白浜・龍神・熊野・那智の神社スポット一覧
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- 熊野那智大社
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4.5616件の口コミ
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- 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
- 全国の「熊野神社」の総本宮にあたる熊野三山のひとつだが、ほかの2社と異なり、山中の「那智の滝」を神聖視する原始信仰が起源。別宮飛瀧神社では、滝そのものを御神体として祀っており、古来から延命長寿を願う滝修行者や参拝客が多く訪れる。滝を真正面から拝観できる観覧舞台では、延命長寿の水と伝えられる滝つぼの水も飲むことができる。境内には、朱塗りの6棟の本殿、拝殿、宝物殿などが並び、神の使いである八咫烏の烏石、平重盛が手植えした樹齢約850年の大楠など、見どころが多い。
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熊野那智大社のお札、午玉宝印をもらいに、訪問しました。 近くに何店舗か食事処があってそこで食事をすれば 駐車代が無料になるとのことだったので、食事して訪問。 思ったより、熊野那智大社への道のりがハードで年寄りには 向かないと思った。 無事にカラス字で書かれた札を手にして、自宅に 帰ってから暫くしたある日、天ぷら油を処分する為に 薬剤を入れるつもりで火にかけていたのを忘れた事があった。 ややもす...
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- 神倉神社
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4.5193件の口コミ
- 旅行/観光
- 和歌山県新宮市神倉1-13-8
- 新宮市神倉1丁目にある神社。熊野大神が最初に降臨した聖地とされ、500段以上の自然石の石段を上った先にある「ゴトビキ岩」をご神体としている。毎年2月6日に行われる「御燈祭」は、松明を持った白装束の男たちが御神火をいただいて石段を駆け下りる奇祭。国の指定重要無形民俗文化財となっている。
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熊野の神様が降り立った地である神倉神社は巨大なゴトビキ岩がご神体として祀られています。 538段の険しい石段を登らなければお参り出来ないのですが、女坂と言う石段ではない山道を登るコースもあります。このコースは階段の鳥居をくぐって直ぐ右手にある石の小さな橋を渡って登ります。ですが、この女坂も曲者で木の根のツルがかなり出ていて足を引っかけ易く、また土が滑りやすく転べば下まで落ちてしまう危険があります...
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- 熊野速玉大社
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- 和歌山県新宮市新宮1
- 全国の「熊野神社」の総本宮にあたる熊野三山のひとつで、松明を持った白装束の男たちが急な石段を駆け降りる御灯祭など、めずらしい祭りが行われている。熊野古道を巡礼し、苦行の果てに自ら悟りを開こうとする熊野信仰の中心的存在で、熊野速玉大神を主神に、家津御子大神、夫須美大神の三神を祀り、国宝など約1,200点の古神宝類を保管、展示している。境内には、樹齢1,000年以上のナギの大樹が枝を広げ、ナギの実から作られる縁結びのお守りも人気。
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- 飛瀧神社
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4.0133件の口コミ
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- 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
- JR紀伊勝浦駅から車で約20分。熊野三山の一つに数えられる熊野那智大社の別宮で、那智の御瀧を御神体としている。本殿は存在しておらず、滝の前方200mほどの場所に拝所がある。熊野那智大社の本殿だけでなく、そちらでの正式参拝も可能で、約30分の参拝の後に由緒などの説明がされる。昇運神龍守はお瀧には龍が宿るという古代からの言い伝えにちなんで神龍が描かれたお守りで、飛瀧神社で授与されている。
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那智滝の前にある神社で、まさに那智滝の迫力を感じることができます。滝の前に写真を撮影する業者がいて、小さな写真をプレゼントしてくれます。
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- 闘けい神社
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- 和歌山県田辺市東陽1-1
- 和歌山県田辺市にある神社で、熊野権現を勧請し田辺宮と称したことから「権現さん」と呼ばれ親しまれている。武蔵坊弁慶の父と伝えられる熊野別当湛増が源平合戦の折り、源平どちらに味方するかを決めるため、本殿前で闘鶏を行った。その結果、熊野水軍を率いて源氏に味方し、勝利に導いたという伝説が残る。境内には湛増と弁慶の像があるほか、弁慶産湯の釜や源義経の笛などの寺宝を収蔵。10月初旬には「弁慶まつり」が開催され、多くの参拝客が訪れる。
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- 継桜王子
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- 和歌山県田辺市中辺路町野中590-1
- 熊野九十九王子社の一つであり、境内には推定樹齢800年以上の巨大杉が立ち並ぶ「継桜王子」。8本の杉の木すべてが南に向けて枝を伸ばしていることから、「野中の一本杉」とも呼ばれている。付近には日本名水百選にも選ばれた「野中の清水」がある。
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- 熊野三所神社社務所
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- 和歌山県西牟婁郡白浜町瀬戸744
- 西牟婁郡白浜町、権現崎の付け根に鎮座する神社。白砂の砂浜になっている境内が特徴。主祭神は「伊弉冊尊」「速玉男命」「事解男命」で、明治維新の神仏分離の際、現在の社名「熊野三所神社」に改称した。また、本殿の背後にはかつての熊野地方の自然崇拝の面影として、今も巨大な岩が残されている。他にも国の天然記念物に指定されている「泥岩岩脈」と海沿いを歩く遊歩道で、ゆっくり海や森を眺めながら散策できる。
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- 高原熊野神社
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- 和歌山県田辺市中辺路町高原
- 熊野古道中腹に鎮座する神社。高原地区の産土神で高原王子と呼ばれ、不寝王子と大門王子との間に位置する春日造りの色鮮やかな社殿(平成10年(1998)2月に改修完了)と、境内を囲う樹齢1000年以上と推定されるの楠の木が特徴。明治39年(1906)に施行された神社合祀令により、熊野の神社の8割から9割が滅却した中、地元住民の強い反対運動により残った貴重な神社でもある。本殿は県指定の有形文化財に指定され、応永10年(1403)の銘のある懸仏がご神体として祀られている。
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- 八坂神社
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- 和歌山県田辺市龍神村柳瀬
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- 雷公神社
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- 和歌山県東牟婁郡串本町樫野577
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- 蟻通神社
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- 和歌山県田辺市湊1143
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- 剣神社
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- 和歌山県田辺市鮎川
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- 大日社
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- 和歌山県田辺市本宮町
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- 川湯薬師
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- 和歌山県田辺市本宮町川湯
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- 船玉神社
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- 和歌山県田辺市本宮町三越(発心門)
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- 旧社地(大斎原)
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- 和歌山県田辺市本宮町本宮1
和歌山の主要エリア

日本最大の半島・紀伊半島の西側に位置し、温暖な気候が特徴的な和歌山県。和歌山県へのアクセスは新幹線と在来線を利用すると便利で、東京からは約4時間15分、大阪からは約1時間半かかります。 和歌山県の観光地は4つのエリアに分けられます。美しい浜辺や白浜温泉、世界遺産・熊野古道を有する「白浜・龍神・熊野・那智」エリア。徳川御三家のひとつとして長い歴史を刻んできた「和歌山・紀の川」、梅とみかんの産地で、マリンレジャーも楽しめる「有田・御坊・みなべ」、そして、世界遺産・高野山がある「高野山」です。 和歌山県に行ったらぜひ食べたいのが、マグロやカツオなどの新鮮な海の幸。さらにめはり寿司や和歌山ラーメンなどのご当地グルメもおすすめです。また、みかんや梅干し、金山寺みそなどの和歌山の名産品は、お土産としても喜ばれるはずです。