鳥取砂丘周辺の歴史/文化/見学スポット一覧

  • 白兎神社
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    4.0
    251件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県鳥取市白兎603
    誰もが知っている神話「因幡の白兎」の舞台へ。白兎神を祀る神社を詣で、良き縁を結びたい。白兎神は縁結びの神様であり、さまざまなご縁やパワーを授かることができるかもしれない。

    有難いことにタイミングよく卯年に初参詣できました。 参道では言い伝えに登場するガマの草むら、手水舎では童謡が流れ お清めの池が右手に見えると左手にお社があります。 事前の予想通り参道にはかわいらしいウサギの像が参拝客をお出迎えしてくれます。 駐車場の規模に比べると境内はこじんまりとしていますが、 お守所は有人対応で御朱印も頂けました。 傍には道の駅あり、道路を渡れば素晴らしくきれいな海「白兎...

  • 鳥取砂丘 砂の美術館
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    5.0
    4件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
    世界初の「砂」を素材にした彫刻作品を展示する屋内美術館。毎年新しいテーマで砂像を制作しているので、来るたびに一期一会の出合いが待っている。ダイナミックで、繊細な砂像の造形美を堪能したい。

    11月に友人をこちらに案内しました。砂の美術館と同じ敷地内にあるので、美術館の見学後にこちらに立ち寄ることも可能です。売店のスペースはそこそこ広く、鳥取の土産物だけでなく美術館の砂像に関連したものも結構そろっています。砂丘入口にあるお土産物屋さんとは品揃えも違っているので、「定番」ではない鳥取のみやげものを求めたい方にもオススメです。

  • 国指定重要文化財 仁風閣
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    4.0
    105件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県鳥取市東町2-121
    山陰地方に残る数少ない明治洋風建築の遺構として知られる仁風閣。鳥取の文明開化はここから始まったといっても過言ではない。鳥取近代化の象徴ともいえる館には、数々の興味深いストーリーが残されている。

    鳥取城の麓に建つ明治時代に、皇太子(大正天皇)をお迎えするために建てられた洋館。 平日の午前中早い時間だったので、入場者は少なかったです、入城料は150円ですが65歳以上ということで無料で入場できました。 館内は皇太子行幸時の状況を再現されていて、興味深く見学出来ました。 映画「るろうに剣心」の撮影に使われたようです。

  • 鳥取県立 とっとり賀露かにっこ館
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    4.0
    97件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県鳥取市賀露町西3-27-2
    鳥取市賀露町西、賀露港近くの「鳥取港海鮮市場 かろいち」に隣接する水族館。「見て」「ふれて」「体験できる」水族館として、季節ごとにテーマを替えた企画展示や体験イベントなどを開催している。人気の展示は鳥取県特産の松葉がにが棲む「松葉がに牧場」。深海の世界を体験したり、松葉がにの生態を学んだりできると評判の展示だ。5月~10月にかけては、屋外に設置された波の出るプールで裸足になって遊ぶ家族連れの姿も多くみられる。

    蟹の水揚げで有名な賀露港近くにあります。 魚市場が隣接していて駐車場も充実しているので、 県内外からお客さんが訪問しています。 こちらの施設は、こぢんまりしていますが、入場無料なので気軽に入れます。 様々な種類の蟹に展示をしていますが、 私が一番印象に残ったのは、遣唐使などで有名な吉備真備が賀露に訪れた伝説の 案内板。教科書には載っていないエピソードが、真偽はともかく非常に興味深い 内容でした。

  • 山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター
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    4.0
    21件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県鳥取市福部町湯山2164-971
    映像や工夫を凝らした展示で、鳥取砂丘の魅力をいろいろな方面からわかりやすく紹介する施設。ここを訪れてから鳥取砂丘の散策に出かけるのがおすすめだ。ガイドスタッフが常駐し、各種ツアーも行っている。

    昼前に着いたのですが、前の駐車場は空き待ちの列ができていました。一応観光案内のようになっていて砂丘だけでなく鳥取県内の他の地域の案内パンフレットや地図が置かれてったのでいくつかいただいてきました。砂丘散策後の休憩場所のようになっていました。

  • 宇倍神社
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    4.0
    32件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県鳥取市国府町宮下651
    鳥取市国府町宮下にある神社。大化4年(648)の創建と伝えられ、毎年4月21日の祭礼で奉納される「麒麟獅子舞」は県指定の無形民俗文化財である。祭神の武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)の肖像と社殿が五円紙幣に描かれたことでも知られ、金運や安産、長寿のご利益があると県内外から多くの参拝客が訪れる。

    お金のご利益があるとか、昔の札に掲載されている360余歳とか云う物語以前の段階の空想の神さん?武内宿禰とか云う存在の者?神かな?が色々と何かしたとか・・・全ては空想の作り話の次元のことです。と、云うことでとてもご利益などがあるとは信じ難いので・・・余り熱心には拝みませんでした。だからいつも金欠病でピィピィ言っているのかな?本殿への石段は実際は大したことないんだが、下から見ると一直線で、途中の数か所...

  • 鳥取県立博物館
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    4.0
    31件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    鳥取県鳥取市東町2-124
    久松山下鳥取城跡内・久松公園の一角にある、鳥取の自然と文化を伝える博物館。砂丘に関する資料や藩政資料など鳥取県の歴史に関する約3,000点の資料を展示している。自然展示室に展示されたオオサンショウウオの標本は死亡当時全長143cm、体重44.3Kgと推定されるもの。体重についてはこれより重い記録は見つかっておらず、世界最大級の標本といわれている。

    常設展示では鳥取の歴史がよくわかり、カフェもついていてよい感じです。鳥取城と仁風閣のすぐ近くなので一緒にまわるのがおすすめ。とてもリフレッシュできました。車は県庁北側に無料駐車場があって便利です。

  • 鳥取城跡
    旅行/観光
    鳥取県鳥取市東町2
    「城郭の博物館」と呼ばれる鳥取城は、山頂を中心とした戦国時代の城と、山麓を中心とした江戸時代の城が共存する全国でも珍しい城。国指定史跡であり、「日本百名城」にも選定された城は、城マニアの間で人気が高く、年々注目が集まっている。
  • 鳥取民藝美術館
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    4.0
    25件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    鳥取県鳥取市栄町651
    民藝運動のキーパーソン、吉田璋也(よしだしょうや)氏が残した鳥取民藝のメッカへ。鳥取の地で広がった民藝運動の広がりと豊かな実り。実用品のなかにこそ宿る美しさ、そして健やかさ。民藝の魅力をここで再発見する。

    鳥取駅から徒歩5分ほど。 入館料500円。鳥取の医師で民藝運動家の吉田璋也が、鳥取の民藝運動の拠点として1949年に創設。土蔵風の建物は1957年築で国登録有形文化財。訪館時は「吉田璋也遺愛...

  • 観音院庭園
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    4.0
    23件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県鳥取市上町162
    鳥取県鳥取市上町にある寺院で、かつては鳥取藩主・池田家の祈願所であった。中国観音霊場32番札所。本尊は聖観世音菩薩像で、移転のたびに大きな寺の本尊となったことから「出世観音」として信仰を集めている。慶安3年(1650)から10年かけて造営された国指定名勝の観音院庭園は、雄大な池を中心に傾斜や石組、植木を配した池泉観賞式庭園。抹茶と茶菓子のサービスがあり、座ってゆっくり鑑賞できる。

    鳥取藩初代藩主池田光仲の転封後、当地に移り、観音信仰の厚かった光仲が池田家の祈祷所としたお寺です。 境内書院の庭園は、光仲が10年をかけて作庭したと言われ、鳥取市東部を囲む山裾に自然の傾斜を生かし、大きな池を中心に亀・鶴・滝の石組や植物が配置されています。 周囲の樹林を借景に、元禄時代のままを伝える林泉鑑賞式庭園として国の指定名勝になっており、茶菓を嗜みながらしばし心和む時間を過ごすにはピッタリで...

  • 鳥取市因幡万葉歴史館
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    4.0
    16件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県鳥取市国府町町屋726
    「古代因幡と万葉文化にふれる異空間」をキャッチコピーに掲げる歴史館。因幡国古代文化の中心地・国府町で大伴家持をはじめとする国府町所縁の歌人や因幡地方の歴史などを紹介している。敷地内には万葉集に歌われた約40種類の植物が彩る回遊式庭園を併設しており、因幡の文化を偲びながらゆったりと散策することが可能だ。色鮮やかな万葉衣装の試着体験は1週間のレンタルサービスも行っている。無料のレンタサイクルも貸し出しており、史跡の宝庫・国府町散策の拠点としての役割も果たしている。

    因幡国の国府跡近くにあります。 万葉集の作者とも言われる大伴家持ともう一人の伊福吉部徳足比売という女性の事例を中心に展示されています。丁寧な内容になっており、今まで知らなかったこともいくつか学ぶことが出来ました。 エントランス横にある時の塔は、高さ約30mで展望台もあります。 訪問当日、天候が良かったこともあり綺麗な山を眺めることが出来ました。

  • 喜見山 摩尼寺
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    4.0
    12件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県鳥取市覚寺624
    中国5県の名刹古刹37ケ寺を巡る「中国観音霊場」のひとつ。林道を深く入った山麓で千手観世音菩薩、帝釈天王を本尊に祀っている。湖山長者の伝説が残る古刹は承和年間(834頃)の開山と伝わる霊場。古くから亡き人の霊魂が集まると信じられており、今でも霊魂を呼び戻したと伝わる摩尼山の信仰が脈々と息づいている。鳥取駅からは車で約20分ほど。境内までは約300段もの急な石段を登る必要がある。

    鳥取市覚寺の山腹に建つ天台宗の仏教寺院、山号は喜見山。 300段ほどの石段を登る必要があります、石段は部分的に痛んでますので、転倒など注意が必要です。 元々の創建は平安時代という古刹で、本堂は国の重要文化財に指定されています。 奥之院までは40分程掛かるって事で、今回は帰りの時間の関係で行けませんでした、次回機会が有れば行ってみたいと思ってます。 善光寺の如来堂もあり、戒壇巡りも出来る様です。 今...

  • 鳥取市歴史博物館やまびこ館
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    4.0
    15件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    鳥取県鳥取市上町88
    鳥取藩主ゆかりの寺院が立ち並ぶ樗谿。その一角にある鳥取の歴史や文化について紹介している博物館である。常設展示の他、鳥取に関連する企画展や特別展を実施。初夏にはホタル観賞もできるため、夜間開館も実施されている。

    公営の博物館なので入館料も安いです。高校生以下や70歳以上などは無料なので子供と一緒だとちょっとお得です。また企画展示も行われていることがあり、その際もセット(企画展と常設展示)でも料金は安いです。興味のある企画展示の時を狙っていくのもいいです。

  • もちがせ流しびなの館
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    3.5
    11件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    鳥取県鳥取市用瀬町別府32-1
    京都の世界遺産・金閣寺をモチーフにした大型木造建築。雛人形文化が大きく発展した江戸時代の雛人形をはじめ、雛飾りや加茂人形、御所人形など約1000体を常設展示している。「もちがせの流しびな」は、旧暦三月三日に無病息災を祈って災厄を託した雛を流す、県無形民俗文化財に指定された用瀬町の行事だ。流しびな作り体験も行っており、作った紙びなは持ち帰ることが可能。お札に願い事を書いて、次の流しびな行事まで保管することもできる。

    まず、重厚な木造建築の建物があまりにも立派なことに驚かされました。館内には江戸時代からのお雛様が展示されていて、それぞれが形や表情に違いがあり、見ごたえたっぷりでした。館内にある庭園を眺めながら食事ができる喫茶もおすすめです。

  • 玄忠寺
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    4.5
    4件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県鳥取市新品治町176
    鳥取駅から車で約10分ほどの距離にある浄土宗の寺院。永正5年(1508)、現在の鳥取北中学校付近に草庵を築いたのが始まりと言われている。日本三大仇討ちのひとつに数えられる伊賀越仇討ちの剣豪・荒木又右衛門の菩提寺として有名だ。境内には寛永11年(1634)に実際の決闘で使用された太刀や鎖かたびら等多数の遺品資料が展示されている。庫裏の襖に描かれた高木百拙筆の羅漢襖絵は非常に生き生きとした表情をしているのが特徴で、羅漢達が味わい深く語りる様は見るものを惹きつける。

    伊賀上野仇討の剣豪、荒木又右衛門の墓、記念館が有り、仇討の際折れた太刀などの遺品などの資料が見られました。三重県伊賀市の伊賀越資料館とともに荒木又右衛門について学べます。住職さんと思われる方が、羅漢ふすま絵、亀鶴庭と共に詳しく説明して頂けました。ふすま絵と庭園についつは知らずに伺いましたが、見応えが有るのでお勧め出来ます。

  • 不動院岩屋堂
    旅行/観光
    鳥取県八頭郡若桜町岩屋堂214-1
    天然の岩窟内にある舞台造りのお堂で、「日本三大投入堂」のひとつ。806年に建てられ、室町時代初期に再建された本堂は、秀吉来攻の際に周囲の伽藍が消失した中でも唯一焼け残ったもので、国の重要文化財に指定されている。本尊の不動明王は弘法大師が33歳の時に刻んだもので、「日本三大不動明王」のひとつとされ、毎年3月と7月の護摩法要の際に一般公開される。
  • 西河克己映画記念館
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    3.5
    8件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県八頭郡智頭町智頭545
    「西河克己映画記念館」は、鳥取県智頭町の国登録有形文化財「塩屋出店」内の洋館で、映画監督西河克己氏の関連品を展示している。洋館は1930年(昭和5)に建てられ、教会として使われていた。智頭町の数少ない洋風建築で、窓の額縁を柱型としたデザインが特徴。2001年(平成13)に西河監督から資料が寄贈され、映画記念館として整備された。

    昭和初期に建築されたレトロな洋館で、智頭町出身の映画監督・西河克己氏の功績を紹介する記念館となっています。館内にはポスター、台本、スナップ写真、俳優からの手紙など、貴重な品々が展示されています。シルバー世代は、伊豆の踊子、潮騒、青い山脈などの作品で、青春時代に胸をときめかせました。

  • 旧塩屋出店
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    3.5
    3件の口コミ
    旅行/観光
    鳥取県八頭郡智頭町智頭545
    智頭駅から徒歩で約10分ほどの距離にある建造物。近世・近代を通じて地域社会の躍進に大きな役割を担ってきた石谷家の分家として、明治から昭和の時代にかけて建築された。商家風町屋の伝統的建造物は明治22年(1889)の火災で一旦は焼失するものの、後の明治30年(1897)頃に再建されたと言われている。広い床の間や庭園に面した長い縁側など屋敷の間口が周辺の町家建築に比べて非常に広いことから往時の栄華が偲ばれる。接する洋館と共に屋敷構えの発展過程を知る上で必要な構成要素を備えていることから国登録有形文化財に指定されている。

    石谷家の大豪邸と街道を挟んで斜め向かいにある商家風町屋の伝統的建造物です。明治期に建てられたレトロな町家と見事な日本庭園を無料で見学できます。敷地内の洋館は西河克己映画記念館として公開されています。

  • やずミニSL博物館(やずぽっぽ)
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    3.0
    1件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    鳥取県八頭郡八頭町西谷 船岡竹林公園内
    全国で初となるミニSLの博物館。国内有数の本格的な竹林公園・船岡竹林公園内に常時18車両のミニ蒸気機関車(SL)を展示している。実際に石炭を燃やして走るミニSLはすべて手作りによるもの。週末ごとに運行する車両を変えて季節のナチュラルガーデンを走っている。旧日本国有鉄道を代表する蒸気機関車・D51型や過熱式のタンク式蒸気機関車・C12型、英国国鉄統合前にLMS(ロンドン・ミッドランド・スコットランド)鉄道で製造されたLMSロイヤルスコットクラスなど鉄道マニアにはたまらないラインナップを取り揃えている。

    展示は、一部屋だけで、小さい子が乗れる列車が、あるだけです。 京都鉄道博物館を見てるだけに、いまいちでした。ミニのSLの模型だけでなく、買えるSLもたくさん置いて欲しいです。紙のSLが500円でした。

  • 渡辺美術館
    遊ぶ/趣味
    鳥取県鳥取市覚寺55
    「庶民の生活に根付くモノも芸術品である」という考えに基づいて収集された古美術品約3万点を収蔵する美術館。文化芸術の発展及び地域社会の振興と発展に寄与することを目的に昭和53年(1978)に創立された。鳥取市の医師である渡辺元が昭和初期から60余年にわたって収集した古美術品は、国内にとどまらず東洋文化圏諸国に及ぶ。地元出身のアーティストを招いた美術展やワークショップなども開催しており、「見て・触って・体で感じて」楽しめる美術館として人気を集めている。

鳥取の主要エリア

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砂丘で有名な鳥取県は、大山などの緑豊かな山々に囲まれ、数々の農産物や海の幸に恵まれた地域です。 「鳥取砂丘コナン空港」と「米子鬼太郎空港」があり、羽田空港からは1日5~6便が運航、フライト時間も約1時間半とアクセス良好です。 鳥取県は、鳥取市を中心とした東部、倉吉市のある中部、米子市を中心とする西部と、大きく3地域に分けられます。 東部地域には、日本一大きな砂丘「鳥取砂丘」が鳥取市東部に位置し、パラグライダーやサンドボード、ラクダ遊覧を楽しむことができます。 また、中部地域の境港市にある「水木しげるロード」は、妖怪神社や「鬼太郎の家」など、子供から大人まで楽しめる観光スポットです。 他にも、倉吉市(中部)では白壁土蔵群や赤瓦など歴史的な街並み、鉄道の町・米子市(西部)では近代鉄道遺産などを観ることができます。 伝統食やご当地グルメも豊富で、小豆雑煮、鳥取牛骨ラーメン、鳥取バーガーなどは、鳥取を訪れたら一度は食べたいグルメです。

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