博多中心部

CENTRAL HAKATA

九州の玄関口として国内屈指のアクセスの良さを誇る

古代から大陸との交流における窓口の役割を果たし、発展を遂げてきた博多。現在も九州の政治、経済、文化の中心として賑わい、区の人口は25万人を超えるエネルギッシュな街だ。日本有数の発着回数を保持する福岡空港や、韓国・釜山との定期航路を有する博多港、新幹線と在来線が乗り入れるJR博多駅など、国内屈指の交通アクセスを誇る。博多駅の周辺には、ホテルが多いことから観光の拠点としてもたいへん便利だ。また、九州最大の駅ビルJR博多シティにはアミュプラザ博多、博多阪急などがあり、ショッピングエリアとしても人気を集めている。さらに、博多駅は博多湾にも近く、徒歩圏内には歴史ある寺社・仏閣が数多く点在。見どころがコンパクトに凝縮された魅力あふれるエリアだ。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    福岡空港
    アクセス抜群! 市街地に位置する空の玄関口
    福岡空港は、全国でも数少ない市街地に位置する国内・国際線空港だ。そのアクセスの良さは、世界トップクラス。2020年(令和2)にターミナルビルがリニューアル、滑走路を一望できる展望デッキやビアマルシェなど、さまざまな楽しみ方をできるスポットだ。
    市街地に位置する、世界でも屈指の利便性の高い空港
  • spot 02
    東長寺
    空海が最初に開山した日本最古の密教寺院
    空海(弘法大師)が日本で最初に創建した南岳山東長寺。密教が東に長く伝わるようにと祈願された寺で、「福岡大仏」や「五重塔」、国の重要文化財に指定されている「千手観音菩薩像」など、見どころ満載だ。
    密教伝搬のために空海により創建された東長寺
  • spot 03
    住吉神社
    JR博多駅から徒歩約10分、日本三大住吉のひとつ
    底筒男神(そこつつのをのかみ)、中筒男神(なかつつのをのかみ)、表筒男神(うわつつのをのかみ)の住吉三神を祭神とする住吉神社。「すみよしさん」と昔から氏子たちに親しまれており、すべての災いから身を護る神として、また航海・海上の守護神としてもあつい崇敬がある。
    朱色の鮮やかさと重厚感が圧巻の御本殿
  • spot 04
    ベイサイドプレイス博多
    博多埠頭にある人気の複合商業施設
    博多埠頭旅客ターミナルと一体化した複合商業施設「ベイサイドプレイス博多」。アクアリウムや湾岸市場、日帰り温泉施設、博多湾を行き交う船を眺めながら食事やお茶を楽しめるレストランなど、大人から子どもまで、一日中楽しめるスポットだ。
    年間200万人が訪れる博多湾の人気スポット
  • spot 05
    博多駅
    九州最大の駅! 陸の玄関口はビューポイントの新名所
    九州の玄関口である博多駅。JRや地下鉄、バスターミナルの集結する駅はアクセスが集中しているため、観光客にも使い勝手の良い駅だ。併設の駅ビルも趣向を凝らした造りで、旅の集大成にぜひ立ち寄ってもらいたい。
    平成駅舎として誕生した博多駅
  • spot 06
    シティダイニングくうてん
    駅ビルの中にあるレストランゾーン。全国の人気店が軒を連ねる
    JR博多駅ビルである「JR博多シティ アミュプラザ」9階、10階にある日本最大級のレストランゾーン。日本各地、そして九州の人気店・名店が集まる。カフェから高級料理の店までそろっているため、ニーズに合わせて選べる。複合商業施設の中にあり、平日・休日問わず大勢の人で賑わっている。
    同じフロアの中に多くの店が並ぶ
  • spot 07
    博多名物 もつ鍋笑楽
    3つの味から選べるもつ鍋
    プリプリとしていながらやわらかく食べやすい新鮮な和牛もつを食べられるもつ鍋店。福岡県宗像市の老舗醤油蔵の醤油を使用した定番の「しょうゆ味」、福岡と京都の味噌を混ぜ合わせて作られた「みそ味」、福岡県糸島産の塩を用いた「塩味」の3つの味から選ぶことができる。鍋の〆は雑炊かちゃんぽんを選べるため、こちらもぜひ味わいたい。もつ鍋はコースでも単品でも注文可能。和牛はつ刺、白センマイ刺などの刺身類、酢もつなどのおつまみ、博多鶏唐揚げなどの一品料理といった単品メニューがそろっている。九州の地酒・清酒や焼酎も楽しみたい。店舗は福岡市内に3店舗。どの店舗にもカウンター席があり、注文は1人前からできる。小人数や1人でも行きやすい点もおすすめポイントである。
    博多名物 もつ鍋笑楽のもつ鍋。もつや野菜の上にはニラとニンニクがたっぷり載っている(1人前1430円~)
  • spot 08
    博多水炊き濱田屋 くうてん
    こだわりの水炊きを味わえる名店
    博多を代表する郷土料理「水炊き」を提供する店。まずはスープだけを味わい、その後、鶏のぶつ切りと鶏ミンチ、野菜の順番でいただくという博多水炊きならではのスタイルで料理が提供される。鍋のお世話はすべて中居さんが行ってくれるため、火加減を気にせずゆったり会話を楽しみながら料理をいただける点もうれしい。水炊きに入れる鶏肉は生後90日の赤鶏を使用、具材をつけて食べる酢醤油も山口県萩特産の橙を使うなど、食材に対するこだわりも感じながら味わいたい。また、店舗も博多区内に3か所あるため、出張や旅行のついでに気軽に立ち寄れる点もおすすめポイントといえる。なお、JR博多駅ビルでもあるアミュプラザ博多・くうてんの店舗には、水炊き、ご飯、小鉢などの「水炊き御膳」もあるため、1人でも行きやすい。
    濱田屋の水炊き。澄んだ鶏スープはあっさりとしていながらコクがある(水炊き御膳1848円)
  • spot 09
    「博多町家」ふるさと館
    古き良き博多の暮らしを今に伝える
    なつかしい時代の博多の暮らしや文化を紹介する施設。工芸士による博多織などの製作実演も行われ、体験もできる。博多祇園山笠が奉納されることで有名な櫛田神社鳥居の正面にあり、歴史や伝統にあふれるスポットだ。
    博多織をはじめとする伝統工芸品の展示・体験も
  • spot 10
    人力屋
    知らなかった博多に出合える観光人力車
    繁華街でありながら、昔ながらの家や店舗、歴史ある寺社仏閣が数多く残る博多エリア。そんな街並みを人力車で巡る観光ガイドサービスが「人力屋」だ。地元の人から「お櫛田さん」の愛称で親しまれている櫛田神社や東長寺、博多千年門、承天寺などへ行く昼の神社仏閣巡り(15分/1人2000円-)や、博多座や中洲の夜景を楽しむナイトクルージング(30分/1台5000円-)のほかに、1台(2人乗り)貸切で、希望によりコースの設定も可能(要予約)。人力車からの視界は、いつもより目線が高いぶんどこも新鮮に見え、風を切って巡る博多の街並みは爽快感抜群。徒歩や車での観光では絶対に味わえない景色を楽しめる。旅情を盛り上げる俥夫(しゃふ)による穴場情報も人気で、ガイドブックには載っていない街の歴史や文化、エリアの魅力を知ることができる。
    昔の街並みが残る博多の光景に人力車が映える
  • spot 11
    博多百年蔵
    博多に唯一残る百年の歴史をもつ酒蔵・博多百年蔵
    1870年(明治3)に建造されて以来、150年余の歴史をもつ「博多百年蔵」。現在博多に残る唯一の酒蔵で、明治時代の趣がある建物として親しまれている。国の登録有形文化財にも登録されている酒蔵は、見るだけでなく試飲ができる体験スポットとしても楽しめる。
    明治より150年以上受け継がれてきた博多唯一の酒蔵
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旅のヒント

  1. その1

    福岡空港からJR博多駅までは地下鉄空港線で5分。地下鉄天神駅へは、地下鉄空港線で11分。人数や荷物が多い場合は、タクシー移動(福岡空港→博多駅約20分)もおすすめだ。

  2. その2

    市内観光には、地下鉄とバスが便利。市営地下鉄は日中は6〜9分の運転間隔で、「空港線」「箱崎線」「七隈線」の3種類がある。バス路線も網の目のように張り巡らされているため、目的地に応じて使い分けたい。

  3. その3

    タクシーの初乗り運賃は普通車590円。車両に博多織の模様がデザインされた「プレミアムタクシー」は、普通車料金で、より質の高いサービスが受けられると評判だ。

  4. その4

    「福岡市地下鉄 1日乗車券」(大人640円/小人320円)、「福岡市内1日フリー乗車券」(大人900円/小人450円)、「FUKUOKA 1DAY PASS」西鉄電車・バス共通1日フリー乗車券(大人2650円/小人1330円)など観光にお得なチケットも要チェック。

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