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熊野本宮大社の歴史/文化/見学スポット一覧

  • 熊野本宮大社
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    4.5
    441件の口コミ
    旅行/観光
    和歌山県田辺市本宮町本宮
    全国の「熊野神社」の総本宮にあたる熊野三山のひとつ。難行苦行が続く熊野古道巡礼の道のりで、最初にたどり着く場所として知られ、古くから、苦行の果てに自ら悟りを開こうとする熊野信仰を支える参拝客が多く訪れる。飛鳥時代に社殿が建立され、明治22年(1889)の大洪水により被害を受けたため、現在地へ移転。杉木立の中、158段の石段を上ると、檜皮葺きの4つの社殿が現れ、主祭神の家都美御子大神をはじめ4柱の神々が祀られている。

    東京や、大阪、日本の都市部からのアクセスは決して良いとは言えない地ですが、訪れる価値のあるところです 熊野古道を歩くことは滞在時間の都合上叶いませんでしたが、車で社の近くまで行くことが出来ます 今年は御創建2050年とのことで、伺った時にも奉納イベントが行われていて、一層厳かさが増しました

  • 東光寺
    旅行/観光
    和歌山県田辺市本宮町湯峰112
    湯の峰温泉にある天台宗の寺院。高さ約3mの本尊「湯峯薬師」は、温泉の源泉の周囲で湯の花が自然に積って薬師如来の形となったものだと伝わっている。約1,800年前、裸形上人が薬師如来の胸に空いた穴から温泉が湧きだしているのを見出したという。毎年1月8日には、「八日薬師祭」が行われ、温泉の湯を献湯し、湯の峰温泉の繁栄と参拝者の諸願成就を祈願する。
  • 大斎原
    旅行/観光
    和歌山県田辺市本宮町本宮
    本宮町「熊野本宮大社」の旧社地にある史跡。かつて熊野本宮大社が鎮座した、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある中洲。神域と俗世を分かつ境界・結界の役割を果たす鳥居があり、ここ大斎原では、高さ34m(11階建てのビル相当)にもなる大鳥居が特徴。また、奥深い熊野の山に迷った神武天皇を導いた「八咫烏」の言い伝えに因み、毎年8月に行われている「八咫の火祭り」は、人々を幸せに導く神事として知られ、パワースポットとして多くの人が訪れている。
  • 滝尻王子
    旅行/観光
    和歌山県田辺市中辺路町栗栖川1226
    富田川と石船川が合流する地点にあり、ここから先が熊野三山の神域に入るコースとなっている。最高地点の上多和茶屋跡までは約600mの高低差があり、険しい山道。九十九王子の中でも特に格式高い「五体王子」の一つである。
  • 闘けい神社
    旅行/観光
    和歌山県田辺市東陽1-1
    和歌山県田辺市にある神社で、熊野権現を勧請し田辺宮と称したことから「権現さん」と呼ばれ親しまれている。武蔵坊弁慶の父と伝えられる熊野別当湛増が源平合戦の折り、源平どちらに味方するかを決めるため、本殿前で闘鶏を行った。その結果、熊野水軍を率いて源氏に味方し、勝利に導いたという伝説が残る。境内には湛増と弁慶の像があるほか、弁慶産湯の釜や源義経の笛などの寺宝を収蔵。10月初旬には「弁慶まつり」が開催され、多くの参拝客が訪れる。
  • 熊野古道館
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    4.0
    5件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    和歌山県田辺市中辺路町栗栖川1222-1
    和歌山県田辺市中辺路町にある無料休憩所で、12の王子社をもつ中辺路町と熊野古道の観光案内施設を兼ねている。12の王子社にちなんだ12角形の建物が目印。中辺路を紹介する映像や熊野古道に関する資料、滝尻王子社の所蔵品などを展示しているほか、平安衣装を着て記念撮影ができるコーナーもある。地元の陶芸グループの作品やグッズ販売コーナーも併設。

    滝尻王子跡の近くにある熊野古道館には、中辺路のルート紹介やビデオ情報、また歴史的な資料なども揃っているので、まず最初に立ち寄るべきポイントでしょう。熊野古道マップをいただき、おすすめのコースを教えてもらいました。

  • 高山寺
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    4.5
    8件の口コミ
    旅行/観光
    和歌山県田辺市稲成町392
    田辺の市街地を一望する高台に建つ真言宗御室派の古寺で、弘法大師(空海)が開創したとされている。桜の名所としてしられており、毎年春に執り行われる「高山寺春の大祭」には多くの花見客・参拝客で賑わう。境内には、全国的にも珍しい上宮太子(聖徳太子)を本尊とした多宝塔があるほか、縄文時代早期の史跡・高山寺貝塚があり、多くの考古資料が発掘されている。また、海沿いにある墓地には、粘菌学の父と称された生物学者・南方熊楠、合気道の創始者・植芝盛平の墓がある。

    私は紀伊田辺駅の方から歩いてアクセスしましたが、線路からすぐ近くに見えている割には、道はちょっと入り組んでいて、思った以上の距離を感じました。お寺は小山の上にあるような立地ですが、登り口からすると想像つかない程高台エリア内に見所は多くて、墓地には有名な南方熊楠のお墓等もありますので、それぞれの見所を具に見ていくと、案外所要時間が必要な名刹だと思いました。

  • 南方熊楠顕彰館
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    4.0
    9件の口コミ
    旅行/観光
    和歌山県田辺市中屋敷町36
    近代日本における博物学・宗教学・民俗学の先駆者であった南方熊楠の蔵書や資料を保管・展示する施設。熊楠が晩年を過ごした邸宅の隣に建てられており、和歌山県田辺市中屋敷町にある。館内では、熊楠の偉業やその生涯、地域との関わりを紹介する資料を展示。2階は関連図書や複製資料の閲覧コーナーになっている。中でも、7.8mもの巻紙に細字で書かれた熊楠の履歴書は必見。入館無料。隣接する南方熊楠邸は有料。

    南方熊楠顕彰館に隣接しています。(有料300円) 近代日本の博物学者南方熊楠が後半生を過ごした屋敷。 屋敷の外から内部を眺めるルートで玄関や当時の生活がうかがえる居間や研究に没頭した書斎などそのまま残されています。また、研究の対象になった木々や植物などが植えられた広い庭も見どころです。彼のエコロジーの思想が今の熊野自然を守ったのでしょうね。

  • 近露王子
    旅行/観光
    和歌山県田辺市中辺路町近露字北野906-1
    熊野参詣道の一部であり、九十九王子の一つ。後鳥羽上皇が和歌会を開いた記録が残っており、境内には昭和9年(1934)に建立された王子碑がある。
  • 継桜王子
    旅行/観光
    和歌山県田辺市中辺路町野中590-1
    熊野九十九王子社の一つであり、境内には推定樹齢800年以上の巨大杉が立ち並ぶ「継桜王子」。8本の杉の木すべてが南に向けて枝を伸ばしていることから、「野中の一本杉」とも呼ばれている。付近には日本名水百選にも選ばれた「野中の清水」がある。
  • 一願寺
    旅行/観光
    和歌山県田辺市中辺路町西谷575
    一つの願いを必ず叶えてくれるという地蔵尊が祀られていることから、「一願寺」と呼ばれている寺である。この地蔵尊を祀った和尚の好物はからしとお酒であったそうなので、願い事をする際はからしとお酒をお供えしよう。大祭は毎年二月末の日曜日。祈祷酒が振舞われ、式の終了後には餅投げが行われる。
  • 発心門王子
    旅行/観光
    和歌山県田辺市本宮町三越1652-1
    九十九王子の一つであり、中でも特に格式高いといわれる五体王子の一つでもある「発心門王子」。発心門王子から熊野本宮大社までのコースは緩やかな下り坂が多いため、歩きやすいと人気のコースだ。
  • 牛馬童子像
    旅行/観光
    和歌山県田辺市中辺路町津毛川2430-39
    箸折峠の中、ひっそりと佇む高さ50センチほどの像である。その名の通り、牛と馬にまたがる姿は中辺路のシンボル的な存在で可愛らしく、記念撮影スポットとしても人気だ。
  • 三軒茶屋跡
    旅行/観光
    和歌山県田辺市本宮町
    熊野古道中辺路街道と、高野山と熊野を結ぶ小辺路街道(果無街道)の分岐点に位置する史跡。その名の通り、かつて三軒の茶屋が立っていた場所で、現在は休憩所としても機能しており新しい建屋が鎮座している。直ぐ側には江戸時代の道標の石が立っており、本宮方面から見ると「右かうや十九り半/左きみい寺三十一り半/みち」と当時のまま刻まれている。また、関所があったとも言われており、「九鬼ヶ口関所」の門を模して復元されている。
  • 高原熊野神社
    旅行/観光
    和歌山県田辺市中辺路町高原
    熊野古道中腹に鎮座する神社。高原地区の産土神で高原王子と呼ばれ、不寝王子と大門王子との間に位置する春日造りの色鮮やかな社殿(平成10年(1998)2月に改修完了)と、境内を囲う樹齢1000年以上と推定されるの楠の木が特徴。明治39年(1906)に施行された神社合祀令により、熊野の神社の8割から9割が滅却した中、地元住民の強い反対運動により残った貴重な神社でもある。本殿は県指定の有形文化財に指定され、応永10年(1403)の銘のある懸仏がご神体として祀られている。
  • 熊野古道なかへち美術館
    遊ぶ/趣味
    和歌山県田辺市中辺路町近露891
    龍神バスで「本宮大社前」行に乗車、バス停「なかへち美術館」で下車すぐのところにある美術館。和歌山県田辺市出身の二人の画家の作品を主に館蔵。白炎社を結成し地方の芸術活動に貢献した「野長瀬晩花(のながせ・ばんか)」と、日本南画院の副理事長、審査員経て、和歌山県文化功労賞を受けた「渡瀬凌雲(わたせ・りょううん)」の絵画を中心に展示している。国際的に活躍する建築家ユニット「妹島和世+西沢立衛/SANAA」が最初に手がけた美術館としても知られる。
  • 伏拝王子跡
    旅行/観光
    和歌山県田辺市本宮町伏拝
    熊野古道中辺路の途中にある史跡。発心門王子から水呑王子、伏拝王子と続いており、熊野本宮大社がようやく見える場所だったことから参拝者が伏して拝み、それが地名の由来になったとされる。現在でも本宮大社の跡地である大斎原が見られる。小さな祠が残されているほか、平安の女流歌人である和泉式部を題材とした物語があることからその供養塔も存在。また、すぐ近くにはNHKドラマ「ほんまもん」のロケに使用された民家や茶畑もあり、必見となっている。
  • 湯峯王子跡
    旅行/観光
    和歌山県田辺市本宮町湯峯
    本宮町湯峰にある神社で、九十九王子のひとつ。国の史跡「熊野参詣道」の一部でもあり、湯の峰温泉の「つぼ湯」から徒歩で約5分のところにある。湯の峰温泉の中心地、湯胸薬師を祀る東光寺に隣接していたが、明治36年(1903)の火災で薬師堂とともに社殿が焼失し、現在の高台に再建された。熊野詣でによる加護と湯の峰温泉の効能によって重病から快癒したとされる小栗判官伝説においても登場し、稚児の舞を奉納している。
  • 田辺城水門
    旅行/観光
    和歌山県田辺市上屋敷3-7
    阪和自動車道「南紀田辺IC」から国道42号経由で約5分。「錦水城(きんすいじょう)」とも言われた田辺城に遺された水門の遺構。田辺城は江戸時代に田辺藩主・安藤直次によって築かれたもので、天守閣などの高層櫓のない平城で、内堀と外堀が掘られていた。水門は会津川河口付近にかかる田辺大橋のたもとにあり、かつては会津川への出入門として利用されていたが、現在では石垣だけが残る。周辺は公園として整備され、市民の憩いの場となっている。
  • 天誅倉
    旅行/観光
    和歌山県田辺市龍神村小又川27
    小又川バス停から徒歩で約15分。近くに専用駐車場があるため、車でも訪れやすいのが嬉しい歴史的建造物で、県の文化財に指定されている。1863年に尊王倒幕を目指し決起した天誅組の水郡長雄たちが幕府軍の追討を受けて自首、その際心意気に酒を振る舞い、怪我を治療するなど護送前に8名が幽閉されていたのが当時農家の米倉として使われていた建物だった。現在あるのは復元したもので、天誅組を紹介する展示物や辞世の句が見られる。

和歌山の主要エリア

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日本最大の半島・紀伊半島の西側に位置し、温暖な気候が特徴的な和歌山県。和歌山県へのアクセスは新幹線と在来線を利用すると便利で、東京からは約4時間15分、大阪からは約1時間半かかります。 和歌山県の観光地は4つのエリアに分けられます。美しい浜辺や白浜温泉、世界遺産・熊野古道を有する「白浜・龍神・熊野・那智」エリア。徳川御三家のひとつとして長い歴史を刻んできた「和歌山・紀の川」、梅とみかんの産地で、マリンレジャーも楽しめる「有田・御坊・みなべ」、そして、世界遺産・高野山がある「高野山」です。 和歌山県に行ったらぜひ食べたいのが、マグロやカツオなどの新鮮な海の幸。さらにめはり寿司や和歌山ラーメンなどのご当地グルメもおすすめです。また、みかんや梅干し、金山寺みそなどの和歌山の名産品は、お土産としても喜ばれるはずです。

和歌山の写真集

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