大洲・宇和・佐田岬の歴史/文化/見学スポット一覧

  • 大洲城
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    4.0
    125件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県大洲市大洲903
    城下町のいたるところから見える美しい天守。「日本100名城」に登録されている大洲城は、大洲のシンボルであり、いちばんの見どころ。4階建ての天守に上れば、足元に城下町が広がり、大洲盆地を取り巻く山々を一望できる。

    大洲市民の有志が力をあわせて復元された大洲城は、奇跡的に残っていた江戸時代の設計図に基づいて、在りし日のお城をかなり正確に再現しているとのこと。何より、大洲、肱川のほとりに立つこのお城の優雅な佇まいが素晴らしい。1組限定でお城に宿泊も可能。お殿様、お姫様気分を満喫したい方はぜひ!

  • 臥龍山荘
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    4.5
    128件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県大洲市大洲411-2
    大洲・肱川(ひじかわ)流域の景勝地に、日本建築の粋を集めた「臥龍山荘」がある。茅葺き屋根で農家風の「臥龍院」や、崖の上に懸け造りで建てた「不老庵」など、ミシュラン・グリーンガイドで1つ星を獲得した匠の技の数々を観賞しよう。

    駐車場がないので、駐車場に車を止めて少し歩きます。建築は素晴らしかったですが、借景が殺風景で残念。また足場の悪いところを歩く必要があるので、雨の日は注意が必要です。

  • 紫電改展示館
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    4.5
    32件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城5688
    西海道路沿いにある馬瀬公園内にある展示館。昭和54年(1979)7月に、久良湾の海底40mの地点から引き上げた海軍の戦闘機紫電改を展示している。国内で現存する唯一の機体であり、また原型のまま沈んでいたのを修復したため保存状態がよい。本機は三四三航空隊所属と見られ、大村基地を飛び立って豊後水道上空で米軍と交戦。後に墜落したものとされる。現在は恒久平和を祈るシンボルとして活用されている。館内では他にも紫電改に関する写真や資料、記録映像を見ることができる。

    日本国内にただ一機、件の実機を展示してある愛媛県愛南町に4ヶ月前に行ってきました。 目的が紫電改を観たいだけの一心だったので、現地までは伊丹空港から松山へ飛び、翌日貸し車を借りて現地へ参上。 やはり実物の紫電改はなんとも美しく素晴らしい戦闘機で、海中から引き上げられた現状を出来るだけ尊重してある形跡が見受けられました。 せっかくなのでついでに翌日から4泊し、松山城などを視察したり道後温泉を楽しんで...

  • 明石寺
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    3.5
    27件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県西予市宇和町明石205
    西予市宇和町にある天台寺門宗の寺で、四国八十八箇所霊場の第43番札所。唐からの渡来仏である千手観音菩薩像を祀るため、6世紀ごろに欽明天皇の勅願で建立された伽藍が起源と言われている。その後は修験道の中心道場となったが荒廃し、弘法大師が再興。源頼朝ゆかりの寺としても知られている。境内には、弘法大師ゆかりの「弘法井戸」や慈悲深い表情の「しあわせ観音像」など見どころが多数。

    遍路寺としては、伝承ですが、約1500年の歴史を有する古寺中の古寺なんで、申し分ないのだが・・・問題は過去に8回もここへ遍路で参拝しているが、いずれの時も何故、納経印貰うのにこれだけの時間がかかるのか?さっぱり理解出来ない。他と少し遅いとか云う次元ではなく、相当、遅い、倍以上かかる。不思議な納経所です。お遍路さんを初めとして、先達各位からも同様の声(不満)が上がっているはずなのに・・・一向に改善さ...

  • 平城山観自在寺
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    4.0
    28件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城2253-1
    南宇和郡愛南町にある真言宗大覚寺派の寺で、四国八十八箇所霊場の第40番札所。第1番札所から最も遠く「四国霊場の裏関所」とも呼ばれている。平城天皇の勅願により、大同2年(807)に弘法大師が開基。本尊の薬師如来像と両脇侍像は、開基の際に大師が1本の霊木から刻んだと言われている。木綿の布に「南無阿弥陀仏」を摺り写した御守は、厄除け・安産・病気平癒に霊験あらたか。参道には各干支の守り本尊「八体仏十二支守り本尊」がある。

    ここは愛媛県、南宇和郡、これから四国霊場遍路も後半に入ります。ここからは「菩提の道場」と云われている26カ寺に入ります。別に四国を府県別に分ける意味も無いし、〇〇の道場等と分割する必要も無いとは思っていますが・・・。駐車場から境内まではほんの3分程度です。真言宗大覚寺派寺院で、薬師如来を本尊としています。約1200年ほど前に空海によって創立されたと伝承されています。ここは1番札所の霊山寺から最も離...

  • 宇和島城
    旅行/観光
    愛媛県宇和島市丸之内
    築城の名手と名高い藤堂高虎が慶長6(1601)年頃に建築した城。現存する天守は宇和島伊達家2代藩主の宗利(むねとし)が寛文6(1666)年頃に築いたもので、12天守の内のひとつ。白亜の天守が山頂にそびえ立つ姿から「鶴島城」とも呼ばれており、天守は国の重要文化財、城山全体が国の史跡にも指定されている。
  • 佛木寺
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    4.0
    18件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県宇和島市三間町則1683
    三間ICから車で約5分のところにある、真言宗御室派の寺院。四国八十八ヵ所霊場第四十二番札所。大同2年(807)に弘法大師が生えていた楠木で大日如来を刻み、この地を霊場にしたのが始まりと伝わる。そのとき大師が牛の背に乗っていたことから牛や馬の守り本尊として、現在はペットの供養に訪れる人も多く、本尊にちなんで「大日さん」と呼ばれ親しまれている。四国霊場では珍しい茅葺屋根の鐘楼堂がある。後堂の大師像は、銘入りとしては日本最古。

    私の菩提寺も京都の浄土宗寺院で、永観堂を本山とする地域最大の墓地を有する寺院ですが、ここには我家を初めとする多数のペットの墓が専用に作られていて、納骨も納経も住職さんが丁寧に催行されています。生けとし命あるものは人間でも動物でも一緒です。区別する方が異常なんであり、ましてや最近ではペットは家族の一員です、番犬とか暇つぶしに飼っている猫とは違います。この遍路寺は家畜・しいては動物守護としても知られて...

  • 愛媛県歴史文化博物館
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    4.0
    19件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    愛媛県西予市宇和町卯之町4-11-2
    愛媛県の歴史と民俗を紹介・展示する博物館。広い館内には4つの歴史展示室と民俗展示室、体験学習室があり、実物資料のほか、竪穴式住居や戦国時代の町家、戦前の大街道の町並み等、各時代を象徴する建物の実物大復元模型が数多く展示されており、タイムスリップしたかのような気分を味わえる。また、和紙彫塑家・内海清美の作品を用いて弘法大師の生涯を紹介する新常設展も設置されている。

    2年前に『古地図で楽しむ伊予』(風媒社、2018年)を購入したのですが、実物を見たくて友人3人で観に行きました。 小川五兵衛という優れた測量家がいたらしく、宇和島中心部だけでなく、西予市や鬼北町などの測量図もあり面白く拝見しました。

  • 稲荷山護国院龍光寺
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    3.5
    20件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県宇和島市三間町戸雁173
    宇和島市三間町にある真言宗御室派の寺で、四国八十八箇所霊場の第41番札所。大同2年(807)にこの地で五穀大明神(稲荷大明神)の化身と出会った弘法大師がその姿を像に刻み、十一面観世音菩薩像と両脇侍像とともに安置して四国の総鎮守とした。商売繁昌や開運出世のご利益があると言われ、参拝客が絶えない。山門は鳥居であり、狛犬が出迎え、狐と地蔵の石像が並ぶなど、境内では神仏習合の面影を見ることができる。毎年3月の第1日曜には「お稲荷さんの大祭」が行われる。

    相も変わらず、滑稽なサイトの検索システムで・・・おお笑いしますね、同字同音の龍光寺はごくありふれた名称の寺院で、全国至る所にある寺院です、が、宇和島市の龍光寺はここしか存在しませんので、ここだけ「稲荷山」と山号を付して検索して口コミページを表示する必要がどこにあるのか?画一的、硬直的な化石サイトとは云え、その理念が全くぶれてばかりいるご都合主義の欠陥システムです。丁度、歩き遍路とかに拘っている人と...

  • 和霊神社
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    3.5
    37件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県宇和島市和霊町1451
    「和霊さま」の名で親しまれる和霊信仰の総本山。初代宇和島藩主、伊達秀宗の家老として産業の拡充や民政の安定に手腕を発揮した山家清兵衛(やんべせえべえ)を祭神として祀っている。毎年7月23、24日に行われる「和霊大祭」は、四国三大夏祭りのひとつだ。全長5m以上の「牛鬼」と呼ばれる山車が市内を練り歩く、迫力満点のパレードが行われる。神社の正面に立つ大鳥居の高さは12m余り。石造りでは日本一の大きさと言われている。

    夜、一の鳥居の前を歩いていたら、灯りの点いた幻想的な神社があったので、誘われてしまいました。一の鳥居をくぐり、黄色い照明で照らされた参道を歩き、ニの鳥居をくぐり、神幸橋を渡り、白く浮き上がった神門をくぐり、石段を上ると、明るく照らされた大絵馬が出迎えてくれました。そこで右に向きを変えると、神秘的に輝く社殿がありました。翌朝再訪しましたが、夜に訪れた時の方が印象深かったです。

  • 宇和米博物館
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    4.0
    16件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    愛媛県西予市宇和町卯之町2-24
    宇和町卯之町(うわちょううのまち)の高台にある旧宇和町小学校。第1校舎の一部が米博物館となっているが、この校舎を有名にしているのは長い廊下を使って行われる「雑巾がけレース」だ。

    木造平屋建ての小学校で110メートルもある歴史的建物。 新しい小学校を建てるために移築したようです。 雑巾がけ競争で有名な直線廊下が見どころ。 近くに駐車場もありました。 コロナのため、一部しか見られませんでしたが、それは仕方のないこと。 それでも満足でした。 コロナ感染が落ち着いて、また来た時の楽しみに取っておきたいと思います。

  • おおず赤煉瓦館
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    3.5
    30件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    愛媛県大洲市大洲60
    明治34年(1901)に大洲商業銀行の本店として建てられた、和洋折衷の建物である。イギリス積みの煉瓦と瓦葺きの屋根が特徴的。館内では地元の工芸品や特産物を販売、2階には休憩スペースが設けられている。

    まちの駅あさもやから地図を片手に歩きました。銀行として使われていた建物です。 文字通りの赤煉瓦の建物できれいです。が、その日は残念ながら休業日。中には入れず残念でした。

  • 宇和島市立伊達博物館
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    4.0
    21件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    愛媛県宇和島市御殿町9-14
    「宇和島駅」より徒歩25分ほどのところにある博物館。伊達家ゆかりの貴重な資料や、宇和島に関する文化遺産を展示する。武具甲冑、書画、陶磁器、衣装など展示品は多岐に渡るが、絢爛豪華な婚礼調度品の展示は特に充実。

    伊達家のみならず四国内の殿様の甲冑や刀剣を展示しています。中には変わった兜も有りましたよ。面白いのは伊勢海老の兜、遠くからでも見分けが付きそうです。宇和島藩の歴史では宇和島藩は仙台伊達藩の分家ではないということを強調しています。藩祖秀宗公は大坂の陣の功績により、秀宗公が直接頂いた領地だからという話です。個人的にはどうかなと思いますが。尚、館内は撮影禁止です。

  • 開明学校
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    4.0
    19件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県西予市宇和町卯之町3-109
    四国最古の木造建築の小学校校舎として知られる開明学校は、1882(明治15)年町の人たちの寄付によって建てられた。1997(平成9)年、重要文化財に指定され、現在教育資料館として大切に使われている。

    明治初期の擬洋風建築の小学校。地元の有志が子どもたちのために建てたところに明治の気骨が感じられました。一見の価値はあります。街並みも建物も素晴らしく、しばし時間が止まりました。なぜか古い形のポストが展示されていました。

  • 多賀神社 凸凹神堂
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    3.5
    21件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県宇和島市藤江1340
    宇和島市にある神社。日本国内はもとより、中国、韓国、インド、ネパールなどのアジア各国や、ヨーロッパ、南米など世界中から集められた性宗教、民俗、風俗資料文献などの貴重な資料が保管展示されている。

    宇和島の港近辺から駅に戻る前に寄ってみました。性に特化した資料館が有るのが特色みたいでしたが閉館までに時間も無かったのど参観料も割りとしたので入りませんでした。石像とかに朝鮮系のが多いなあと思いました。

  • 宇和島市立歴史資料館
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    4.0
    13件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県宇和島市住吉町2-4-36
    宇和島市出身の彫刻家 三好直の作品や明治時代に活躍した宇和島出身の人物、歴史資料などを展示している資料館。宇和島警察署として建築され、現在は国の有形文化財にも登録されている洋館を復元利用し、歴史資料の展示を行っている。市の指定史跡である「樺崎砲台跡」とも隣接している。

    宇和島城下に残る西洋館で元々は宇和島警察署として建てられました。明治17年(1884)に建てられた2階のテラスが広々としている擬洋風建築です。 館内には宇和島の城下町時代その後の様子が豊富な資料や写真で紹介されてました。 宇和島市出身の高畠華宵の作品も沢山あり大正ロマンを感じさせます。 入館は無料です。

  • 第七番 出石寺
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    4.5
    11件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県大洲市豊茂乙1
    養老2年(718)に開創した古刹。四国八十八ケ所とあわせた「百八煩悩消滅の旅」として多くの参拝者が足を運ぶ「四国別格二十霊場」の第七番札所だ。瀬戸内海国立公園に属する出石山頂上にあり、山号を冠して「金山出石寺」と呼ばれる。天気のいい日は本堂前から佐田岬先端、大分県までを臨むことができ、石鎚山や四国連山も一望できる。秋から冬にかけては早朝に雲海が発生し、雲海から昇る朝日を拝める日もある。

    ここは1300年の縁起を有する別格霊場第7番札所です。珍しく事後に大師が巡錫したと云う部分以外は空海の「色」が薄い寺院です。その意味では異色で良い寺院です。本堂も独特の様式で変わった、印象深い建物です。道教法師が開かれた真言宗御室派の千手観音を本尊とする歴史ある遍路寺でした。寺の格としてはたった半世紀そこそこの歴史しかない別格霊場に組み込まれているのは気の毒とさえ感じた。

  • 宇和民具館
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    4.0
    10件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県西予市宇和町卯之町3-106
    旧宇和島街道の中町通りにある旧式の丸いポストが宇和民具館の位置を示している。しかし、入り口はすぐ先の光教寺への坂道を上がった右側、開明学校の向かいにある。

    江戸時代に繫栄した卯之町、そんな時代のジオラマを見ることが出来ます。地元の文化、歴史を学ぶにはとても良かったと思います。

  • 第六番 龍光院
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    3.5
    10件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県宇和島市天神町1-1
    四国別格二十霊場の第六番札所。江戸時代初期、伊予宇和島藩の初代藩主・伊達秀宗が入府した際に、宇和島城の鬼門にあたるこの地に建立された伊達家の祈願寺だ。高台に広がる境内からは、宇和島城や九島などが一望できる。裏山には西日本随一の大きさである一石彫の「除災招福大観音」が勧請され、地域の災いを除き福を招く寺として、現代も親しまれている。

    JR宇和島駅から歩いて行ける龍光院は四国八十八カ所の第六番霊場。 伊達秀宗公が宇和島城の鬼門の地に建立し、伊達家の祈願寺とした。 長い階段を上がると風が気持ちよく遠くに宇和島城が望めます。

  • 弘法大師御野宿所 四国別格二十霊場 第八番 十夜ヶ橋 永徳寺
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    4.5
    8件の口コミ
    旅行/観光
    愛媛県大洲市東大洲1808
    四国別格二十霊場の第8番札所。永徳年間(1381-1384)の開創と伝えられ、千手観音を本尊に祀る。弘法大師が行脚の折、日暮れで泊まるところもなく空腹のまま野宿され、一夜が十夜の長さのように感じられたという歌を詠んだことから「十夜ヶ橋」の名前がついた。お遍路さんが橋の上を通る際に杖をつかないという風習は、衆生済度を考える大師様を「上から突かない、杖の音で起こさない」という思いに起因する。

    四国別格20霊場の第8番で、弘法大師が開いたお寺。 お大師様がここへ来られた時に 泊るところがなくて橋の下で一夜を過ごされたそうですが、十夜ほどにも感じられたということで この名前が付いたようです。 橋の下にはお大師様が寝られたという場所もあります。 松山市と南予を結ぶ国道56号線沿いにあり、今では車が行きかう賑やかな場所もお大師様の時代には何もなかったんだろうなと思うと その時のお大師様がかわい...

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愛媛県は南国地域で、冬でも暖かい日が多い県です。みかんが名産品で、松山空港やえひめ愛顔の観光物産館では「みかんジュースの出る蛇口」を体験できます。 松山空港へは国内主要都市から航空便が就航しており、東京からは約1時間半、大阪・名古屋からは約1時間で到着します。 松山・道後にある日本最古の温泉「道後温泉」は定番の観光スポット。道後温泉本館は建物全体が国の重要文化財に指定されています。 ほかにも、新居浜・東予にあるタオルとアートを融合した世界初の今治タオルミュージアム「タオル美術館」など面白いスポットも多数。宇和島やしまなみ海道では、サイクリングやサップ、カヌーのアクティビティ体験が大人気です。 愛媛のB級グルメには、今治焼豚玉子飯や三津浜焼き、揚げ足鳥があり、どれもここでしか味わえないグルメです。

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