山口の歴史的建造物スポット一覧

  • 唐戸洋館めぐり
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    山口県下関市唐戸町
    下関市には、明治から大正にかけて建てられた洋館が多く保存されており、往時の面影を残している。中でも、国道9号線と県道57号線が交差する唐戸地区の唐戸交差点周辺には、国指定重要文化財の「旧下関英国領事館」をはじめ、「旧秋田商会ビル」や「下関南部町郵便局」といった貴重な洋風建築が集まっている。
  • 旧上関番所
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    山口県熊毛郡上関町長島629 旧上関番所
    番所とは江戸時代に萩藩が国境または海陸の要衝に設けた見張り所のこと。鬼瓦には萩毛利家家紋がついており、通行人や船舶の取締り、運上銀(税金)の徴収事務などを行っていた施設とされる。寛永9年(1632)、長島の四代に設置されていたが、利便性や朝鮮通信使の寄港などを考慮し、正徳元年(1711)に上関に移築した。番所の遺構をとどめる建造物としては県下で唯一の貴重な存在。平成8年に移築復元され、建築当初の姿によみがえった。
  • 旧山口藩庁門
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    山口県山口市滝町1-1
    元治元年(1864)に萩から山口へ藩庁移転の際に建てられた「山口政事堂」の正門。現在の山口県庁敷地内の一画に、高さ約6.8m・幅約10mの薬医門が立っている。周囲は幕末当時最新の西洋式城郭で固められており、その一部を構成したお堀も現存している。普段は脇門が開けてあるのみだが、歴史イベントなどに合わせて正門が開かれると、正面に鴻ノ峰の勇壮な姿を望むことが可能だ。大正初年(1912)に新しく県庁舎が竣工し正門も東寄りに築造されたが、西口の役割を果たしながら現在も使用されている。
  • 吉田松陰幽囚ノ旧宅
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    山口県萩市椿東1537 松陰神社内
    安政元年(1854)、アメリカ軍艦による海外渡航に失敗し野山獄に収容された吉田松陰が謹慎生活を送った屋敷。幽囚生活を送っていたのは東側にある3畳半の一室。そこで読書と著述に専念し、孟子や武教全書などを講じ、やがて多くの若者が参加するようになった。この私塾が後の松下村塾へ繋がり、明治維新を打ち立てることになる多数の門下生を輩出する。平成27年、松下村塾とともに世界遺産に登録された。
  • 玉木文之進旧宅
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    山口県萩市椿東1584-1
    松下村塾の創立者であり吉田松陰の叔父としてもその名を知られる玉木文之進の旧宅。松下村塾発祥の地ともいわれている。木造茅葺き平屋建ての建物に、8畳の座敷のほか4畳の畳部屋と3畳半の玄関、4畳半の板間と土間の台所がある。松下村塾で多くの子弟を教育した玉木文之進は、吉田松陰が10歳で藩校明倫館の助教授となったときの後見人。謹厳で剛直な性格による厳しい教育は、松陰の母親に「いっそ死んだほうがこの子も楽であろう」とまで言われるほど徹底的な厳格主義だったとされる。
  • 青木周弼旧宅
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    山口県萩市南古萩町3
    日本屈指の蘭学医、青木周弼の旧宅。萩城下町の一画に、安政6年(1859)の築造以来ほとんど改造されていない立派な屋敷が立っている。防長医学の発展に大きく貢献した青木周弼は13代藩主・毛利敬親の侍医を務めた人物。幼少時の高杉晋作が天然痘の治療を受け、彼によって一命をとりとめたというエピソードが残っている。藩の医学館、好生堂の設立に尽力し防長医学の発展に大きく貢献した人物として有名だ。彼が培った洋学の知識は村田清風を通じて幕末の藩政改革に活かされたと言われている。
  • 旧田中別邸
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    山口県萩市平安古町164-3
    第26代内閣総理大臣をつとめた田中義一の別邸。入母屋造りの屋敷は22の部屋からなる巨大な邸宅だ。屋敷の主屋は江戸時代末期に、土蔵や表門は明治初期に建てられたとされ、いずれも重要伝統的建造物群保存地区における伝統的建造物に認定されている。邸内には田中義一の肖像画や陸軍大将時代に身につけた正装などが展示されており、氏の功績や歴史について学ぶことが可能だ。隣には、夏みかんなどの柑橘類が植栽されている「かんきつ公園」がある。
  • 旧益田家物見矢倉
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    山口県萩市堀内
    藩政時代、城下から堀内地区に入るために設けられた「北総門」の見張りを兼ねた物見矢倉。高さ1.8mの石塁の上に堅固な単層の建物が立っている。人の出入りを見張る隠密対策としての機能を果たしていた物見矢倉は、毛利氏に髄属した益田氏屋敷の一部。益田氏は関ヶ原の戦いに敗れた後に家康から徳川家の家臣になることを勧められるが、第20代当主・益田元祥はこれを固く拒否。その話を聞いて大いに感激した毛利輝元は永代家老として益田氏を優遇したというエピソードが残っている。
  • 口羽家住宅
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    山口県萩市堀内146-1
    永代家老に次ぐ家柄である「萩藩寄組士」口羽家の住宅。萩城下に残る上級武士の屋敷として特に古く、全国的にも比較的数の少ない武家屋敷であることから国指定重要文化財に登録されている。表門は萩に現存するものとしては最も大きな規模の長屋門で、江戸藩邸の門を拝領して萩に移築したものと伝えられている。毛利家の家紋や、家来が警護のために身を隠していた相の間など、当時の名残が至る所にみられる点でも貴重な場所だ。
  • 旧周布家長屋門
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    山口県萩市堀内394-1
    旧三の丸の北の総門筋にある武家屋敷長屋の門。木造平屋建て本瓦葺きの長い建物が特徴で、太い格子出窓の金具や石組などすぐれた意匠が旧態を保っている。江戸時代中期の代表的な武家屋敷長屋の様式が色濃く残る建物だ。1530石余りの知行地を領していた周布家は石見国周布郷の地頭職として島根県周布村に居住していた萩藩大組士の筆頭であったという。
  • 旧下関英国領事館
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    山口県下関市唐戸町4-11
  • 平安橋
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    4.0
    4件の口コミ
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    山口県萩市平安古町

    平安橋は、萩城三の丸の3つの総門の一つ、平安古総門の外堀に架けられた石橋です。短いながら趣があり城下町によくマッチしている点が良いところです。

  • 昌明館附属屋及び門
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    3.5
    3件の口コミ
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    山口県岩国市横山2-7-3

    市指定文化財の重厚な門は、現在は吉川史料館の門になっていますが、かつては藩校・昌明館の門として使われていたようです。史料館の方もおすすめです。

  • 四階楼
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    山口県熊毛郡上関町室津868-1
    古くから海上交通の要所として栄えた港町・室津にある、明治12年(1879)竣工の洋風木造建築。四階建ての擬洋風木造建築は全国的にも珍しく、県内の洋風建築物の中でも最も古い建物のひとつだ。維新の志士、小方謙九郎を施主として迎賓及び宿泊施設として利用されたという歴史を持つ。外観内装ともに凝った作りになっており、3階の壁には唐獅子牡丹の漆喰彫刻が、4階の天井には鳳凰漆喰彫刻が、窓にはフランスのステンドグラスが施されている。
  • 落合の石橋
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    山口県萩市佐々並落合
  • 小野田セメント山手倶楽部
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    山口県山陽小野田市東住吉
  • 鹿背隧道
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    山口県萩市椿字悴ヶ坂-大字明木字悴ヶ坂
  • 吉香神社本殿・拝殿・幣殿・神門・鳥居
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    山口県岩国市横山2
  • 旧殿居郵便局舎
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    山口県下関市豊田町殿居1111-2
  • 常念寺表門
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    山口県萩市下五間町17

山口の主要エリア

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本州の最西端に位置する山口県。日本海、瀬戸内海、響灘と3つの海に面し、美しい海と砂浜が特徴的です。 県外からのアクセスは山口宇部空港・新山口駅が便利で、羽田空港からは約1時間半、大阪・名古屋からは新幹線で2時間半ほど。 山口県は、下関市のある「西部」、長門市のある「北部」、山口市のある「中部」、岩国市のある「東部」に分かれています。 西部・下関市には、ドラマやCMのロケ地として有名になった「角島大橋」があり、エメラルドグリーンの海と白い橋のコントラストがとてもきれいな人気スポットです。 北部・長門市にある「元乃隅稲成神社」は123基の赤い鳥居が100m以上にわたって並び、赤、青、緑のコントラストが美しい景色は、CNNの「日本の最も美しい場所31選」に選ばれています。 中部・山口市では「龍福寺(大内氏館跡)」や「国宝瑠璃光寺五重塔」が有名です。 東部の鉱山跡を利用したテーマパーク「地底王国美川ムーバレー」では、洞窟探検アトラクションが楽しめます。 グルメは、フグ、クルマエビ、笠戸ひらめ、ケンサキイカなどの海鮮が楽しめます。

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