淡路島の果樹園スポット一覧

  • 平岡農園
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    兵庫県洲本市宇山451
    淡路島で創業60年以上の果樹園で、甘くコクのあるミカンと香り高くジューシーなレモンを主に栽培している観光果樹園。毎年9月中旬~12月初旬の間はミカンとレモン狩りが楽しめる。期間中は年中無休で、個人なら当日予約なしでももぎ取りができる。園内は食べ放題で、もぎ取ったミカンは量り売りで持ち帰りもでき、直売所で買うことも可能。また、車椅子や歩行が困難な方でも安心して楽しめる会場も用意されている。
  • 古川農園
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    兵庫県淡路市岩屋3187-1
    神戸淡路鳴門道「淡路IC」より車で約3分のところにある果樹園。除草剤などの農薬は一切使用しない、有機肥料栽培の果樹農園である。明石海峡大橋をわたってすぐの丘の上にあり、大阪湾や紀伊半島を一望できる。10月半ばから1月下旬までは「温州みかん」、春にはタケノコ掘り、6月ごろにはビワ、秋には丹波栗や安納芋など、季節ごとに様々な味覚狩りを楽しむことができる。
  • 古川びわ園
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    兵庫県淡路市岩屋桑ノ木3183-3
    神戸淡路鳴門道「淡路IC」より車で約5分のところにある果樹園。開園150年のびわ園で、土作りや肥料など栽培方法にこだわり、びわの品評会では兵庫県で唯一金賞に選ばれたこともある。びわ園の中では淡路ICより一番近い場所にある農園で、品種も豊富。びわ狩りも体験でき、10名以上は団体割引あり(要予約)。梅雨入りするまでの短い期間のみ楽しむことができる、期間限定の味覚狩りである。
  • はいばらびわ園
    遊ぶ/趣味
    兵庫県淡路市野島蟇浦884
    神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から県道31号経由で約15分。初夏の味覚、びわ狩りが体験できる観光農園。明治時代から知られるびわの特産地、北淡地域で太陽の光をたっぷり浴びた、無農薬栽培の大きくて甘いびわを食べ放題で楽しめる。シーズンは6月中旬-6月下旬頃。びわ狩りの他、びわの葉などで染めた世界にひとつだけの作品を作れる「草木染め」体験が通年で楽しめる(要予約)。でき上がった作品は持ち帰ることができる。
  • 大石びわ観光園
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    兵庫県淡路市野島蟇浦812-6
    神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から県道31号線を郡家方面へ約20分、または「北淡IC」から県道31号線を岩屋方面へ約15分。初夏の味覚、びわ狩りが体験できる観光農園。さんさんと降り注ぐ太陽のもと、潮風を感じながら、たわわに実ったオレンジ色のびわの食べ放題が楽しめる。露地栽培&無農薬栽培で大きく育ったびわは味も格別で、現地で味わうもぎたての美味しさはひとしお。シーズンは6月中旬-6月下旬頃。
  • 里農園
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    兵庫県淡路市山田乙174
  • GREENARIUM awajishima(グリナリウム淡路島)
    遊ぶ/趣味
    兵庫県淡路市野島常盤1550-10
  • 角田農園
    遊ぶ/趣味
    兵庫県淡路市野島常盤70
  • 薮田農園
    遊ぶ/趣味
    兵庫県淡路市野島常盤236
  • 岡畑昭夫ぶどう農園
    遊ぶ/趣味
    兵庫県淡路市野島常盤

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国際的な港町として有名な神戸市が県庁所在地の兵庫県。海だけでなく、山にも囲まれている自然豊かな県です。 羽田空港から神戸空港までは飛行機で約1時間、新幹線を利用しても東京から約3時間でアクセス可能です。 兵庫県には、観光客の多くトレンドを楽しめる神戸や、宝塚や伊丹のある阪神方面が人気ですが、姫路城と城下町を係る姫路・赤穂・播磨エリアや、花の島で有名な「淡路」など歴史や自然を楽しむことができるエリアもたくさんあります。神戸の100万ドルの夜景はもちろん、日本最古の温泉・有馬温泉、世界最長の吊橋・明石海峡大橋など、兵庫県内には観光スポットが多く存在するのです。 鉄道やバスも整備されていますが、レンタカーを借りてドライブしながらの観光もおすすめ。せっかく兵庫県を訪れたなら、姫路おでんや淡路牛ステーキなど、ここでしか食べられないご当地グルメを楽しみましょう。

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