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山口の歴史的建造物スポット一覧

  • 旧上関番所
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    山口県熊毛郡上関町長島629 旧上関番所
    番所とは江戸時代に萩藩が国境または海陸の要衝に設けた見張り所のこと。鬼瓦には萩毛利家家紋がついており、通行人や船舶の取締り、運上銀(税金)の徴収事務などを行っていた施設とされる。寛永9年(1632)、長島の四代に設置されていたが、利便性や朝鮮通信使の寄港などを考慮し、正徳元年(1711)に上関に移築した。番所の遺構をとどめる建造物としては県下で唯一の貴重な存在。平成8年に移築復元され、建築当初の姿によみがえった。
  • 旧山口藩庁門
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    山口県山口市滝町1-1
    元治元年(1864)に萩から山口へ藩庁移転の際に建てられた「山口政事堂」の正門。現在の山口県庁敷地内の一画に、高さ約6.8m・幅約10mの薬医門が立っている。周囲は幕末当時最新の西洋式城郭で固められており、その一部を構成したお堀も現存している。普段は脇門が開けてあるのみだが、歴史イベントなどに合わせて正門が開かれると、正面に鴻ノ峰の勇壮な姿を望むことが可能だ。大正初年(1912)に新しく県庁舎が竣工し正門も東寄りに築造されたが、西口の役割を果たしながら現在も使用されている。
  • 旧湯川家屋敷
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    山口県萩市川島67
    藍場川沿いの上流に位置する武家屋敷。橋を渡った先にある主屋は特に茶室回りの意匠が優れている。川の水を屋敷内に引き入れて流水式の池泉庭園を通った後、建物の下から台所に引き入れて家庭用水として使用しその後再び藍場川に戻す、「ハトバ」と呼ばれる建築システムは必見だ。江戸時代の古地図には「樋番(水門の番人)」と記されていたことから藍場川の水の管理をしていた屋敷と考えられている。
  • 桂太郎旧宅
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    山口県萩市川島73-2
    明治維新後3度にわたって内閣総理大臣を務めた拓殖大学の創立者・桂太郎の旧宅。萩藩士桂與一右衛門の長男として萩城下平安古に生まれた後、3歳の時にこの地に移り住んだ。現在の旧宅は明治42年(1909)に新築されたもので、派手さを抑えた母屋には藍場川沿いの生活を穏やかに楽しむための趣向が凝らされている。藍場川の水を引き込んだ流水式池泉庭園内には桂太郎公銅像が建っており、縁側に設置された水琴窟の音色を楽しみながら見学することが可能だ。
  • 玉木文之進旧宅
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    山口県萩市椿東1584-1
    松下村塾の創立者であり吉田松陰の叔父としてもその名を知られる玉木文之進の旧宅。松下村塾発祥の地ともいわれている。木造茅葺き平屋建ての建物に、8畳の座敷のほか4畳の畳部屋と3畳半の玄関、4畳半の板間と土間の台所がある。松下村塾で多くの子弟を教育した玉木文之進は、吉田松陰が10歳で藩校明倫館の助教授となったときの後見人。謹厳で剛直な性格による厳しい教育は、松陰の母親に「いっそ死んだほうがこの子も楽であろう」とまで言われるほど徹底的な厳格主義だったとされる。
  • 青木周弼旧宅
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    山口県萩市南古萩町3
    日本屈指の蘭学医、青木周弼の旧宅。萩城下町の一画に、安政6年(1859)の築造以来ほとんど改造されていない立派な屋敷が立っている。防長医学の発展に大きく貢献した青木周弼は13代藩主・毛利敬親の侍医を務めた人物。幼少時の高杉晋作が天然痘の治療を受け、彼によって一命をとりとめたというエピソードが残っている。藩の医学館、好生堂の設立に尽力し防長医学の発展に大きく貢献した人物として有名だ。彼が培った洋学の知識は村田清風を通じて幕末の藩政改革に活かされたと言われている。
  • 旧田中別邸
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    山口県萩市平安古町164-3
    第26代内閣総理大臣をつとめた田中義一の別邸。入母屋造りの屋敷は22の部屋からなる巨大な邸宅だ。屋敷の主屋は江戸時代末期に、土蔵や表門は明治初期に建てられたとされ、いずれも重要伝統的建造物群保存地区における伝統的建造物に認定されている。邸内には田中義一の肖像画や陸軍大将時代に身につけた正装などが展示されており、氏の功績や歴史について学ぶことが可能だ。隣には、夏みかんなどの柑橘類が植栽されている「かんきつ公園」がある。
  • 旧益田家物見矢倉
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    山口県萩市堀内
    藩政時代、城下から堀内地区に入るために設けられた「北総門」の見張りを兼ねた物見矢倉。高さ1.8mの石塁の上に堅固な単層の建物が立っている。人の出入りを見張る隠密対策としての機能を果たしていた物見矢倉は、毛利氏に髄属した益田氏屋敷の一部。益田氏は関ヶ原の戦いに敗れた後に家康から徳川家の家臣になることを勧められるが、第20代当主・益田元祥はこれを固く拒否。その話を聞いて大いに感激した毛利輝元は永代家老として益田氏を優遇したというエピソードが残っている。
  • 口羽家住宅
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    山口県萩市堀内146-1
    永代家老に次ぐ家柄である「萩藩寄組士」口羽家の住宅。萩城下に残る上級武士の屋敷として特に古く、全国的にも比較的数の少ない武家屋敷であることから国指定重要文化財に登録されている。表門は萩に現存するものとしては最も大きな規模の長屋門で、江戸藩邸の門を拝領して萩に移築したものと伝えられている。毛利家の家紋や、家来が警護のために身を隠していた相の間など、当時の名残が至る所にみられる点でも貴重な場所だ。
  • 旧周布家長屋門
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    山口県萩市堀内394-1
    旧三の丸の北の総門筋にある武家屋敷長屋の門。木造平屋建て本瓦葺きの長い建物が特徴で、太い格子出窓の金具や石組などすぐれた意匠が旧態を保っている。江戸時代中期の代表的な武家屋敷長屋の様式が色濃く残る建物だ。1530石余りの知行地を領していた周布家は石見国周布郷の地頭職として島根県周布村に居住していた萩藩大組士の筆頭であったという。
  • 商家博物館むろやの園
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    4.5
    13件の口コミ
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    山口県柳井市柳井津金屋439
    国重要伝統的建造物群保存地区「白壁の町並み」の一画にある博物館。西日本でも有数の油商であった小田家の屋敷を資料館として公開している。白漆喰壁、妻入り入母屋風の商家は約120mの奥行きと800坪の屋敷面積は国内に現存する町家の中でも最大級の規模と言われている。屋敷内には生活用具や古文書などが数多く展示されており、隆盛を誇った柳井商人の暮らしぶりが偲ばれる。

    柳井駅から徒歩で周辺散策にて立ち寄りました。油商の小田家の屋敷だそうです。休館日のため外観のみて帰りました○

  • 奥平家長屋門
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    山口県萩市土原
    萩藩士として大組(300石)に属していた奥平家の表門は、市の指定有形文化財になっている。建築技法などから19世紀初頭のものとされ、全体の門構えや出格子など往時の形態をよく残している。西に面した表門は寄棟造、桟瓦葺きで、桁行約28m、梁間5mの長い建物。道路に面した西側には4カ所の出格子窓があり、腰部は下見板張り、上部は外大壁。外観のみ見学可。
  • 早川家住宅
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    山口県長門市通1032
    江戸後期の建築といわれる網元の屋敷。白壁の土蔵造で一部2階建てという、漁師の屋敷らしい豪放な風情を漂わせている。壁には鯨の油が塗られていると伝わる。昭和49年(1974)に国の重要文化財に指定されたが、国の重要建造物の中で漁師の住宅は早川家を含め3軒だけという。内部の見学は要予約。
  • 旧萩藩御船倉
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    山口県萩市東浜崎町
    藩主の御座船[ござぶね]を格納した倉(史跡)。玄武岩を積んだ壁に本瓦葺きの屋根をのせた、梁間8.8m、桁行27m、高さ8.8mの堂々たる建物だ。現在は川から約130m離れているが、かつてはこのあたりまで松本川の河畔だったという。
  • 銃眼土塀
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    山口県萩市堀内1-1 萩城跡 指月公園内
    指月公園内にあり、菊ケ浜に面した二の丸跡に復元された全長57mの土塀。海からの攻撃に対抗すべく、四角形の銃眼が開けられている。「蓬生ふ銃眼の中海光る」と横光利一が詠んだ銃眼からは、きらめく海と笠山が見える。
  • 四階楼
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    山口県熊毛郡上関町室津868-1
    明治12年(1879)に建てられた、県内最古の擬洋風建築。外国との海上交通で栄えた地ならではの凝った造り。窓にはフランス製のステンドグラス、3階の壁には唐獅子牡丹の漆黒彫刻、4階天井には鳳凰漆黒彫刻が残る。併設の上関町郷土史学習館では四階楼に関する資料の展示のほか、上関町の歴史をパネルや映像で紹介している。
  • 椙杜家屋敷跡
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    山口県長門市東深川江良
    出生地が謎の文豪・近松門左衛門。本名が長門市の江良にある椙杜という姓であったことから、誕生地として伝承されている。
  • 旧下関英国領事館
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    山口県下関市唐戸町4-11
  • 岩国学校
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    山口県岩国市岩国3 岩国小学校前
  • 落合の石橋
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    山口県萩市佐々並落合

山口の主要エリア

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本州の最西端に位置する山口県。日本海、瀬戸内海、響灘と3つの海に面し、美しい海と砂浜が特徴的です。 県外からのアクセスは山口宇部空港・新山口駅が便利で、羽田空港からは約1時間半、大阪・名古屋からは新幹線で2時間半ほど。 山口県は、下関市のある「西部」、長門市のある「北部」、山口市のある「中部」、岩国市のある「東部」に分かれています。 西部・下関市には、ドラマやCMのロケ地として有名になった「角島大橋」があり、エメラルドグリーンの海と白い橋のコントラストがとてもきれいな人気スポットです。 北部・長門市にある「元乃隅稲成神社」は123基の赤い鳥居が100m以上にわたって並び、赤、青、緑のコントラストが美しい景色は、CNNの「日本の最も美しい場所31選」に選ばれています。 中部・山口市では「龍福寺(大内氏館跡)」や「国宝瑠璃光寺五重塔」が有名です。 東部の鉱山跡を利用したテーマパーク「地底王国美川ムーバレー」では、洞窟探検アトラクションが楽しめます。 グルメは、フグ、クルマエビ、笠戸ひらめ、ケンサキイカなどの海鮮が楽しめます。

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