兵庫

六甲山・有馬

MT. ROKKO / ARIMA

気軽に行ける山上リゾートの六甲山。そこから足を延ばして、日本三古泉の有馬温泉へ

六甲山は明治時代よりリゾート地として、神戸居留地に暮らす外国人がよく訪れていたエリア。ケーブルカーで四季折々の景色を楽しみながら訪ねられる手軽な山上リゾートには、牧場やチーズ工房、アスレチックなどがあり、幅広い年齢に親しまれている。六甲山上エリアから少し足を延ばせば、関西の奥座敷・有馬温泉。日本書紀にも記載のある日本三古泉として、平安時代にはすでにときの天皇も足繁く訪れていた由緒ある温泉地だ。豊臣秀吉が整備したことにより広く知られ、いつの頃からか「関西の奥座敷」とも呼ばれるようになった。金泉、銀泉という異なる2つの源泉を日帰りで楽しめるほか、炭酸泉である銀泉を使った名物「炭酸せんべい」といった素朴な味も親しまれている。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    横尾忠則現代美術館
    美術家・横尾忠則の独創的な世界観をちりばめた美術館
    国際的に高く評価されている兵庫県西脇市出身の美術家・横尾忠則の、独創的なコレクションを展示している美術館。さまざまなテーマで、1年に約3回の企画展を開催している。
    シンプルな外観。1階部分はガラス張り
  • spot 02
    神戸酒心館
    伝統と革新を両立し、環境に負荷をかけないで美味しい日本酒を造る。
    「神戸酒心館」は日本一の銘醸地である灘五郷の酒蔵。1751年(宝暦元年)創業で、代表銘柄は「福寿」。「福寿 純米吟醸」は、2008年からノーベル賞の公式行事で提供されるなど海外でも高く評価されており、フルーティな香りとなめらかな口当たり、米の旨味を味わえる。伝統と革新を両立し、醸造工程においてカーボンゼロを達成している。敷地内には、酒造りを行っている「福寿蔵」に加えて、福寿の酒や酒粕を使ったオリジナル商品や限定酒の販売と試飲提供を行う「蔵元ショップ 東明蔵」、旬の料理が味わえる「蔵の料亭 さかばやし」、イベントホールの「酒心館ホール」と4つの施設がある。多言語対応できる蔵見学も可能(要予約)。
    江戸時代の風格を醸す入口「長屋門」
  • spot 03
    白鶴美術館
    白鶴酒造7代当主・嘉納治兵衛が設立した私立美術館
    季節の移ろいを豊かに感じられる六甲山のふもと、住吉川のすぐそばに位置する白鶴美術館。世界的に価値のある中国と日本の古美術品を鑑賞できるほか、建物自体も神戸を代表する昭和の名建築だ。
    和風建築に見えるが内装には西洋風の要素が
  • spot 04
    六甲ガーデンテラス
    標高880mから阪神間を一望できる絶景スポット
    目の前に広がる大阪・神戸市街の街並みは、いつまでも見ていたくなるほどの美しさ。六甲山の豊かな自然が広がるエリアを散策しながら、六甲山のグルメ店や土産ショップにも立ち寄り、その景色に酔いしれよう。
    「見晴らしのテラス」からの眺望
  • spot 05
    自然体感展望台 六甲枝垂れ
    六甲山の自然を体感できる展望台
    幹の周りを枝葉が覆う大樹をモチーフとした展望台。広島や瀬戸内を中心に活躍する設計者・三分一博志(さんぶいちひろし)氏が「自然のエネルギーを感じられるように」と、フレーム、壁、床すべてに奈良・吉野の森で厳選した檜を使って設計し、建設された。フレーム越しに360度の景色を見られる「木漏れ日の展望所」、自然換気が行われている地下部分の「風と空の展望所」など、6つの展望所で六甲山の美しい風景と自然に触れられる。また、入り口の石畳に広がる「氷棚」では、雨水を貯めて冬に氷を作成。その氷を「風と空の展望所」の奥にある地下の氷室に貯蔵するため、夏はそこを通る風が循環し、ひんやりと涼しい天然クーラーとなる。そのほか、冬の晴れた日にぬくもりを感じられる「陽だまりの展望所」もあり、真夏や真冬でも心地良く過ごせる。1000万色以上の色彩表現をできるLED照明でライトアップされる夜の姿も必見だ。
    ユニークなデザインが印象的
  • spot 06
    グラニットカフェ
    絶景テラスでとっておきの時間を
    「見晴らしのテラス」に隣接するカフェレストラン。ここへ訪れた人のお目当ては、カフェ自慢のテラス席だ。手を伸ばせば思わず届きそうなくらい、六甲山上から望む神戸・大阪の絶景が目の前一面に広がっている。木々に吹きわたる爽やかな風を感じながら、ゆったりとした特別な時間を過ごしてみては。季節の素材を使った創作料理や手作りスイーツなどのメニューがそろうなかでも、名物は「一杯の贅沢!神戸ビーフカレーセット」1,980円。厳選されたスパイスを独自で調合し、上質な神戸牛をゴロゴロと入れ、長時間煮込んで仕上げた一品には、あとをひくマイルドな辛みと神戸牛のうまみが凝縮されている。夜には夜景とともに味わえるちょっぴり贅沢なメニューも用意されているので、記念日などで訪れるのもおすすめ。
    テラスがいちばんの特等席
  • spot 07
    神戸市立六甲山牧場
    約170頭の羊たちが暮らす高原牧場
    広大な牧場で暮らす動物たちとの触れ合いを楽しんだら、見晴らしのいいビューポイントに立ち寄り絶景に癒やされよう。最後は場内の売店でショッピングを。濃厚なソフトクリームは必食!
    のびのびと過ごす羊たち
  • spot 08
    六甲山Q・B・Bチーズ館
    六甲山のチーズグルメが勢ぞろい
    地下1階にチーズ工場、1階に売店、2階にレストランを備える複合施設。窓越しにチーズの製造過程を見て楽しむ工場見学のあとは、「六甲山牧場ベイクドチーズケーキ」970円など、牧場ならではのオリジナルスイーツのそろう売店で買い物を。熟成カマンベールの風味がやさしく感じられる濃厚な味わいの「神戸チーズ入りソフトクリーム」も必食だ。また、六甲山牧場のカマンベールチーズを使った「チーズフォンデュセット」3030円-など、オリジナルチーズのメニューがそろう「レストラン神戸チーズ」でランチをするのもおすすめ。施設は南エリアの高台に位置しているので、羊たちがのびのびと過ごす広場も見渡せる。開放的な見晴らしとともにソフトクリームを味わって。
    「神戸チーズ入りソフトクリーム」400円
  • spot 09
    ROKKO 森の音ミュージアム
    「自然と音」をテーマにした癒しのミュージアム
    神戸・六甲山山頂付近に位置し、1994年(平成6)の開館から2度のリニューアルを経て、2024年(令和6)に開館30周年を迎える「自然と音」をテーマにした癒しの博物館。ドイツ風の建物「森の音ホール」とナチュラルガーデン「SIKIガーデン」で異国情緒と非日常感を楽しもう。
    「森の音ホール」を背景にしてガーデンが広がる
  • spot 10
    六甲高山植物園
    世界各国から集めた希少な植物に出合える
    1933年(昭和8)に開業し、天皇家御三代にわたって行幸啓(ぎょうこうけい)される由緒ある植物園。標高865mの六甲山山頂付近に位置し、その恵まれた環境を利用して栽培された珍しい高山植物に会いに行こう。
    休憩所からロックガーデンを一望できる
  • spot 11
    六甲山アスレチックパーク GREENIA
    六甲山の日本最大級のアスレチックパーク
    「六甲山カンツリーハウス」、「六甲山フィールド・アスレチック」、「フォレストアドベンチャー・神戸六甲山」が統合し、2021年(令和3)4月に新アスレチック施設が誕生。大人も夢中になれる冒険へ出かけよう。
    「yahhoy(やっほい)」エリアには、映えアスレチックも!
  • spot 12
    有馬温泉
    六甲山を背景に広がる日本三古泉のひとつ
    2種の名湯が有名な豊臣秀吉にゆかりある温泉地。中心部から少し路地に入れば、湯けむりの上る泉源や寺社の集まる街が広がる。歴史を感じながら街歩きを楽しもう。
    朱色が美しい「ねね橋」
  • spot 13
    有馬本温泉 金の湯
    保温&保湿効果抜群の有馬の名湯
    金泉の源泉かけ流しを楽しめる日帰り温泉施設。海水の2倍以上の塩分濃度で鉄分を豊富に含んだ金泉は、とろっとした泉質が特徴的。保湿&保温効果に優れているので、湯上がりはしっとりつるつるの肌に。さらに金泉に含まれるカルシウムイオンは、アレルギーやじんましん、キズ、やけどなどにも効果的だという。有馬の伝統工芸品に欠かせないしなやかな竹をイメージした一の湯(男湯)と、瑞宝寺公園の紅葉をイメージした二の湯(女湯)にはそれぞれ、44℃と42℃に設定された2つのお湯がある。その日の体調に合わせて温度の違うお湯に入り、ゆったりと体の芯まで温まろう。建物横には無料で利用できる「太閤の足湯」もあるので、気軽に立ち寄ってみて。
    茶褐色の湯が特徴的な「金の湯」
  • spot 14
    有馬温泉 銀の湯
    炭酸泉とラジウム泉の幅広い効能を期待できる
    有馬温泉を代表する銀泉を楽しめる外湯。炭酸泉とラジウム泉の混合泉で、金泉とは打って変わり、無色透明なお湯でさらりとした肌触り。湯から気泡の出る炭酸泉は血行を促進してくれ、ラジウム泉は自然治癒力を高めてくれるといわれている。高血圧症や機能性心疾患などにも効果的なのだそう。湯上がりは、肌がすべすべになると評判だ。内湯には、湯の圧力で筋肉のコリを緩和してくれる打たせ湯も備わる。ちなみに、銀の湯からタンサン坂を登った場所には炭酸泉源が湧き出る「炭酸泉源公園」があり、銀の湯の炭酸泉が飲めるので、試飲してみるのもおすすめ。「金の湯」と「銀の湯」は徒歩で約5分の近距離なので、町歩きを楽しみながら2つの湯を入り比べてみよう。
    千成瓢箪(せんなりびょうたん)の装飾がズラリと
  • spot 15
    有馬玩具博物館
    世界中のおもちゃが大集合!
    有馬籠や有馬筆などモノ作りの町でもある有馬。「モノ作りを発信できる場所をつくりたい」と、グリコのおまけのおもちゃをデザインしていた加藤裕三氏、日本のオートマタ作家の西田明夫氏、歴史ある温泉宿「陶泉御所坊」の亭主金井啓修氏によって設立された博物館。テーマに分けて4〜6階の3フロアで、おもちゃの村といわれるドイツのエルツ地方の工芸品をはじめ、イギリス生まれのからくり人形・オートマタや世界のぬいぐるみなど、約4000点のおもちゃを展示する。積み木など西田氏のセレクトしたおもちゃで実際に遊べる体験型のフロアに子どもたちは釘付けだ。おもちゃや木製工芸品を販売するミュージアムショップ「ALIMALI」にも立ち寄ろう。
    ドイツの伝統的なおもちゃ
  • spot 16
    三津森本舗
    有馬銘菓・炭酸せんべい発祥の老舗
    明治時代に銀の湯に湧き出る炭酸泉をせんべい作りに使ったことから誕生した「炭酸せんべい」。今や有馬土産として欠かせない名物として親しまれている。発祥店は湯本坂に店を構える1907年(明治40)創業の「三津森本舗」。創業以来、一枚一枚手焼きし続けるせんべいは、バリっと香ばしく焼き上げられながらも、口に入れるとやさしい甘さがふわりと広がる。作る工程は、分厚い鉄板に液を流し込み、焼き上がったせんべいのバリを1枚ずつ手作業で取っていくというシンプルなもの。甘い香りの漂う店内の工房では、職人さんが素早く焼き上げる工程を見学できるのも楽しい。築120年とレトロな店内には、創業時に使われていた手焼きの鉄板も飾られているので注目を。炭酸せんべいのほか、三ツ森本店ではザラメを加えた独特の食感の「炭酸饅頭」もおすすめ。
    炭酸せんべい(16枚入)550円
  • spot 17
    有馬籠本店
    450年以上受け継がれる有馬の伝統工芸品
    安土桃山時代、有馬に入湯した顕如上人(けんにょしょうにん)がねねに贈ったと記録が残る、歴史深い有馬の伝統工芸品「有馬籠」。良質な竹の取れる六甲山、そのふもとにある有馬は竹細工の町として栄えていたが、今では伝統的な技術を継承し有馬籠を製造する唯一の店となった。有馬籠は職人が手作りするため、それぞれに表情の異なる一点もの。その繊細な作りから、明治時代にはオーストリア・ウィーンの万国博覧会にて優秀賞も受賞した。店内には、茶会などで使用される花籠をはじめ、竹で編み上げられたハンドバッグや小皿などがズラリと並ぶ。手編みの製品のほか、先端を八角にして細く削ったお箸や、カレースプーン、お弁当箱など、手土産にぴったりなアイテムもそろう。使いやすさや耐久性、良質な素材にもこだわっているので、便利で長く使える点も喜ばれるはずだ。
    有馬籠をはじめ、幅広いアイテムもそろう
  • spot 18
    六甲山
    四季折々の大自然を楽しめる、兵庫を代表する名山
    兵庫県南東部、神戸市街地の西から北にかけて長さ数十kmにわたって連なる、兵庫を代表する山のひとつ。「新日本百名山」や「日本三百名山」など、さまざまな名山にも選ばれている。初心者からベテランまで楽しめる豊富な登山ルートがあるため、古くから関西の登山名所としても親しまれてきた。市街地からはもちろん大阪からも約1時間程度とアクセスがよいのも、六甲山の魅力のひとつだろう。山頂からの美しい夜景は「日本三大夜景」にも選ばれ、関西のデートスポットとしては絶対にはずせない場所だ。また、六甲山には自動演奏楽器の博物館「ROKKO森の音ミュージアム」や珍しい草花を見られる「六甲高山植物園」など、ほかでは体験できないような施設が集まっているのが特徴。毎年秋口に開催される「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」は、六甲山のさまざまな施設を会場に自然×アートを楽しめる体験型のアート祭。春は植物園で花を愛で、夏は大自然のなかで山の涼しさを感じる。秋には変わりゆく山々の紅葉と芸術を味わい、冬にはスキー場でアウトドアを楽しむ。六甲山は四季折々季節ごとにさまざまな楽しみ方のある魅力的なスポットだ。
    六甲山上駅からすぐ天覧台からの眺め
  • spot 19
    摩耶ビューテラス702
    大阪湾を一望できる摩耶山をより楽しむための複合店舗
    神戸が誇る夜景スポット摩耶山を、よりいっそう楽しめるようにと市民の声から誕生したスポット。市民の憩いの場としてはもちろん、ハイキングや観光の休憩所としてもピッタリ。
    まやビューライン星の駅2階にて営業
  • spot 20
    摩耶山天上寺
    安産腹帯発祥霊場!女性のためのパワースポット
    摩耶山の由来ともなった、日本で唯一摩耶夫人を本尊とする女人守護や安産祈願で有名な寺院。四季折々の風景を楽しめる花の寺とも呼ばれ、自然に囲まれながらゆっくりと参拝しよう。
    秘仏十一面観音像が納められている金堂(本堂)
  • spot 21
    吉高屋
    明治元年の創業の老舗土産屋
    定番のお土産からオリジナル商品まで豊富なラインナップ。有馬温泉の思い出に酔いしれて旅の締めくくりにお土産を買いに行こう。
    有馬温泉駅すぐの好アクセス、専用駐車場も数台分隣接
  • spot 22
    全寿庵ごんそば
    ごんそばは美味なる薬草なり
    有馬温泉街を奥に進んだ有馬山温泉寺の向かいにある、蕎麦通の間では言わずと知れた蕎麦屋。岩手県産ダッタン蕎麦粉と信州の蕎麦粉をブレンドした、ごんそばオリジナルの「たたら十割そば」1950円が有名。通常の蕎麦粉よりも栄養が豊富で知られるダッタン蕎麦粉だが、麺にするのが難しいという課題を抱えていた。そこで、創業者自ら信州産信濃1号石臼挽粉とブレンドすることで、ダッタン蕎麦粉を使った蕎麦粉100%の「たたら十割そば」を生み出した。最初は何もつけずに蕎麦そのままの風味を楽しみ、次に少量のお塩でいただいたあと、ごんそばの自家製おだしを少しつけ味わう。そのあとは、好みにあわせてゆっくりと蕎麦を堪能する、それがごんそば流のおすすめな食べ方だ。少しあと味に苦みがあり、独特な味がクセになる。蕎麦を完食したあとに出てくる、蕎麦湯に心も体も温まる。2種類の十割そばを一度に味わえる、「たたら十割・信濃十割」1850円がおすすめだ。
    左から時計回りにたたら十割・信濃十割・信濃二八の3種盛り
  • spot 23
    竹中肉店
    老舗精肉店が作る揚げたてコロッケがうまい
    大正初期に創業されて以来100年近くもの間この有馬の地で旅館やホテル内へ、長年の店主の目利きによって選ばれたこだわりの国産黒毛和牛・神戸牛を卸している老舗精肉店だ。店頭では精肉の販売のほか、「ビーフコロッケ」160円や「メンチカツ」300円など神戸牛の素材を生かした逸品を販売していた。初めは精肉店の一角で販売していたコロッケだったが、口コミでそのおいしさが広まり多くの観光客が竹中肉店のコロッケを求めて訪れた。その結果、小さなスペースではまかないきれなくなり、斜め向いの小売店を改装してイートインもできるスペースへリニューアルオープンした。有馬温泉は六甲山から下山してくるハイカーも多く、山から降りてきたあとに竹中肉店でコロッケとビールで乾杯するのが楽しみだという声も。しっかりと大きめのコロッケとなっていて、年配の方から若者、子どもまで楽しんでもらえるように少し甘めの味つけにしているのがこだわりポイントだそう。揚げたてのコロッケ片手に温泉街を散策するのもよさそうだ。
    ハイカーにも愛される竹中肉店のコロッケ
  • spot 24
    カフェ・ド・ボウ&パン・ド・ボウ
    異国情緒漂うノスタルジックなカフェ&パン屋
    有馬街歩きの合間の休息タイムに。古きよき面持ちのアンティークな店内で、地元名産品を取り入れたメニューを味わおう。
    地元名産物を取り入れたカフェメニューが豊富
  • spot 25
    佃煮元祖 川上商店
    有馬の歴史がはぐくんだ伝統の味
    有馬温泉の歴史とともに歩んできた老舗で有馬の名産物を味わう。日本古来のスパイス山椒、創業当時から変わらぬ製法でていねいに作られた佃煮を味わおう。
    有馬の街並みに溶け込む、歴史を感じるたたずまい
  • spot 26
    神戸三田プレミアム・アウトレット
    西日本最大級規模を誇るアウトレットセンター
    「開放感のあるプレミアムな大人の街」をコンセプトにした大型アウトレット。ショッピングやグルメを楽しんだら、近隣の立ち寄りスポットにも足を延ばして三田周辺を遊び尽くそう。
    アメリカの高級住宅地をイメージした大人の街並み
  • spot 27
    道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢
    北区の農産物や神戸名物が勢ぞろいする道の駅
    ホテル、遊園地、温泉などを併設する、西日本最大級の道の駅。なかでも注目は、地産地消&農業促進をテーマした「FARM CIRCUS(ふぁーむ さーかす)」。地元食材を使ったメニューが自慢のフードコートやマーケットを併設し、春はイチゴ、夏はスイートコーン、秋は北神栗カボチャ、冬はちぢみホウレンソウなど、北区の季節の農産物を味わい尽くせる。訪れたなら、六甲山ミルクのソフトクリームに自家製ジャムを練り込んだ「神戸いちごのソフトクリーム」をぜひ。濃厚なミルクソフトとイチゴの甘酸っぱさが絶妙で、イチゴジャムのつぶつぶ感もいいアクセントとなっている。イベントも充実していて、苺やトマト、お米などの地元特産物品をテーマにしたイベントなど、季節の農産物を主役にしたイベントを2、6、10月に開催予定。そのほか、旬の野菜を使った調理体験の食育イベントにも注目を。
    「神戸いちごのソフトクリーム」480円
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旅のヒント

  1. その1

    六甲山上へ電車で向かう場合、JR六甲道駅、阪急六甲駅、阪神御影駅より神戸市バスで六甲ケーブル下駅へ向かい、そこからケーブルカーで約10分。

  2. その2

    六甲山上へ車で向かう場合は、阪神高速魚崎出口より北へ進み、表六甲ドライブウェイを進む。ただしカーブが多いので運転に注意が必要。

  3. その3

    有馬温泉へは、JR大阪駅、JR京都駅や大阪国際空港、神戸空港から直通の高速バスが運行されている。

  4. その4

    有馬温泉へ電車で向かう場合は、JR三ノ宮駅またはJR新神戸駅より神戸電鉄で有馬温泉駅へ。旅気分を味わうなら、電車がおすすめ。

  5. その5

    有馬温泉へ車で向かう場合は、中国自動車道西宮山口JCTより阪神高速7号北神戸線へ入り、西宮山口南出口で下りた方がスムーズ。

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