米子・皆生温泉

YONAGO / KAIKE ONSEN

商家が並ぶ町並み散策のあとは白砂青松の美しい海岸に湧く温泉に浸かろう

米子市は鳥取県西部の商業都市。東は日本海の美保湾、西は中海と接する弓ヶ浜半島の南部にある。代表的な観光名所はなんといっても美保湾に接する弓ヶ浜海岸に湧く「皆生温泉」。「山陰の熱海」「山陰の奥座敷」とも称され、風格あるホテルや旅館が立ち並ぶ。しっとりした温泉情緒はないが、海の近くというのが魅力。日帰りの温泉施設があるのでドライブ途中に気軽に立ち寄ることができる。弓ヶ浜海岸は「日本の渚100選」「日本の白砂青松100選」に選ばれている。市の中心部にある湊山の山頂には、山陰で最初に築かれた近世の城郭・米子城の見事な石垣が残る(国指定史跡)。ふもとは湊山公園として整備され、桜の名所として知られる。商家の白い土蔵が残る旧加茂川沿いを歩けば、大山の地蔵信仰が今も息づく数多くの地蔵に出合える。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    日帰り温泉オーシャン
    バリ島をテーマにしたリゾート感満載の日帰り施設
    皆生温泉でふらっと気軽に立ち寄れるのが「日帰り温泉オーシャン」。オーシャンビューのロケーションと自家源泉のかけ流しの湯が自慢だ。1階の露天風呂は中国地方最大級の大きさ。ジャグジーバスの洋室と陶器浴槽の和室、2つのプライベートスパもある。2階は大海原を一望する露天の海風呂が魅力。風呂は定期的に男女入れ替え制。1階、2階とも高温サウナ、クリアミストサウナやあかすりコーナーがある。漫画コーナーやインターネットブースも自由に使えるのがうれしい。ユニークなのは、インドネシアのバリ島をテーマにしていること。正門塔をくぐるとバリ島から直輸入した石像を配した庭がある。館内にはバリから取り寄せた大小の石像、家具、調度品が置かれ、皆生にいながらリゾート気分が盛り上がる。「海の見えるレストラン」では、バリ島から取り寄せたスパイスを使ったバリ風チキンスープカレーやナシゴレンなどを提供。地元食材を使った料理もあり、レストランだけの利用もできる。
    巨石と庭園に囲まれた露天の岩風呂がある
  • spot 02
    おーゆランド
    山陰屈指の名湯の日帰り施設で温泉を楽しむ
    皆生海水浴場から徒歩5分。皆生温泉の入り口にある日帰り温泉施設で、敷地内に湧く源泉の湯を楽しめる。地元の人の利用も多い。「おーゆ」という不思議な名前は「お湯」をもじったもの。湯船が「O」と「U」の形をしているのは遊び心があっておもしろい。「O」、「U」の文字が描かれた「のれん」は見るだけで楽しい気分になる。露天風呂、炭酸泉風呂、ジェットバス、遠赤外線サウナ、ミストサウナ(O風呂)などバラエティに富んだ風呂がそろう。貸し切りができる個室の家族風呂はファミリーやカップルに喜ばれている。風呂上がりにはテーブル席や座敷でくつろげる。食事処「のんびり亭」もあるので、ゆっくり時間をかけて皆生温泉の湯を堪能したい。
    「O」の湯船のほか「U」湯船もある
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旅のヒント

  1. その1

    米子へは岡山駅からJR特急やくもで約2時間10-20分。米子駅から皆生温泉へはバスを利用、約20分で「皆生温泉観光センター」に着く。

  2. その2

    JR米子駅にある観光案内所には近隣の観光パンフレットがたくさんあるのでここでしっかり情報をゲットしておくのがおすすめ。わからないことはスタッフに聞いてみるといい。

  3. その3

    米子市循環バス「だんだんバス」は、米子市の中心部を約50分でひとまわりする循環バス。運賃はどこまで行っても1回150円。ちなみに「だんだん」とは、この地方の方言で「ありがとう」の意味。

  4. その4

    車の場合は米子自動車道・山陰道で米子西ICを降りると、米子駅までは約10分。皆生温泉へは米子自動車道の米子ICから約15分。

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