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和歌山のその他の史跡/建造物スポット一覧

  • 大斎原
    旅行/観光
    和歌山県田辺市本宮町本宮
    本宮町「熊野本宮大社」の旧社地にある史跡。かつて熊野本宮大社が鎮座した、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある中洲。神域と俗世を分かつ境界・結界の役割を果たす鳥居があり、ここ大斎原では、高さ34m(11階建てのビル相当)にもなる大鳥居が特徴。また、奥深い熊野の山に迷った神武天皇を導いた「八咫烏」の言い伝えに因み、毎年8月に行われている「八咫の火祭り」は、人々を幸せに導く神事として知られ、パワースポットとして多くの人が訪れている。
  • 燈明崎山見跡
    旅行/観光
    和歌山県東牟婁郡太地町
  • 滝尻王子
    旅行/観光
    和歌山県田辺市中辺路町栗栖川1226
    富田川と石船川が合流する地点にあり、ここから先が熊野三山の神域に入るコースとなっている。最高地点の上多和茶屋跡までは約600mの高低差があり、険しい山道。九十九王子の中でも特に格式高い「五体王子」の一つである。
  • 善名称院(真田庵)
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    和歌山県伊都郡九度山町九度山1413
    戦国時代を代表する武将、真田昌幸・幸村親子が隠棲した屋敷跡に建てられた寺で、江戸時代中期の寛保元年(1741)に大安上人によって創建された。ご本尊は延命子安地蔵菩薩で、境内には真田宝物資料館や、昌幸の墓などがある。春には牡丹の花が咲き乱れ、「真田まつり」で行われる武者行列のゴール地点として賑わう。
  • 近露王子
    旅行/観光
    和歌山県田辺市中辺路町近露字北野906-1
    熊野参詣道の一部であり、九十九王子の一つ。後鳥羽上皇が和歌会を開いた記録が残っており、境内には昭和9年(1934)に建立された王子碑がある。
  • 牛馬童子像
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    和歌山県田辺市中辺路町津毛川2430-39
    箸折峠の中、ひっそりと佇む高さ50センチほどの像である。その名の通り、牛と馬にまたがる姿は中辺路のシンボル的な存在で可愛らしく、記念撮影スポットとしても人気だ。
  • トルコ軍艦遭難慰霊碑
    旅行/観光
    和歌山県東牟婁郡串本町樫野
    この慰霊碑は明治23年(1890)に発生したエルトゥールル号遭難事件の犠牲者を慰霊する目的で建てられたもの。場所は紀伊半島の南端、紀伊大島の樫野灯台そば。トルコ記念館も併設されており、5年ごとに慰霊祭が行われている。この事件はオスマン帝国(現トルコ)の軍艦エルトゥールル号が樫野崎東方海上で遭難し、500名以上の犠牲者を出した海難事故。この時、大島村(現串本町)の住人達による生存者の救助と介護を行ったことから日土の友好関係を築く礎ともなっている。
  • 三軒茶屋跡
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    和歌山県田辺市本宮町
    熊野古道中辺路街道と、高野山と熊野を結ぶ小辺路街道(果無街道)の分岐点に位置する史跡。その名の通り、かつて三軒の茶屋が立っていた場所で、現在は休憩所としても機能しており新しい建屋が鎮座している。直ぐ側には江戸時代の道標の石が立っており、本宮方面から見ると「右かうや十九り半/左きみい寺三十一り半/みち」と当時のまま刻まれている。また、関所があったとも言われており、「九鬼ヶ口関所」の門を模して復元されている。
  • 伏拝王子跡
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    和歌山県田辺市本宮町伏拝
    熊野古道中辺路の途中にある史跡。発心門王子から水呑王子、伏拝王子と続いており、熊野本宮大社がようやく見える場所だったことから参拝者が伏して拝み、それが地名の由来になったとされる。現在でも本宮大社の跡地である大斎原が見られる。小さな祠が残されているほか、平安の女流歌人である和泉式部を題材とした物語があることからその供養塔も存在。また、すぐ近くにはNHKドラマ「ほんまもん」のロケに使用された民家や茶畑もあり、必見となっている。
  • 湯峯王子跡
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    和歌山県田辺市本宮町湯峯
    本宮町湯峰にある神社で、九十九王子のひとつ。国の史跡「熊野参詣道」の一部でもあり、湯の峰温泉の「つぼ湯」から徒歩で約5分のところにある。湯の峰温泉の中心地、湯胸薬師を祀る東光寺に隣接していたが、明治36年(1903)の火災で薬師堂とともに社殿が焼失し、現在の高台に再建された。熊野詣でによる加護と湯の峰温泉の効能によって重病から快癒したとされる小栗判官伝説においても登場し、稚児の舞を奉納している。
  • 西行堂と妻娘の墓
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    和歌山県伊都郡かつらぎ町下天野
    西行堂とは平安時代末期の僧である西行法師が雨露を凌いだ仮住まいにその名を留めており、その場所は日本各地に存在する。その中でも和歌山県天野の県道109号線沿いにある西行堂は彼が妻娘と暮らしていた場所と言い伝えられる。現在の建物は昭和61年(1986)に再建されたもの。康治元年頃から西行と妻娘はこの地に庵を作り、妻娘はここで生涯を終えたとされる。堂のすぐ近くには妻娘を祀る塚があり、古くから高野参りの僧や参拝者が妻娘を偲んでここを訪れていたという。
  • 横笛の恋塚
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    和歌山県伊都郡かつらぎ町下天野
    和歌山天野の里にある横笛を偲んで作られた塚。横笛は平家物語巻十に登場する建礼門院に仕えた女性。平重盛の家来、斎藤時頼の横笛の音色に惹かれて恋仲となったものの身分違いにより破局。時頼は出家して滝口入道と名を変え、横笛も出家した後にこの地で庵を結び、19歳で亡くなるまで生活していたという。塚の隣には石碑があり、そこには横笛が詠んだ歌「やおや君死すれば登る高野山恋も菩提の種とこそなれ」が刻まれる。高野山には亡くなった横笛が鶯となり修行する滝口入道のもとにたどり着いたという伝説が残る。
  • 貧女の一燈 お照の墓
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    和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野
    高野山奥の院にある燈籠堂には千年近くも灯り続ける燈籠があり、これを「貧者の一燈」という。この燈籠はかつて養父母の菩提を弔うため、お照という少女が自分の黒髪を売って献じた燈籠と言われる。かつらぎ町天野の里の一角にそのお照を祀る小さな墓と石碑が残っている。供養塔は天和2年(1682)妙春尼によって建立。貞受5年(1688)には天野の僧侶浄意が女人の苦しみを救うために代受苦の行を十年間勤め、その後に碑が作られたと伝わっている。
  • 葛城館
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    和歌山県橋本市高野口町名倉1053
    JR和歌山線「高野口駅」の駅前に建つ、木造三階建ての旅館建築。かつて高野山への旅人が足を休める旅館だったものが、当時のままに残されている。入母屋造の桟瓦葺で、三階の本屋根に千鳥破風と軒唐破風が付いた重厚さを感じさせる造りとなっている。庇は銅版葺、二階と三階の正面と東面は総ガラス建具となっており、屋根の重厚さと不思議な調和を見せている。玄関にはかつての常連客が残した看板が残され、当時の賑わいを伺うことができる。
  • 国指定史跡 広村堤防
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    和歌山県有田郡広川町広1267
    国指定史跡となっている防波堤。1854年に発生した安政南海地震の後に地元の名士である濱口梧陵が私財を投じて築造した。長さ約600m、基底の幅約20m、高さ約5mの堤防となっており、海沿いの石堤と合わせて多重防御のシステムが構築されている。築造の際、梧陵は約1572両を投じ56,736人もの村人を日払いで雇用することで津波の被害にあった村人の離散を防いだ。稲むらの火の館で申し込むと、耐久社や濱口梧陵銅像とあわせて語り部による案内付きで見学することができる。
  • 紀伊国分寺跡歴史公園
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    3.5
    6件の口コミ
    旅行/観光
    和歌山県紀の川市東国分682-6
    仏教によって国を鎮めるために、聖武[しょうむ]天皇の勅命により一国に一カ所建立したのが国分寺。天平勝宝[てんぴょうしょうほう]8年(756)、紀伊にも国分僧寺と尼寺が建立され、現在の紀の川市側に国分僧寺、岩出市側に国分尼寺と推定される西国分廃寺があった。その後元慶[がんぎょう]3年(879)に焼失した。現在、塔跡の礎石などが保存されており歴史公園として開放されている。

    綺麗な芝生の公園で子供達が走り回って楽しく遊んでいました。発掘の跡地が、公園として整備され、後世に歴史的価値が引き継がれていくのだろうと感じました。

  • 吉備真備漂着地
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    和歌山県東牟婁郡太地町
    燈明崎にある。天平勝宝4年(754)、吉備真備らが唐からの帰途に海上で暴風雨に遭い、紀伊国牟漏崎に漂着したとの記述が『続日本紀』にみえる。さらに文政年間(1818-1830)の文献には、吉備真備の一族がこの地に定住し、太地の村を開いたとも記されている。記述に現れる牟漏崎とは現在の燈明崎といわれており、記念碑が建てられている。
  • 秋刀魚の歌詩碑
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    和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地6-1
    故郷を愛し続けた作家・詩人の佐藤春夫は、望郷詩人と称された。この『秋刀魚[さんま]の歌』は、大正10年(1921)に発表した代表作。「あわれ秋風よ 情あらば伝えてよ……さんま、さんま そが上に青き蜜柑の酸をしたたらせて、さんまを食ふはその男がふる里のならひなり」と刻まれている。親友である作家谷崎潤一郎の夫人であった千代と再婚したときの心情を歌ったものだ。碑は旧国鉄紀勢本線開通の昭和34年(1959)に建立された。
  • 吉宗誕生地石碑
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    和歌山県和歌山市吹上2-4
    紀州二代藩主徳川光貞の四男として、側室お由利を母に和歌山城下吹上にある御用屋敷で生まれた吉宗。屋敷の跡地には石碑「徳川吉宗公誕生地」が建てられている。 【写真提供】和歌山市観光協会
  • 東くめ『鳩ぽっぽ』歌碑
    旅行/観光
    和歌山県新宮市徐福2-1-1
    東くめは日本で初めて口語体による童謡を作詞した人。作曲家の滝廉太郎とのコンビで、『鳩ぽっぽ』『お正月』など不朽の名作を多数残した。新宮の名誉市民であり、新宮駅前に『鳩ぽっぽ』の歌碑が建てられている。

和歌山の主要エリア

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日本最大の半島・紀伊半島の西側に位置し、温暖な気候が特徴的な和歌山県。和歌山県へのアクセスは新幹線と在来線を利用すると便利で、東京からは約4時間15分、大阪からは約1時間半かかります。 和歌山県の観光地は4つのエリアに分けられます。美しい浜辺や白浜温泉、世界遺産・熊野古道を有する「白浜・龍神・熊野・那智」エリア。徳川御三家のひとつとして長い歴史を刻んできた「和歌山・紀の川」、梅とみかんの産地で、マリンレジャーも楽しめる「有田・御坊・みなべ」、そして、世界遺産・高野山がある「高野山」です。 和歌山県に行ったらぜひ食べたいのが、マグロやカツオなどの新鮮な海の幸。さらにめはり寿司や和歌山ラーメンなどのご当地グルメもおすすめです。また、みかんや梅干し、金山寺みそなどの和歌山の名産品は、お土産としても喜ばれるはずです。

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