山口のショッピングスポット一覧

  • 千春楽 城山
    旅行/観光
    山口県萩市堀内31-15
    萩城のお膝元にある「萩焼窯元 千春楽 城山」。ここは、作品の購入はもちろん、窯の見学や陶芸体験もできる複合観光施設となっている。人気のろくろ体験で、世界でたったひとつの自分の作品を作ってみよう。
  • 萩みかんのたけなか 松陰神社店
    お買い物
    山口県萩市椿東 松陰神社境内
    萩市の松陰神社境内にある柑橘類の専門店で、萩で3代続く柑橘農家の直営。夏みかんの有機栽培から加工、販売まで一貫して行っており、店内では生果からお菓子まで幅広く取り扱っている。人気商品は、夏みかんの中身をくり抜いた器に果汁のゼリーを注いで作る「柑乃雫」。羊羹が入った「夏みかんの丸漬け」も評判である。店頭では、柑橘類のジュースやシャーベットなども販売。
  • 雅萩堂
    旅行/観光
    山口県萩市堀内258-37
    萩市堀内にある萩焼きの専門店。萩焼きの湯呑みやマグカップ、酒器、碗、動物をかたどった小物などを豊富に取り扱う。萩焼きの保温性を活かした一人用のドリップコーヒーマグ「マグドリップ」では特許も取得している。
  • みどりや本店
    お買い物
    山口県萩市堀内89
    萩市堀内にある精肉店。年間に4-5頭しか生産されないという希少な純血牛「見島牛」や、ホルスタイン種と掛け合わせた「見蘭牛」といったブランド牛をはじめ、むつみ豚などの肉を取り扱う。ハムやソーセージなどの加工品や、メンチカツなどの惣菜、弁当なども販売。
  • 忠小兵衛蒲鉾本店
    お買い物
    山口県萩市椿2757-1
    安政2年(1855)創業のかまぼこの老舗。厳選された新鮮な生エソを使い、熟練の職人の手で作るかまぼこを販売している。萩産の炭で焼き上げた「炭火手づくり高級蒲鉾『忠小兵衛』」をはじめ、「ゆず巻き」や「ごぼう巻き」、燻製にした「燻し蒲鉾」、詰め合わせなども販売。
  • うまもん本社漬物工房
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    5.0
    1件の口コミ
    お買い物
    山口県岩国市岩国1-14-11
    昔ながらの発行技術で時間をかけて作られた漬物が買える「うまもん本社漬物工房」は、百数十年以上もの歳月を経た土蔵造りの漬物工場だ。うまもんの製造工程(粗漬・中漬・本漬)の見学やぬか床作り体験もでき、同時に無添加・本造り自然の風味の試食が楽しめる。日本の伝統の発酵技術と匠の技による漬物はどれも絶品だ。山陽自動車道「岩国IC」より車で10分。

    岩国市出身の宇野千代さんの直筆のサインも残っていましたよ。 創業300年と歴史があるお店で、伝統と風格を感じることができましたね!!

  • いかマルシェ スサノモノミトコ館
    お買い物
    山口県萩市須佐429-4
    山口県北東部の日本海沿いに位置する須佐は、漁業の町で、現在は萩市に属している。町の名前は日本神話の男神、須佐之男命に由来し、神話によれば彼が出雲から朝鮮半島へ渡る際に町の北側の高山から航路を定めたとされる。須佐駅近くの「いかマルシェ スサノモノミトコ館」では、地元産の新鮮な魚介類や野菜、土産物などが販売されている。特に名物は「須佐男命いか」で、剣先イカのローカルブランド名である。須佐はイカ漁が盛んで、年間漁獲高の半分以上がイカで占められている町である。
  • 久保田商店
    お買い物
    山口県下関市唐戸町5-50 唐戸市場内
    下関の唐戸市場は、新鮮な海産物を提供するだけでなく、市場で働く人々との会話を楽しむことができる。朝7時まではプロの料理人が、9時以降は一般の買い物客が賑わう。久保田商店の女将さんが元気に「いらっしゃい!」と呼びかけ、人気商品は「ふくっ子やかまぼこの入ったセット(500円)」である。これは高級白身魚のすり身とふぐの骨から抽出したエキスを練り込んだちくわだ。
  • だいご長屋
    遊ぶ/趣味
    山口県長門市深川湯本1325-1
    山口県北部の長門湯本温泉にある音信川沿いの木造建物「だいご長屋」は、約70年前の分校を移築したもので、かつては温泉旅館の社員寮だった。2020年(令和2)に大改築され、観光客で賑わうグルメスポットに生まれ変わった。1階には「かわらそば 柳屋」、2階は昼は「cafe and shop Tre(とぅれ)」、夜は「THE BAR NAGATO」が営業している。古い建物のレトロな雰囲気を保ちつつ、土壁や梁を活かした内装となっている。
  • 巌流本舗下関大丸店
    グルメ/お酒
    山口県下関市竹崎町4-4-10 下関大丸地階 和菓子売場
    下関市竹崎町、下関駅前の百貨店「下関大丸」内にある和菓子店。北海道産のいんげん豆を炊き上げた白餡を挟んだどら焼き「巌流焼」が名物。黒餡のどら焼き「おそいぞ武蔵」や、壇ノ浦の戦いの伝説にちなんだ「義経八艘飛」などの菓子も販売している。
  • 魚重 唐戸市場店
    お買い物
    山口県下関市唐戸町5-50
    下関市唐戸町の国道9号線沿い、唐戸市場内にある鮮魚店。朝8時頃までは旬の新鮮な魚介類を販売し、それ以降は下関名物のふぐを使った商品を販売している。ふぐ刺しをはじめ、唐揚げや一夜干し、鍋用など、様々な形でふぐを味わえる。
  • 三春堂
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    4.0
    1件の口コミ
    グルメ/お酒
    山口県下関市豊浦町大字川棚5134
    下関市豊浦町川棚にある和菓子屋。明治時代から100年以上にわたって味を受け継ぐ老舗。上品な甘さの「川棚饅頭」は名物として長年愛されている。煎餅や羊羹などの和菓子のほか、洋菓子も販売しており、川棚温泉名物「瓦そば」にちなんだシュークリーム「瓦シュー」も人気となっている。

    老舗の和菓子やパイの店です。温泉まんじゅうやパイ、瓦のシュークリームが名物です。店内には甘い香りがします。焼きたてのお饅頭をおまけに頂きました。昔ながらのお菓子やさん

  • 上関町特産物センター
    お買い物
    山口県熊毛郡上関町長島617-10
    白亜の外観と半円の庇が目印の物産館。地元上関産の農産物や水産物の加工品、民芸品を展示販売している。ガンゾウビラメの干物・でんべら(地域によってでびら、でべらとも呼ばれる)は昔から変わらない冬の風物詩。新聞紙に挟んで叩き、柔らかくした身を炙っていただくのが定番だ。上関名物の「てんぷら」や地物乾燥ひじきなどを販売するほか、季節限定でコッコーの実やクルマエビの注文販売なども行っている。
  • けんこう家族ひらお特産品センター
    お買い物
    山口県熊毛郡平生町589-21
    国道188号線沿いにある、緑色の大きな屋根が目印の物産館。地元産農産物をはじめ、農産加工品や水産加工品など特産品の販売を行っている。ホウレンソウや春菊、ネギやレタスなどの農産物は平生町独自のガイドラインを設けて生産している「あんしん農産物」。星印の数で厳格に管理された安心安全な農産物を求めて、開店と同時に多くの地元住民たちが集まる。手作りのお菓子や出来立てのお弁当などは午前中に売り切れることも多い人気商品だ。
  • 蕨菓匠本多屋 本店 懐古庵
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    4.0
    5件の口コミ
    グルメ/お酒
    山口県山口市駅通り1-4-5
    大正6年(1917)創業の老舗和菓子店。山口を代表する伝統銘菓「山口外郎」をはじめ丹念に作り上げた生菓子や厳選した素材を使った限定品などを販売している。人気の外郎は、わらび粉の持つ柔らかな舌触りと高雅な風味が特徴の代表銘菓。西の京を偲ぶ優雅な風味と食感はお茶請けにはもちろん贈り物や手土産にも最適だ。北海道産小豆の皮剥き餡とつくね芋を使った薯蕷まんじゅう「懐古饅頭」や、艶やかに炊きあげた粒餡を手焼きの生地で包み込んだ「姫三笠」などの商品も好評を博している。

    ういろうといえば名古屋、ではなく福岡に伝来して、小田原辺りまで伝わったものなんだそう。そして、山口もまたういろうの名産地の一つとのこと。柔らかめの、優しい味のういろう、おすすめです!

  • ワインと地酒のムラタ
    お買い物
    山口県山口市上竪小路75
    山口県庁から徒歩10分ほどの距離にある酒店。地元山口産の地酒を中心に全国各地の日本酒や焼酎、ビールやオーガニックワインなどを販売している。蔵元から直送で仕入れたお酒を徹底した温度管理のもとで保管しているため、本来の味わいを保った美味しいお酒が購入できるところが魅力。華やかな香りとさっぱりとした飲み口が特徴の「澄川酒造 東洋美人・純米吟醸」や、山猿でおなじみの永山酒造が手掛ける「猿楽 純米吟醸」は世代を超えて注目を集める銘柄だ。
  • 昭ちゃんコロッケ株式会社
    お買い物
    山口県山口市銭湯小路15
    全国食肉産業展で行われた手作りコロッケコンクールにおいて栄えある金賞を受賞したコロッケ店。昭和30年(1955)の製造開始から半世紀以上に渡り、素材と味にこだわった手作りコロッケを作り続けている。牛肉コロッケは国内産牛肉とじゃがいも、たまねぎを主原料としたシンプルながらも温かみのある逸品。数種類の油脂をブレンドしたオリジナルの揚げ油を使用しているため材料の持ち味が最大限に引き出され、「日本一のコロッケ」として多くの市民に愛される味わいだ。
  • 豆子郎の里 茶藏庵
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    4.0
    35件の口コミ
    グルメ/お酒
    山口県山口市大内御堀1-1-3
    昭和23年(1948)創業の和菓子店。販売しているのは豆子郎や焼菓子、慶弔菓子など。店内には日本庭園「大内四季庭」を一望できる茶房がある。代表銘菓である「生絹豆子郎」は山口の名産「山口外郎」をもとに作り出されたお菓子。小豆と抹茶の風味に大納言と白小豆をしのばせ生地と豆との風味が引き立て合う、山口外郎とは一線を画したお菓子だ。春にはよもぎ、秋には栗など季節限定品を販売している。

    ゆっくりと生外郎と珈琲が飲める場所が販売店の奥にあります。ぜんざいやあんみつなどもあり、家族の誕生日など食事の後に寄らせて貰ってます。季節の花なども見れて本当はあまり人に教えたくないゆったり出来る私の好きな場所です。

  • 桑原大内塗漆器大内人形製作所
    旅行/観光
    山口県山口市道場門前1-2-5
    古くから山口で親しまれている「大内人形」の製作所。大内氏中興の祖・大内弘世とその妻との心温まる物語から生まれたと伝わる伝統工芸品「大内人形」や、西の京都とうたわれた山口の昔を今に伝える「大内塗漆器」の製造販売を行っている。漆を用いた「大内塗」は豪華絢爛な大内文化の象徴として誕生した伝統技法。赤でも茶色でもない「大内朱」と呼ばれる漆の色に、大内家の家紋である大内菱が施されているのが特徴だ。店内にある作業場では、大内塗の加飾工程を見学することができる。
  • 特産品ショップやまぐちさん
    旅行/観光
    山口県山口市道場門前1-3-16
    山海の幸が豊かな山口県の名物やお土産、伝統工芸品や特産品などを販売している特産品ショップ。メディアで評判を集めた新商品や定番の海産物に加え、萩焼や大内塗の工芸品なども取り扱っている。毎週火、水、木、土曜の朝には、ふるさとの生産者が心を込めて作った新鮮野菜を販売する「産直市」を開催している。

山口の主要エリア

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本州の最西端に位置する山口県。日本海、瀬戸内海、響灘と3つの海に面し、美しい海と砂浜が特徴的です。 県外からのアクセスは山口宇部空港・新山口駅が便利で、羽田空港からは約1時間半、大阪・名古屋からは新幹線で2時間半ほど。 山口県は、下関市のある「西部」、長門市のある「北部」、山口市のある「中部」、岩国市のある「東部」に分かれています。 西部・下関市には、ドラマやCMのロケ地として有名になった「角島大橋」があり、エメラルドグリーンの海と白い橋のコントラストがとてもきれいな人気スポットです。 北部・長門市にある「元乃隅稲成神社」は123基の赤い鳥居が100m以上にわたって並び、赤、青、緑のコントラストが美しい景色は、CNNの「日本の最も美しい場所31選」に選ばれています。 中部・山口市では「龍福寺(大内氏館跡)」や「国宝瑠璃光寺五重塔」が有名です。 東部の鉱山跡を利用したテーマパーク「地底王国美川ムーバレー」では、洞窟探検アトラクションが楽しめます。 グルメは、フグ、クルマエビ、笠戸ひらめ、ケンサキイカなどの海鮮が楽しめます。

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