砥部のスポット一覧
エリア
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- 協和酒造 直売店 蔵元
- お買い物
- 愛媛県伊予郡砥部町大南400
- 愛媛県伊予郡砥部町大南の県道53号線沿いにある日本酒の直売店。銘酒「初雪盃」を醸造する蔵元「協和酒造」に併設されており、定番商品や限定商品の試飲販売のほか、昔の酒造りの道具の展示や、地元の「砥部焼」の酒器の販売を行っている。「酒蔵カフェ はつゆき」も併設。
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- 砥部焼 すこし屋
- 旅行/観光
- 愛媛県伊予郡砥部町大南826
- 伊予郡砥部町大南にある窯元。地元特産の「砥部焼」の器を制作販売している。乳白色の地に定番の青をはじめ、赤やピンクなどの色を使って絵付けされた可愛らしいデザインが特徴。茶碗やそば猪口などの器のほか、子供用の食器も販売している。
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- 翠小学校周辺のホタル
- 旅行/観光
- 愛媛県伊予市双海町上灘
- 伊予市双海町上灘にある翠小学校は、築80年を超える県内現役最古の木造校舎を持つ小学校として知られている。周辺地域では地元団体によるホタルの保護活動が行われており、毎年6月はじめには「ほたるの里ふたみ ほたる祭り」が開催される。
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- 伊予市中山町一円のホタル
- 旅行/観光
- 愛媛県伊予市中山町
- 伊予市中山町では、地域を流れる中山川流域での地元団体によるホタルの保護と河川環境の保全活動が行われている。6月頃には川辺を舞う美しいホタルの姿を観賞できるほか、「伊予中山ホタルまつり」も開催される。
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- なかやまフラワーハウス
- 遊ぶ/趣味
- 愛媛県伊予市中山町中山戌723
- 広大なガラス温室で、さまざまな熱帯植物を入場料無料で観賞できる。休憩スペースもあり、多肉植物やガーデニンググッズなどの購入も可能。見て買って楽しめる植物園だ。
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- 赤坂泉公園
- 遊ぶ/趣味
- 愛媛県伊予郡砥部町重光135
- 重信川の伏流水が湧き出る赤坂泉。園内にはベンチやテーブルが設置されており、のどかな景色を楽しめる。周辺には160本の桜が植えられており、春には花見客で賑わう。
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- 生石窯
- 旅行/観光
- 愛媛県伊予郡砥部町北川毛618
- 伊予郡砥部町にある小さな窯元で、伝統工芸品「砥部焼」の制作を行っている。丈夫で使い勝手がよく、白磁に藍色の染付が特徴の「砥部焼」は、古くから日常の器として愛されてきた磁器。ギャラリーには、パッチワークのように複数のパーツを組み合わせる西山千代子氏の「貼り合わせ」手法で作られた作品をはじめ、西山寛氏が制作する鎬(しのぎ)の技法を用いた上品な器、鳥の文様が可愛らしい橋本美貴子氏の作品などが並ぶ。見学は要事前連絡。
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- 東窯
- 暮らし/生活/病院
- 愛媛県伊予郡砥部町五本松885-21
- 砥部焼の里と呼ばれる伊予郡砥部町にある砥部焼の窯元。砥部焼は素朴な白磁の器というイメージをガラリと覆す、女性らしい感性の焼き物が特徴で、窯元の主・大東アリンさんの作る器にはファンが多い。高台にある窯はギャラリーも併設し、緑に囲まれた店内には、ボタニカルをテーマにした淡い色彩の器が並ぶ。アリンさんが手掛ける代表的な器は、「和紙塗り」という手法で絵付けされ、その工程を見学することもできる。
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- 元晴窯
- 暮らし/生活/病院
- 愛媛県伊予郡砥部町五本松885-20
- 窯やギャラリーが多く集まる五本松地区にある砥部焼の窯元。江戸時代から続く伝統工芸品で、ぽってりとした厚みの器とのイメージが強い砥部焼。しかし、ここ元晴窯では、抽象的でシンプルな作品が特徴。砥部焼の伝統であるぬくもりを残しながら、しなやかで存在感のあるフォルムの器が美しい。作品は主にモダンな白磁・青白磁が中心。普段使いの食器類は手触りが良く手にしっくりと馴染む。
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- ミュゼ里山房
- グルメ/お酒
- 愛媛県伊予郡砥部町宮内980
- 伊予具砥部町にあるギャラリー兼喫茶店。1階はブレンドコーヒーや力もちうどんなどを提供するカフェのほか、常設のギャラリーやショップが併設されている。展示販売されているのは、オーナーや地元の窯元が製作した白磁に藍の釉薬が特徴の砥部焼。2階は随時開催される企画展示用のギャラリーとなっている。陶芸教室や絵画教室などが開催されることもあり、幅広い芸術活動が行われている。
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- ポケモンストア エミフルMASAKI店
- お買い物
- 愛媛県伊予郡松前町筒井850 エミフルMASAKI エミモール2F
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- 砥部焼聖火台モニュメント
- 旅行/観光
- 愛媛県伊予郡砥部町大南368
- 2021年(令和3)公開の映画『未来へのかたち』に登場する砥部焼聖火台モニュメントは、砥部焼伝統産業会館の近くに位置し、高さ約4m、直径約1mの巨大な作品である。全26軒の窯元が協力し、白潟八洲彦氏の成形技術を用いて約半年かけて制作された。絵付けは和将窯とヨシュア工房が行い、伝統的な藍色の呉須を用いて新しい砥部焼を表現している。映画撮影後は元の駐車場に設置され、新たな観光名所となっている。
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- 砥部むかしのくらし館
- 旅行/観光
- 愛媛県伊予郡砥部町大南701
- 砥部むかしのくらし館は、1882年(明治15)から続く最古の窯元「梅山窯」の商いの中心地に位置し、110年以上前に建てられた商家と砥部焼の出荷倉庫兼貯蔵庫の蔵をつなぎ合わせて2021年(令和3)4月に開館した。江戸時代末期から昭和後期の生活用品約5万点を展示し、現館長の豊島吉博氏は、母・豊島松子氏が集めた品々を展示している。
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- 砥部焼ギャラリー紫音
- 旅行/観光
- 愛媛県伊予郡砥部町五本松885-13
- 砥部焼ギャラリー紫音は、砥部焼伝統産業会館前のバス停から約10分の場所に位置し、日常使いがしやすい砥部焼の器を多数取り扱っている。現在は約10軒の人気窯元の作品やガラス作家の作品も展示販売しており、ギャラリー紫音オリジナルの特注品もある。店主が各作家の個性を活かした商品をセレクトしており、購入した商品は配送も可能である。
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- カフェ&ギャラリー もえぎの
- グルメ/お酒
- 愛媛県伊予郡砥部町川登495
- 2020年(令和2)、砥部焼の女流作家チーム「とべりて」の一員が、砥部町の川登地区にカフェ&ギャラリー「もえぎの」を開設した。週替わりのランチや手作りスイーツ、50種類のコーヒーやティーカップから選べるドリンクなどが楽しめる。また、隣接するギャラリーでは、20の窯元による砥部焼が展示販売されており、カフェで使った器をそのまま購入することも可能だ。
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- 道の駅なかやま(クラフトの里) そば打ち体験道場
- 交通
- 愛媛県伊予市中山町中山子271
- 伊予市中山町は、古くからそば栽培が行われている地域で、そこにある道の駅なかやまには「そば打ち体験道場」がある。地元産のそば粉を使い、自分で打ったそばを試食することができる。かつては100%地元産のそば粉を使用していたが、現在は半分程度で、残りは会津から仕入れている。ただし、12月の収穫期には中山産のそば粉を100%使用している。体験は予約制で、打ちから試食まで約2時間かかる。
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- とべもりジップライン
- 旅行/観光
- 愛媛県松山市西野町乙他
- 「とべもりジップライン」は、「えひめこどもの城」と「とべ動物園」を横断する全長730mのアウトドアアクティビティで、時速40-50km/hで滑走する。2つの往復コースがあり、利用にはウェブサイトからの予約と同意登録が必要。標高約150mからの高速滑走はスリルと爽快感満点で、往路と復路で異なる景色を楽しむことができる。非日常の体験でリフレッシュできるだろう。
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- ふたみシーサイド公園
- 旅行/観光
- 愛媛県伊予市双海町高岸
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- 下灘
- 交通
- 愛媛県伊予市双海町串
愛媛の主要エリア
愛媛県は南国地域で、冬でも暖かい日が多い県です。みかんが名産品で、松山空港やえひめ愛顔の観光物産館では「みかんジュースの出る蛇口」を体験できます。 松山空港へは国内主要都市から航空便が就航しており、東京からは約1時間半、大阪・名古屋からは約1時間で到着します。 松山・道後にある日本最古の温泉「道後温泉」は定番の観光スポット。道後温泉本館は建物全体が国の重要文化財に指定されています。 ほかにも、新居浜・東予にあるタオルとアートを融合した世界初の今治タオルミュージアム「タオル美術館」など面白いスポットも多数。宇和島やしまなみ海道では、サイクリングやサップ、カヌーのアクティビティ体験が大人気です。 愛媛のB級グルメには、今治焼豚玉子飯や三津浜焼き、揚げ足鳥があり、どれもここでしか味わえないグルメです。