも見どころはたくさんあります。有田・伊万里エリアには有田焼を扱うお店が数多くあります。お土産に買って帰ったり、工房を見学したりするのも楽しい過ごし方です。 海の恩恵は食の面でも受けており、きれいに透き通った身のイカの活け造りや、ガザミと呼ばれるワタリガニの塩茹でなど、海の幸も豊富です。他には高級肉としても有名なブランド牛・佐賀牛などもあり、おいしい名産品が多く存在します。